12月27日に大山で登り納めをしてきました

2020年12月27日に大山へ行きました。
 以前の登り納めは、12月30日に山へ行っていたが、最近は諸事情により12月の最終日曜日が多くなった。 今回は、何時も一緒に行く山仲間と登り納めに大山を詣でる事にした。 しかし、先週山へ行ってから歩けないくらいに腰が痛み、今年最後の登り納めができるか心配であった。 何とか計画日の前日には痛みも取れ、生活には不自由なく歩けるようになったので登り納めへ行く事にした。 山行中、痛みださなければ良いが・・・。 

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天気も良く、今年最後の日曜日のためか入山する登山者が多い。 然程気温も低くなく、山歩きには汗もかかずに丁度良い気候であった。 登りは、スマホで要所の写真を撮りながらのんびりと登る。 何時もなら山頂で無線運用を行うが、今回は山仲間とカップ麺を食べコーヒーを飲んで過ごす。 下山後は、何時ものクアハウス山小屋で今年最後の忘年会を二人で楽しむ。 山行中、腰痛の再発も無く、膝の障害も発生せず何とか無事に終わってくれた。 来年は良い年になってくれると良いのだが・・・・? 年明けには、また大山へ登ろう。 


実施日:2020.12.27(日)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→(雷ノ峰尾根)→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→小田急線登戸駅解散 

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先週山へ行った後、膝の痛みは出なかったが、強烈な腰痛に襲われた。 歩くのもやっとの状態であったが、何とか山行当日には痛みも消えた。 天気はよさそうなので、防寒着の枚数を減らし軽量化を計る。 今回は秦野駅からのヤビツ峠行き始発バスに合わせ、6時29分前に小田急線新百合ヶ丘駅下りホームで山仲間と待ち合わせる。 私が駅に到着すると、丁度山仲間も鈍行電車でホームに到着し合流する。 6時29分、新百合ヶ丘駅発の急行電車で秦野駅へ向かう。 車内の乗客は少ないが、チラホラ登山客が乗っている。 7時10分、電車は秦野駅に到着し、ヤビツ峠行バス停へ向かう。 既にバス停には乗客が並んでいるが、充分着席できる所に並ぶ事が出来る。 我々がバス停に並ぶと、その後に乗客の列が一気に伸びて行く。 バスを待っている間に、登山計画書をバス停前の登山計画書入れのポストへ投函し、更にスマホのアプリケーションを使って、今回の登山コースを設定する。 やがて、定時バスの前に臨時バスがバス停に到着し乗り込む。 7時40分、臨時バスは秦野駅を後にヤビツ峠へ向かう。 先週、県道70号線の標高の高い所に残っていた雪は、既に消えている。 8時15分、標高770mのヤビツ峠に到着する。 ヤビツ峠の駐車場は、自家用車であふれている。 我々は公衆トイレ脇に設置されているベンチで出発の準備を行い、8時25分にヤビツ峠を出発する。 

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風も無く晴れているので、温かく感じる。 最近登山用GPSが途中で電源が切れる事が多い。 そこで、今回からスマホのGPSのアプリケーションで登山データを取得することにした。 更にスマホで写真を撮ると、撮影場所がGPSで取得した地図上に表示されるので、今回はこまめにスマホで写真を撮りながら登る事にする。 ヤビツ峠のバス停上部の広場は、まだ工事中なので迂廻路を通ってイタツミ尾根へ取り付く。 工事中のレストハウスは、既に外壁部分まで工事が進み、建物らしくなってきた。 腰痛の再発が無いように、一歩一歩足を前へ出して登る。 暫くはなんとなく腰の辺りから足が痺れるように感じていたが、身体が温まると共にその違和感も薄れて行く。 ヤビツ峠から標高差100mほど登った所で展望が開けるので、ここでまずは写真を撮る。 先週より空気中の水蒸気が多く大島がぼんやりと見える。 次にイタツミ尾根唯一の下り坂、鎖場で写真を撮る。 こんな事をしながら標高を上げて行く。 途中で富士山が見えるが、殆ど雪が付いてなく、この時期の富士山としては情けない富士山に見える。 やがて急坂を登り切り、9時09分に標高956mの中間点に置かれたベンチに到着する。 ベンチで10分ほど休み、残りの標高を稼ぎ始める。 また登りながら要所で写真を撮る。 9時58分、標高1164mの所で表参道を合せる。 下社からの表参道を合わせると、登山者が急に多くなる。 

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分岐からは岩の転がる急登を登って行く。 我慢して急登を半分ほど登ると、山頂部へ鹿が侵入することを防ぐグレーチングを通過し、更に二本の鳥居を潜ると大山山頂に祀られた阿夫利神社の境内へ入る。 10時13分、標高1252mの大山山頂に到着する。 山頂でも何枚か写真を撮り、山頂直下の東側広場へ向かう。 今回も関東平野が一望でき、筑波山から雪を被った日光や上越国境の山々まで眺められる。 ベンチにザックを降ろし、コンロを出してお湯を沸かす。 何時もならお湯を沸かしながら無線機を取り出して無線運用を開始するが、今回はスマホを取り出す。 スマホにはアマチュア無線の無線中継局へ直接インターネット経由で入り込めるソフトをインストールしてあり、それで運用してみる。 もっとも、インターネット接続できないとこれもできないが、大山山頂には無料で使えるWiFiがある。 これに接続して、東京世田谷の無線中継局をアクセスし、無線仲間と交信をする。 そうこうする内にお湯が沸き、カップ麺を食べる。 カップ麺の後は、コーヒーである。 食事の後は、少し山頂部分をうろつき、11時11分に下山を開始する。 

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雷ノ峰尾根を下り始めると、登ってくる登山者が多い。 山頂から少し下ると、登山道の両脇に登山道修復用の資材が延々と積まれている。 かなりの量で、時間をかけてヘリコプターで荷揚げをしたのであろう。 登山道の補修資材の置かれている辺りは、春から夏にかけて泥田の様になる所である。 おそらく、登山道に砕石を敷き詰めるのであろう。 石が敷き詰められれば泥谷にはならないが、暫く石が安定するまでは歩き難い登山道になるであろう。 しかし、今のままの登山道では、登山道の土が雨で流され、将来は使えなくなってしまう。 下山途中でも、所々で写真を撮りながら下る。 12時04分、標高763mの見晴台に到着し、ベンチにザックを降ろす。 隣のベンチでは、アマチュア無線家が一心不乱に1.2GHz帯で無線運用をしている。 やがて遅れていた山仲間が到着し、12時25分に降下を再開する。 見晴台から日向薬師方向への登山道へ入ると、登山者の数が急に少なくなる。 12時39分、標高689mの所に建つ大きなお地蔵さんの前に到着する。 お地蔵さんに一礼し、ここからは尾根を外れ植林の中の九十九曲を下る。 

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九十九曲がりは単調な下り坂であるが、山仲間と話をしながら歩くと時間の経過は苦にならない。 ここまで、私の膝と腰は何とか耐えしのんでくれ、痛みは全く出ないで終わりそうである。 やがて登山道に標識が現れると、舗装された林道まで後わずかである。 13時07分、標高437mの所で舗装された林道へ出る。 途中水場を経由してクアハウス山小屋へ向かう。 私は、スマホでポケモンGOのゲームをしながら林道を下る。 13時36分、標高308mのクアハウス山小屋に到着する。 早速風呂へ向かう。 湯船に浸かりながら、膝と腰を念入りにマッサージする。 風呂からあがると、併設する食堂で先ずは生ビールである。 食堂に設置されている薪ストーブは、残念ながら故障していて使われていない。 薪ストーブが無い分、腹の中からアルコールで直接温める。 やがて、長風呂の山仲間も加わり、今年最後の忘年会を二人で始める。 湯豆腐を突き、川魚の刺身と唐揚げを摘まみに、焼酎を飲む。 気持良くなった所で、15時29分に小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらう。 バス停から15時35分発のバスで伊勢原へ向かい、伊勢原から小田急線に乗り帰途に就く。 16時52分、登戸駅で解散し、私は世田谷の実家へ向かう。 

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最近、登山用のGPSが途中で電源が落ちてしまうので、前回からスマホのGPSを使ってトラックデータを取る様にした。 GPSの受信性能やデータの処理性能は、スマホの方が遙かに良い。 今回のトラックデータは、距離6.9km、登りの累積標高差は616m、下りは-1117mであった。

費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥470
バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥490
風呂代(クアハウス山小屋) @¥800
バス代(日向薬師→伊勢原) @¥280
電車代(伊勢原→経堂)   @¥510

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