8月24日に山仲間と大山へ行きました

2019年8月24日に山仲間と大山へ行きました。

 8月最後の山は、山仲間と近場の山へ行く予定をしていた。 立秋を過ぎても連日猛暑が続き、高温高湿に弱い私は行き先に悩む。 そこで、歩き慣れた大山へ詣でることにした。 もっとも、大山は山仲間が好きな山なので山仲間も快く同意する。 さて、暑さはどうであろうか? 

2019-08-24大山_0010.jpg

連日の猛暑が少し和らぎ、ヤビツ峠からの登りは随分と楽であった。 しかし、この時期大山へ登る登山者は少ない。 イタツミ尾根上部を登っていると、時々爽やかな風が抜け初秋を感じさせてくれた。 山頂で短時間であるが無線運用も行い、クアハウス山小屋へ下山。 下山後の風呂と生ビールは最高であった。 


実施日:2019.08.24(土)


参加者:2名


天候 :曇時々晴れ


コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→(雷ノ峰尾根)→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→新百合ヶ丘駅解散 

2019-08-24大山_0005.jpg

この時期になると、日ノ出時間も随分と遅くなり未だ暗い内に床を出る。 しかし、日ノ出時間を過ぎると急に気温が上がり始める。 6時に自宅を出発し、待ち合わせ場所の駅へ向かう。 駅へ行くだけで、汗がどんどん出始める。 6時29分、予定より一本早い電車で山仲間がと着し、山仲間が乗ってきた電車で秦野へ向かう。 久しぶりに会う山仲間から、ベトナム出張でのお土産を車内で頂く。 7時10分、電車は秦野駅に到着し、ヤビツ峠行バス停へ向かう。 バス停にはすでに列ができているが、何とか着席できる順番に並べる。 バス待ちの列は、徐々に伸び始め、定時バスだけでは乗り切れない長さになる。 やがて、定時バスの前に臨時のヤビツ峠行きバスがバス停の到着する。 7時38分、臨時バスは秦野駅を出発し、ヤビツ峠へ向かう。 バスは県道70号線で標高をあげ、8時11分に標高770mのヤビツ峠に到着する。 バスを降りると、意外に涼しい。 直ぐに出発準備を行い、登山計画書を投函し、8時18分にヤビツ峠を出発する。 

2019-08-24大山_0009.jpg

バス停のある所から丸太の階段で少し登ると、過ってヤビツ山荘が建っていた広場を通過する。 空は曇っていて直射日光が無いので、涼しく感じる。 この気温と湿度なら、何とか元気に登れそうである。 しかし、息が上がらない様に一歩一歩マイペースで山仲間と話をしながら登って行く。 少し登ると登山道の右側が開け、相模湾が一望できるようになる。 しかし、空気中の水蒸気が多く伊豆半島がぼんやりと見える程度である。 やがて、イタツミ尾根唯一の下り坂を下ると、鎖場のある急な九十九道が始まる。 九十九道を登り切ると、尾根上に出る。 尾根上の道を歩いていると、時々ひんやりとした風が尾根を跨いで吹き抜けてゆく。 9時51分、標高950mのイタツミ尾根中間点のベンチへ到着し、ザックを降ろして小休止をとる。 爽やかな風が吹き抜け、汗ばんだ体を冷やしてくれる。 10分弱の小休止後、また登り始める。 ここからは暫く尾根を絡みながら標高をあげてゆく。 やがて、登山道に木道が現れ始めると、下社からの表参道との分岐は近い。 9時40分、標高1161mの所で、表参道を合せる。 分岐近くからは丹沢の表尾根が眺められるが、稜線部分はガスに覆われている。 

2019-08-24大山_0016.jpg

分岐からは、暫く大きな岩が転がる急坂を登るようになる。 暫く我慢して登ると、最初の鳥居が現れる。 そのまま真っすぐ登れば大山山頂の阿夫利神社境内へ入るが、ここを左へ折れ、山頂を迂回して東側広場へ直接向かう。 9時58分、標高1252mの大山山頂直下の東側広場に到着する。 広場にはまだ殆ど登山者はおらず、空いているベンチにザックを降ろす。 今回はカップ麺も持って来て無いので、行動食を腹へ入れるだけである。 天気が良ければ東側広場から関東平野を一望出来るが、ガスで視界が閉ざされている。 上空にも雲があるので、直射日光を遮ってくれ涼しい。 時々吹き抜ける風が秋の季節を感じさせてくれる。 時間があるので、持参した無線機を取り出し1.2GHz帯で無線運用を行う。 30分ほどの間に7局と交信ができる。 無線交信をしていると、山仲間が「下りのスピードが遅いので、先に下る。」と云うので、慌てて無線機を撤収し一緒に下る事にする。 10時41分、雷ノ峰尾根を経由して下山を開始する。 

2019-08-24大山_0022.jpg

暫くは涼しく下れるが、標高が下がるに従い気温が上がり始める。 時々日差しが出ると、急に気温が上がるように感じる。 春や秋はこの雷ノ峰尾根を登る人が多いが、暑いこの季節にここを登る人は少ない。 前を下る人も少なく、マイペースで快適に下れる。 11時34分、標高770mの見晴台に到着し、空いているベンチで15分歩ほどの小休止をとる。 山仲間の持参した焼栗を食べながらのんびりする。 見晴台を出ると暫くは広い尾根上の登山道を下る。 12時05分、九十九曲入口に建つ大きなお地蔵さんの前を通過する。 ここからは尾根道を外れ、植林の中の九十九道を下る。 

2019-08-24大山_0029.jpg

九十九曲を25分ほど下ると、標高410mの所で舗装された林道へ出る。 ここからは、途中に水場のある林道を下る。 水場でストックと靴を洗い、ついでに冷たい水で顔を洗う。  気持ちが良い。 更に舗装された林道を下り、12時55分に標高295mに建つクアハウス山小屋へ到着する。 早速、風呂へ向かう。 ここの風呂は、浴槽が大きく気持ちが良い。 風呂の外の川原では、バーベキューが行われ食欲を誘う匂いが漂ってくる。 風呂から出ると、併設する食堂へ向かい、先ずは一人で生ビールを飲む。 実に美味い! やがて、風呂の長い山仲間も加わり、宴会を始める。 今回は自治会長をしている山仲間が、18時までに帰宅しなければならないので、早めに宴会を切り上げ15時27分に山小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらう。 日向薬師15時35分発のバスで伊勢原へ向かい、16時51分に新百合ヶ丘駅で解散する。 


今回歩いたコース 

20190824トラック.jpg

今回はスタートから綺麗なトラックデータが取れている。 距離は7.3Kmで、累積標高差は登り650m、下りは-1050mであった。



費用

電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥480

バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥480

風呂代(クアハウス山小屋) @¥800

バス代(日向薬師→伊勢原) @¥280

電車代(伊勢原→新百合ヶ丘)@¥370

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント