2011年6月26日に山梨県と長野県境にある横尾山へ行ってきました

2011年6月26日に山梨県と長野県境にある横尾山へ行ってきました。
週末は天気が多少回復するとの予報になり、先週と同じメンバーで山梨、長野県境にある山梨百名山の一座である横尾山へのハイキングを計画した。 この山は、信州峠から尾根伝いに往復でき、途中天気が良ければカヤトの原からの見晴は最高のようである。 しかし、梅雨の最中で好天は望めず、レンゲツツジが咲いていればラッキーである。 

画像rong>天候は徐々に回復するが、登山口の信州峠はガスの中。 雨は降っていないが、木々に付いたガスが水滴となり雨のように落ちてくる。 結局、合羽の上下を着て歩くことになった。 思った通り、展望は全く望めなかったが、レンゲツツジにアヤメが見事に咲き乱れ、目を楽しませてくれた。 


実施日:2011.06.26(日)

参加者:3名

天候 :雨のち曇り

コース:自宅集合→(中央高速須玉IC、増富ラジウムライン、県道610経由)→信州峠駐車場→カヤトの原→横尾山→カヤトの原→信州峠駐車場→(自家用車:県道610号線経由)→増富鉱泉「増富の湯」(入浴)→(中央高速経由)→自宅解散 

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先週同様、朝5時22分に山仲間が霧雨の中、自家用車で私の自宅まで迎えに来る。 国立府中ICより高速道路に入り、途中6時58分に釈迦堂PAにて15分ほどの休息を取り須玉ICまで走る。 中央高速道路は、サービス料金が値上げ改定された為か先週より空いている。 6時58分に須玉ICから一般道へ入り、増富ラジウムライン、県道610号線を通り信州峠へと向かう。 峠道へ入り、標高が高くなるに従いガスが濃くなってくる。 7時30分、まだ一台も駐車していない信州峠の駐車場へ到着する。 峠の長野県標識の前が横尾山登山口で、その前には10台ほどの自家用車が駐車できるスペースがある。 少し長野県側に降った所にも駐車スペースがある。 

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車を降りると、ガスがまだ濃く木々に付いた水滴が雨のように落ちてくる。 ここからは往復2時間程度であるので、ザックを置いて往復することにする。 しかし、このままではビショビショになってしまうので、合羽の上下を着てストック、カメラとGPSのみを持って、7時46分に標高1470mの信州峠を出発する。 舗装道路脇の階段を登ると、横尾山まで1時間30分と書かれた標識が現れ、登山道が始まる。 暫くは自然林の中に続く緩やかな登山道を進む。 

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登山口から緩やかな登山道を20分ほど歩き、標高差130mほどを稼ぐと傾斜が徐々にきつくなってくる。 濡れた笹の葉で合羽のズボンと登山靴がビショビショに濡れ始める。 直線的な登山道で木の根が張り出し、降りにうっかり木の根に乗ると滑りそうな道である。 そろそろ傾斜が緩み始めるかなと思う頃に、レンゲツツジが綺麗な花をつけているのに出会う。 

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そして、更に進むと、今度はアヤメも綺麗な花をつけている。 標高が高いためか、アヤメやレンゲツツジは今が花の季節となったのであろう。 しかし、今年は一寸遅いようである。 他にも小さな名も知れぬ白や黄色の花が咲いている。 時々立ち止って、花の写真を撮りながら登る。 

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8時27分、急登を登り切り標高1750mのカヤトの原に到着する。 カヤトの原は、尾根上で生い茂った草が刈られている。 天気が良ければ、さぞかし見晴が好いのであろう。 今回は景色の代わりの、レンゲツツジやアヤメの花を眺めながら500mほどの開けた傾斜の緩い尾根上を進む。 

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15分ほどの気持ちよい尾根歩きが終わると、いよいよ横尾山へ向けて最後の登りが始まる。 カヤトの原までの木の根の張り出した上り坂と異なり、今度は大きな岩が登山道に現れるようになる。 所々、岩に苔が生えここもうっかり乗ると滑りそうである。 また、大きな岩が所々で登山道を塞ぐようにたちはだかるが、たいしたことは無い。 

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8時58分、標高1818mの横尾山山頂へ登山口から1時間10分ほどで到着する。 山頂の殆どを自然林に囲まれている。 そしてご丁寧に、ガスも周囲を覆い隠している。 山頂標識の所で記念写真を撮り、小休止をとる。 山頂には大平牧場と書かれた標識も置かれている。 尾根伝いに西へ行き、長野県の川上村の方へ下山すると牧場が幾つかあるが、その一つなのであろう? 各自、ポケットに忍ばせた行動食を食べ、9時01分に往路を辿って下山を開始する。 

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降り始めると直ぐに、単独の若者と擦れ違う。 彼は綿ズボンの為か、既にズボンはビショビショになっていた。 やはり我々が歩いたくらいでは露払いは終わっていないようである。 カヤトの原辺りまで降って来ると、また何組かの登山者と擦れ違う。 9時35分にカヤトの原を通過し、木の根の張り出した急坂を慎重に降っていると、先程擦れ違った単独の若者に追い越される。 私も、「膝と目が確りしていれば!」と思うが、やはり若さには適わない。 10時07分、信州峠の駐車場に到着し、今日の山行があっけなく終了する。 この頃になると、駐車場は満車状態となっている。 

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駐車場で合羽を脱ぎ、靴の泥を落とし後片付けを完了する。 10時24分、計画より少し早く信州峠を自家用車で出発し、増富鉱泉の「増富の湯」へと向かう。 20分ほどで車は「増富の湯」に到着し、風呂へ浸かる。 時間があるので、風呂に浸かりながら昼寝をする。 その後、12時10分に私の運転で帰途に着く。 私の自宅には、14時30分に到着し解散する。 


今回歩いたコースです。 

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今回の山は、国土地理院の二万五千分の一地形図にも登山道が記され、トレースも確りしているので山中でのGPSの活躍は無かった。 帰宅して今回のGPSデータを見ると、往復5kmほどで、標高差は500m程の登り降りであった。 ここの所、安直な山へばかり行っているので、そろそろロングランの山へも行きたくなった。 しかし、私の膝が耐えられるであろうか? 


費用
高速代(国立府中→須玉)@¥1750
風呂代(増富の湯)@¥700
高速代(須玉→国立府中)@¥1850
ガソリン代(16L)@¥2420

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この記事へのコメント

山頭克
2011年06月28日 20:56
26日に行かれたんですね。ガスってて少し残念ですね。25日なら良かったかも?私は13時頃相模原に着いたのでもう少し遅く帰れば高速で出合ったかも分かりませんね。