10月29日に日ノ出山へ行ってきました

2016年10月29日に日ノ出山へ行ってきました。
 24日からの西日本旅行前に、元会社の無線仲間と「10月末には、久しぶりに日ノ出山へ無線運用に行こう。」と計画していた。 更に前日には、山仲間からも連絡があり一緒に行くことになった。 天気予報では、天候が回復すると報告されていたので期待する。 今回は短時間の無線運用なので、小型の無線機だけ持って行くことにする。 

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電車のトラブルで全員の集合時間が予定より遅れたが、予報通り天気が良くなりに日向和田駅から気持ち好く登る。 今年は夏日が長かったが、やっと秋らしい気温になり快適に歩けるような季節になった。 出発が遅れた分、山頂到着が遅れ無線運用はその分短くなる。 それでも二人で25局ほどと交信できる。 山頂は乾いた風が吹き抜け気持ちが良いが、少し肌寒い。 下山はつるつる温泉へ向かい、さっぱりした後に展望レストランで乾杯! 山の服装もそろそろ秋冬装備に換える頃になった。 


実施日:2016.10.29(土)

参加者:3名

天候 :晴れ時々曇り

コース:立川駅集合→(青梅線経由)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(武蔵五日市線経由)→立川駅解散 

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前日深夜まで降っていた雨は、早朝には止み天候が回復し始めた。 今回は、立川駅の青梅線ホームで6時50分に集合する事になっていたが、都心から来る無線仲間の乗った電車が途中駅で遅れ、7時05分発の青梅行き電車で日向和田駅へ向かう事になった。 この電車は、青梅駅での連絡が悪く、8時17分に無人の日向和田駅に到着する。 この駅で下車した登山者は、我々3名だけである。 改札前で出発の準備を行い、軽く腹ごしらえもする。 8時27分、標高213mの日向和田駅を出発する。 駅から奥多摩方向へ舗装道路を歩き、最初の信号を左折すると多摩川に架かる神代橋を渡る。 そこから山を眺めると、山の中腹辺りにガスが掛かっているのが眺められる。 まだ雨が上がってから間が無く、湿度が高いので標高の低い所にガスが掛かったのであろう。 

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橋を渡り吉野街道まで進み、左折すると直ぐに梅の公園通りへ右折する。 やがて病気で全ての梅の木が伐採された吉野梅郷前を通過する。 やがて、道路幅が狭くなる。 8時50分、標高236mに建つ琴平神社の鳥居を潜り日ノ出山登山口を通過する。 鳥居から暫く丸太の階段の登山道を登ると、傾斜の緩い登山道が始まる。 夏場はあまり人が歩いてないのか、登山道には夏草が覆いかぶさり、草に付いた雨水でズボンが濡れ始まる。 暫くは、植林の中のゆるい傾斜の登山道で標高を稼ぎ、やがて傾斜が増し始めると九十九道へと変わる。 標高410mの所で、二俣尾からの道合わせると琴平神社は近い。 9時36分、標高460mに建つ琴平神社に到着し、10分ほどの小休止をとる。 社殿の前からは見晴らしがよく、都心方向の街並みが眼下に広がっている。 

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琴平神社からは、尾根伝いにつけられた傾斜の緩い登山道を登る。 標高差160mほどを稼いだ10時06分に、三室山への分岐が現れる。 分岐から三室山山頂までは直ぐであるが、ここは巻路を進む。 三室山分岐を過ぎると、さらに傾斜は緩み尾根の左下に林道が現れる。 やがて、見晴の良い所を通過し、送電線の鉄塔下を通過する。 10時23分、標高633mの梅ノ木峠を通過する。 峠には自家用車が止められ、家族連れがこれからハイキングに出ようと準備していた。 

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梅ノ木峠から暫く尾根上の舗装された林道を進み、無線中継所の手前から未舗装の林道へに入る。 こからは尾根の南側山腹に付けられた林道を1Km強進み標高110mほどを稼ぐ。 11時02分、尾根上の鞍部から日ノ出山まで距離650m、標高差160mほどを稼ぐ様になる。 丸太の階段の登山道は、今回のコースで一番辛い所になる。 やがて、標高742mの所で日ノ出山の巻道を分ける。 日ノ出山山頂直下になると、植林が切れ明るい石垣と石造りの階段が現れる。 

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11時22分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 何時もより到着が遅れたためか、既に大勢の登山者が山頂で休んでいる。 我々は、まだ空いていた見晴らしの悪い所のベンチにザックを降ろす。 先ずは、行動食を腹へ入れ、一息つく。 休んでいると、次々に登山者が日出山に到着する。 大半は御岳山の方からやってくる。 おそらく御岳ケーブルカーを使って登って来たのであろう。 

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一息ついたところで、私と無線仲間はザックから無線機を取り出し、私は1.2GHz帯を、無線仲間は430MHz帯の運用を開始する。 一斉呼び出しを行うと早速応答があり、立川市の7N1NCU局、房総市のJI1GQY/1局、相模原市のJA1JYA局、立川市の7N2NZH局、八千代市のJN1EOT局、八王子市のJR1XAM局と交信ができる。 その間に無線仲間は20局ほどと交信している。 30分ほどすると、無線運用をしない山仲間が山頂付近の散策を終わり戻ってきたので、我々も無線運用を終了し下山準備を開始する。 この頃になると、山頂に休む登山者の数も更に増え、あちこちでコンロを使った良い香りのする料理を作り始めている。 12時22分、山頂から東雲山荘へ向けて下る。 途中、分岐に建つ公衆トイレに立ち寄る予定であったが、設備故障のためトイレは閉鎖されていたため、そのまま下山を続ける。 

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暫く下った所に建つ「つるつる温泉」の案内標識に従い登山道を進む。 やがて、日本武尊の「顎掛岩」の前を通過しすると、尾根道を離れ九十九道を下るようになる。 13時10分、標高426mの日の出町側登山口の滝本を通過し、舗装道路を「つるつる温泉」まで1.2Kmほど歩く。 13時26分、標高373mに建つ「つるつる温泉」に到着する。 つるつる温泉前には大勢の登山者がいるが、大半はそのままバスで武蔵五日市駅へ向かうようである。 我々は早速、温泉に浸かる。 少し時間が早かったためか、風呂へ入った頃は空いていたが、風呂から出る頃には洗い場を待つ人も出てきた。 風呂の後は、展望食堂へ向かい、生ビールを飲み、地酒を堪能する。 そこそこ飲み、15時53分発の蔵五日市行きSLバスで帰途に着く。 バスの中で居眠りをしている間に武蔵五日市駅へ到着し、電車で立川へ向かう。 16時47分、立川駅で解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅からつるつる温泉まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は11km、累積標高差は登り770m、下り580mであった。 


費用
電車代(立川→日向和田)@¥390
入浴代(つるつる温泉)@¥810
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥390
電車代(武蔵五日市→立川)@¥310

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