4年振りの深セン

中国長期出張中の友人が久しぶりに深セン地区を訪問し、今のと深セン事情をレポートしてくれました。私も昔、随分と深センへ行きましたが、随分と変わりましたね。でも、この街は気の抜けない街ですね!  (写真をクリックすると拡大します)

4年振りの深セン出張ですが、昔と違う風景をお届けします。記憶する深センとは、色々な意味で雑多(人、建物など)で小汚いイメージがありましたが、今はかなりお洒落に小綺麗になっているように思います。ビルは独創的で近代的な建て方になっていて、街中は原色系に溢れているように感じました。中国では最も早期に開放された経済特区で、中国全土から人が群がり、多数の外資が参入して出来上がった産業区であります。 

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ロールスロイスがホテル玄関に、ドド~ンと鎮座していました。やはり、RRは富の象徴なんですね。 

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ランボルギーニ(フェラーリですか?)が道端に平気で?駐車しています。誰だ?こんなん平気で買える奴は!?でも昔は中国でも最も似合わないスーパーカーも今は風景として馴染みつつあるようです。 

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AEONはアジア進出を推進して、大ショッピングセンターを築いていますが、こんな街中には、食料品や雑貨のスーパー(Jusco)も出店しています。日本品はあまり置いてないようですが、それなりの品揃え。何人かの日本人駐在さんらしきが買い物に来ていました。 

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ホテルの部屋の読書灯です。でも、LEDが切れていたり、輝度が落ちていたり、とあまり良い質のLEDを使ってないのでしょうね。中国らしい一場面かと? 

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今や中国、省エネ政策真っ最中ですが、道路灯はLED灯に変わりつつあります。しかも、太陽光パネルや風力発電機まで付いています。ですが、、、、こんなちっぽけなパネルや風力機で電源を確保出来る筈も無いのですが(殆ど意味無し)ナンチャッテでも見栄を張る中国の姿かと。見る人が見れば、オモチャか?でしょうね。 

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この高層アパート、何故か最上階まで、窓という窓に、格子が填っています。中国のアパートには鉄格子が填っていることは多くないのですが、台湾は殆どがそうなっている。多分、台湾投資のアパートなのではないかと。 

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郊外を車で走っていると突如、デカイ建物が!深セン華映科技の看板が。ハイ、今やLCDパネルで世界を席巻する韓国や台湾ですが、これは台湾中華映管(CPT)の深セン工場でした。 

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写真では分かりにくいのですが、実物は異様にデカイ建屋でした。ここで、LCDテレビのパネルが組み立てられているのですね。 

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最後は、日本人にはお馴染みの西武ビル。でも西武は撤退して、今は完璧な雑居ビルになっています。1Fにはマックが出来ていました。でも、4Fから上は、日本人駐在の心の友?30店舗近い日本料理屋や日本人向けのスナック・クラブは未だ健在です。 

久しぶりの深セン、中国らしい雑な作り方ではありますが、段々とお洒落になってきていて、また街中も衛生的になってきているように感じました。昔は多かった煙草の吸い殻が道ばたにあまり落ちていない(歩行禁煙が徹底され始めた?)。ただ、景観は変わって文化的になっても、昔よりも気になったのは、肩からカバンを提げて歩いていると、ピッタリと後を付いてくる輩が増えたような。相手に自分の視線を向けるフリをすると、ちょっと距離を置いてくる感じもしますが、思い過ごしかも知れません。とは言え、スリに遭う機会は中国随一ですので、皆さんもお気を付け下さい。 

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