8月23日に御嶽山と日ノ出山へ行ってきました

2020年8月23日に御嶽山と日ノ出山へ行ってきました。
 お盆も終わったが、連日猛暑の日が続いている。 久しぶりに無線仲間と無線運用を主体に山へ行く事にした。 ここの所毎回大山ばかりなので、今回は久しぶりに御嶽山方面へ行く事にした。 猛暑の中での登りは辛いので、今回は安直にケーブルカーを使って標高を稼ぐことにした。 天気予報では、お昼頃より雨が降り始める予報であったので、雨が降り出す前には下山したい。 そして、下山後のつるつる温泉が楽しみである。 

2020-08-23日ノ出山_0015.jpg
数日前から左足のアキレス腱と、右膝が痛み始めた。 しかし、今回は上り坂が殆ど無いので何とかなるかと思って出発。 天気予報が外れ、終日雨にあわずに行動できる。 今回は最近調達した新しい無線機を使って、無線運用を行い多くの無線局と交信する。 下山後は、つるつる温泉でのんびりする。 武漢コロナの影響か、電車、バス、温泉と人では少なかった。 9月になったらまた奥多摩の山へ行ってみよう。 


実施日:2020.08.23(日)

参加者:2名

天候 :曇り時々晴れ

コース:立川駅集合→(青梅線経由)→御嶽駅→(バス)→ケーブル下→滝本→(ケーブルカー)→御嶽駅→御嶽山→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(五日市線経由)→立川駅解散 

2020-08-23日ノ出山_0011.jpg
朝起きて、先ずはインターネットで御嶽山辺りの天気予報を確認すると、午前中は雨にならないようである。 数日前から痛み始めた左足のアキレス腱と右膝が心配であるが、今回は登りが殆ど無いので何とか行けそうである。 少し早めの5時に自宅を出発し、集合場所である立川駅へ向かう。 最寄りの新百合ヶ丘駅を5時22分の電車で出発し、登戸駅で南武線に乗り換え立川駅には6時14分に到着する。 立川駅6時21分発、奥多摩行きの電車内で都心から来る無線仲間と合流する。 電車内で久しぶりに会う無線仲間と雑談をしている内に青梅駅を過ぎ、いよいよ電車は山岳地帯へ入って行く。 7時19分、電車は御嶽駅に到着し数名の登山者と一緒に改札を出てバス停へ向かう。 7時30分、殆ど乗客の乗っていないバスで終点のケーブル下バス停へ向かう。 バスは途中のバス停で停まることなく7分ほどで到着する。 バス停からケーブルカーの滝本駅までは急な坂道を250mほど登る。 この坂道が意外としんどい。 5分ほどで標高407mのケーブルカーの滝本駅に到着し、7時30分発のケーブルカーに乗車する。 朝早のためか、乗客は数えるほどしかいない。 ここから標高差400mほどを楽に登る。 

2020-08-23日ノ出山_0018.jpg
ケーブルカーは7分ほどで、標高820mのケーブルカー御嶽山駅に到着する。 ケーブルカーで来た乗客のほとんどは、更にリフト乗り場へ向かう。 しかし、我々はここからスタートである。 駅舎の横にあるベンチで出発の準備を行い、「御嶽山へようこそ、歓迎」と書かれたゲートを8時09分に出発する。 ここからは暫く傾斜の無い舗装された道が始まる。 左手には、これから向かう日ノ出山が眺められる。 やがて舗装道路は宿坊やお土産屋の間を通過し、15分ほどで御岳神社へ入る大きな鳥居を通過する。 ここからは石造りの長い階段を登る。 8時33分、標高929mの御嶽山山頂に建つ御岳神社社殿前に到着する。 先ずは社殿に参拝する。 参拝が終わり、直ぐに日ノ出山へ向けて御岳山を下り始める。 

2020-08-23日ノ出山_0025.jpg
宿坊や御土産屋の間を通り、10分ほどで日ノ出山への道へ入る。 日ノ出山への道へ入ると直ぐに舗装が切れ、登山道が始まる。 植林帯の中の尾根道を絡みながら暫くは標高を下げて行く。 全く人も居らず静かな登山道である。 やがて、登山道に岩が現れ少し登った標高788mの所で鳥居を潜る。 ここからは日ノ出山へ向けて標高を上げて行く。 登山道のほとんどがコンクリートで作られた土留めで階段状になっている。 空は曇っているが、流石に暑く汗が額から流れ落ちる。 9時20分に標高866mの所に建つ公衆トイレの脇を通過すると、日ノ出山への最後の登りが始まる。 

2020-08-23日ノ出山_0028.jpg
9時27分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 山頂には登山者が一組いるだけで、静かである。 何枚か写真を撮り、無線運用を行い易い柵の横のベンチにザックを置く。 今回は無線仲間が50MHz帯で、私が144MHz帯の運用を行う。 登山用ストックをマスト代わりにしてアンテナを柵の柱に縛り付ける。 今回、私は最近調達した新しい無線機を持参している。 自宅ではHF帯の周波数での運用を何回かしているが、VHF帯での運用は初めてである。 HF帯での使用は従来のアナログ的な信号処理と違って、デジタル処理による回路なので小型無線機とは思えない性能である。 早速、144MHz帯で宮城県に移動している無線局と交信する。 中々良く聞こえる。 暫くして、今度は私が一斉呼び出しをしてみると、次から次にと交信できる。 しかし、隣接した周波数で強力な電波が出ると、受信している周波数にも影響が出る。 これはVHF帯の信号処理に、従来のアナログ回路が使用されているための現象である。 どうやら、この新しい無線機もVHF帯では従来機と大差なさそうである。 無線運用をしていると、時々登山者が山頂に到着するが、人数は少ない。 そして、正午近くなっても天気は曇ったままで安定している。 無線で聞いた所によると、千葉や横浜、川崎辺りではかなりの雨が降ったようである。 

2020-08-23日ノ出山_0039.jpg
正午近くになっても、途切れることなく交信ができるが、帰宅時間を考え正午過ぎに無線運用を終了する。 二人とも凡そ30局ほどと交信をした。 無線機材をザックへ押し込み、12時17分に滝本を経由して「つるつる温泉」へ向けて下山を開始する。 山頂から南側へ下る丸太の階段を下ると、山頂直下に建つ公衆トイレからの道を合わせる。 登山道は車の走れる未舗装の道路と並行に、丸太の階段が付けられている。 下り始めると、心配していた右膝が痛み始める。 しかし、一歩一歩リズミカルに下れば何の事はない。 この時間になると、時々日差しも出始め登り以上に暑くなる。 やがて見晴の良い、十字路を通過し三ッ沢へ向けて林道を下ると、直ぐに「つるつる温泉」の大きな看板が現れる。 ここからは植林の中に付けられた登山道を下る。 やがて、標高670mの日本武尊の「顎掛岩」を通過すると、尾根道を離れ九十九道を下るようになる。 

2020-08-23日ノ出山_0042.jpg
13時09分、標高451mの日の出町側登山口である滝本から舗装された車道になる。 ここからは「つるつる温泉」まで1.2Kmほどである。 舗装道路を歩き始めると、また右膝の痛みが気になり始める。 おそらくグリップが好くなり、膝への負担が増えたのであろう。 10分ほどでバス通りに出、ここからは最後の上り坂が始まる。 意外と辛い上り坂である。 13時27分、標高417mに建つ「つるつる温泉」に到着する。 早速、風呂で汗を落とす。 ここも武漢コロナの影響かお客さんが少ない。 ゆっくりと露天風呂に浸かりさっぱりした後には、併設する食堂へ向かう。 食堂ではウイルス感染予防のために、一つ置きのテーブルしか使えないようになっている。 先ずは生ビールで乾杯する。 二人で今回の記録を纏めながら、アルコールを堪能する。 程好く酔ったところで、15時55分発の蔵五日市行きSLバスで帰途に着く。 武蔵五日市駅からは電車に乗り、16時58分に立川駅で解散する。 


今回歩いたコース

20200823トラック.jpg
今回のトラックは、うっかり電源を入れ忘れ、御嶽山からのトラックとなっている。 今回歩いた距離は7km、累積標高差は登り270m、下り680mであった。 


費用
電車代(立川→御嶽)     @¥470
バス代(御嶽→ケーブル下)   @¥280
ケーブルカー代        @¥560
入浴代(つるつる温泉)    @¥810
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市@¥390
電車代(武蔵五日市→立川)  @¥310

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント