4月11日に大山へ行きました

2021年4月11日に大山へ行きました。
 今月末には、無線仲間と大山で無線のコンテストに参加する予定である。 そのために先週も登った大山であるが、脚慣らしに今週も大山へ行く事にした。 今回は山頂でのんびりと無線運用でもしようと思い、単独で行く事にした。 先週の山の後の筋肉痛も収まり、春の山を楽しめそうである。 

P_20210411_095348.jpg
朝から天気が良く、ヤビツ峠行バスは寿司詰め状態。 二週続けての山なので、足も軽くマイペースでイタツミ尾根を登る。 僅か一週間の間隔であるが、登山道脇の木々には淡い緑の若芽が出始めている。 山頂で一時間半ほど無線運用を行い、雷ノ峰尾根を下る。 天気が良いためか、先週と違いイタツミ尾根も、雷ノ峰尾根も登山者が多い。 下山後はクアハウス山小屋で登山記録を書きながら生ビールを飲む。 実に美味い! 今月末の無線のコンテスト参戦に、重たい無線機を背負って何とか登れそうである。 


実施日:2021.04.11(日)

参加者:単独

天候 :晴れ

コース:小田急線新百合ヶ丘駅→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→(雷ノ峰尾根)→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→小田急線新百合ヶ丘駅 

P_20210411_082318.jpg
今回は単独なので、早めに家を出て何時も乗車する急行電車より一本早い6時13分発の急行電車に乗る。 朝から天気が良く、気温も高めである。 車窓からはよく晴れ渡った空の下に、丹沢の山々が眺められる。 車内には、ザックを持った登山者が多い。 秦野駅に着くと、急いでヤビツ峠行きバス停へ向かう。 一本早い電車に乗っただけあり、100%着席できる位置に並ぶ事が出来る。 しかし、バスを待っているとヤビツ峠行きバス停に並ぶ列は、どんどん伸びてゆき満員バス三台ほどの登山者が並ぶようになる。 バスを待つ間に登山計画書を登山計画書提出ポストへ投函する。 7時30分を過ぎると、臨時バスがバス停に到着し乗り込む。 7時38分、満員のバスは秦野駅を後にする。 天気が良いためか、県道70号線を走るヒルクライムの自転車が多い。 バスは自転車を避けながら標高を上げて行く。 8時15分、バスはヤビツ峠に到着する。 バスを降りて、直ぐ近くにあるベンチにザックを降ろし、出発に準備をする。 バスを降りた大半の登山者は、表尾根の縦走のために富士見橋方向へ向かって行く。 8時22分、標高770mのヤビツ峠バス停を後にイタツミ尾根を登り始める。 

P_20210411_094444.jpg
バス停前の新しく整備された階段を登り、レストハウス前に出る。 先週の同じ時間は既に開店していたが、今回はまだレストハウスのシャッターは閉まっている。 ベンチのある広場を過ぎると、いよいよ尾根を登り始める。 単独なので人に気を使わず、一歩一歩マイペースで足を運ぶ。 何も考えずただ一歩一歩足を出す事が、快感に思える。 これも健康な証拠なのであろう。 暫く登ると海側が開けるが空気中の水蒸気が多く、景色がぼんやりとしている。 やがて、鎖場を通過すると九十九道で標高を稼ぐようになる。 9時04分、標高960mの中間点に置かれたベンチに到着し、10分ほどの小休止を取る。 尾根を吹き抜ける風が爽やかである。 この辺りまで登って来ると、先週より木々の芽吹きが多くなっている。 一休みした後は残りの標高を稼ぎ始める。 尾根を絡みながら標高を稼いで行くと、長い木道が現れる。 9時45分、標高1166mの所で下社からの表参道を合わせる。 ここからは富士山から丹沢の表尾根が眺められる。 

P_20210411_101152.jpg
表参道との分岐を過ぎると暫く急坂を登るが、最近登山道が整備され随分と歩き易くなった。 今回は山頂へは向かわず、最初の鳥居の所を左折し直接山頂直下の東側広場へ向かう。 10時、標高1252mの大山山頂直下の東側広場へ到着する。 早い時間であるが、既にほとんどのベンチは登山者が使用している。 中には、広いベンチに自分の装備を分散しておき、遅れてくる仲間のためにベンチを確保している登山者もいる。 私は、広場の端の地べたにシートを敷いてそこへザックを降ろす。 日差しがあり晴れていて温かいが、空気中の水蒸気が多く景色は霞んでいて今一つである。 先ずは腹ごしらえをし、無線運用の準備を行う。 10時30分、久しぶりに1.2GHz帯で運用を開始する。 一斉呼び出しをすると、早速数局から応答がある。 多くの無線局から応答があるため一局当たりの交信時間を短くして多くの局と交信していく。 交信している間に、広場は登山者で埋め尽くされてくる。 登ってくる登山者は空きベンチが無いため、私と同じように地べたにシートを敷いて休み始める。 皆一様にコンロを出して昼食を作り始める。 一私は一時間半ほどの間に、30局と交信を行う。 正午になると山頂広場も益々混み始めたので、無線設備を撤収し下山の準備にかかる。 12時10分、雷ノ峰尾根を下り始める。 

P_20210411_125907.jpg
天気が良いので、正午過ぎのこの時間でも雷ノ峰尾根を登って来る登山者は多い。 そして下りの登山者も多い。 先週の山の筋肉痛が収まり、少し大腿部の筋力も付いたのか下り易い。 しかし、調子に乗って昔のように下ると、下山後にはろくな事にならない。 自重してスピードを落として下る。 もっとも、直ぐに前を歩く登山者に追い付いてしまうので、スピードを抑える心配をする事も無い。 唐沢峠分岐を通過する時に、一人の登山者が雷ノ峰尾根から唐沢峠方向へ左折して行く。 この分岐を左折する登山者は極めて少ない。 唐沢峠への道は玄人好みのコースであり、この辺りの山を熟知した登山者なのであろう。 12時58分、標高763mの見晴台に到着し、空いているベンチにザックを降ろす。 10分ほど休んでまた下り始める。 見晴台から日向薬師方向へ少し下ると、ミツマタの群生地がある。 既にミツマタの花は枯れてしまい、代わりに若葉が芽吹き始めている。 そして山桜も殆どの花弁を落とし、ピンク色から淡い緑色へと変わりつつある。 13時25分、標高684mの尾根上に建つ大きなお地蔵さんに到着し、ここからは尾根を外れ植林の中の長い九十九道を下り始める。 

P_20210411_145520.jpg
九十九曲を下っていると、時々とレールランナーや若い登山者に追い越される。 気持だけは「もう少し若ければ彼らには負けない!」と思いながら、マイペースで下る。 やがて、九十九道の曲がり角に登山標識が現れると林道までは残り三分の一である。 13時54分、標高453mの所で舗装された林道にでる。 今回は一人なので、林道を横切り再度登山道へ入って最短コースで下る。 もっとも、山蛭が活発になる時期になれば、このコースは使いたくない。 14時07分、標高305mの所で再度林道に出る。 ここから今回の終点のクアハウス山小屋は直ぐ近くである。 14時11分、標高300mに建つクアハウス山小屋に到着する。 早速風呂へ向かい、湯船に浸かりながら膝を念入りにマッサージする。 風呂からあがり、薪ストーブが置かれた食堂で先ずは生ビールを飲む。 今回はストーブに薪が燃えている。 今年最後に残った薪を燃やしているようである。 薪ストーブで温まりながら冷たいビールを飲むのは最高である。 一人なので、簡単なおつまみを作ってもらい、焼酎を飲みながら今回の山の記録をスマホに記録する。 そして、気持が良くなった17時05分に、小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらい、17時10分発のバスで伊勢原へ向かう。 伊勢原から小田急線に乗り、帰途へ付き18時20分に新百合ヶ丘駅に到着する。 

20210404トラック.jpg

先週はスマホGPSでもデータ取得に失敗したが、今回は上手くトラックデータを取得できた。 今回のトラックデータは、距離5.9km、登りの累積標高差は554m、下りは-1026mであった。

費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥470
バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥490
風呂代(クアハウス山小屋) @¥800
バス代(日向薬師→伊勢原) @¥280
電車代(伊勢原→登戸)   @¥420

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント