3月17日に岩殿山へハイキングに行ってきました

 3/17に中央線大月駅から眺められる岩殿山へ仲間5名と行って来ました。 
10年ほど前から中央本線の大月駅を通る度に一度は登ってみたいと思っていたが、なかなか実行できなかった。 「岩殿山は標高634mで、わざわざ一日かけて行く山ではもなく、何時でも行ける。」との思いがあった。 しかし最近、10年以上一緒に登っている山仲間も高齢化が進み、標高差が大きく、長時間歩く山は難しくなった。 
 そこで、今回は前から行ってみたかった岩殿山へ行くチャンスと思い、計画した。
 行ってみると、岩殿山は武将の歴史を感じさせ、そこから稚児落しへの稜線上縦走路はコンパクトながらスリル満点の高度感があり、満足できる所であった。

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 9時40分に大月駅前を出発し、狭い商店街から国道139号線を通って岩殿山登山口へ向かう。
 



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 9時56分に岩殿山登山口より登り始める。 暫くは、舗装された登山道を登る。



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 15分ほど登ると、昔の城のような岩殿山ふれあいの館に到着する。 ここ度過ぎると当分トイレが無いので立寄る。



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 岩殿山ふれあいの館から上を見ると、一枚岩のような鏡岩覆い被さるように立ちふさがっている。



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 岩殿山ふれあいの館から20分で巨大な自然石を利用した城門跡を通過する。 



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 10時36分に岩殿山の頂上部分に出る。 ここまで殆どが整備された階段を登ってくるが、なかなかの急な坂で汗もしっかりかく。 山頂部分は細長く、城が建つような広さとは思えないような所である。
 



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 せっかく岩殿山へ登ったので、一番高い烽火台へ向かう。 最高点の烽火台は無線中継所のアンテナ群が頂上部を殆ど占め、展望もあまり無い。 長居してもつまらない所で、東屋のある展望台へ向かう。 烽火台の降りは車石で滑りやすい。
 



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 山頂の展望台からは、眼下に大月の町並みが見え、道志の山々から笹子の山々も眺められる。 晴れていれば富士山が眺められるが、残念ながら曇っていて眺められない。 ここからの富士山は大月市秀麗富嶽十二景の第八景にあたる。
 



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 真っ直ぐ下を覗くと、梓川真下に見え高度感がある。 東屋で20分ほど休み、岩殿山から兜岩向かう。 



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 筑坂峠までは急な坂道を降り、登り返し始めるとやがて鎖場が現れる。
 



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 狭い稜線上の道は、両側が切れ落ちた所もある。 



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 兜岩の直下では、するどく切れたった一枚岩に切られた細いトラバース道を渡る。 下を見るとものすごい高度感がある。



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 トラバースが終ると、また鎖場が直ぐに始まる。 



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 12時39分に切り立った岸壁上の稚児落しに到着する。 岸壁上部の登山道には手摺など無く、端に寄れば落ちそうな気がする。 



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 稚児落しから振り返ると、岩殿山からここまでの稜線が全て見渡せる。 稚児落しの岸壁も迫力がある。 



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 13時26分に浅利川に架かる吊橋を渡り、県道へ出る。 ここから暫く県道を歩き、たまたま通りかかったタクシーに乗り大月駅へ向かう。 大月駅前で2時間ほど反省会を行ない、電車で帰宅しました。 

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この記事へのコメント

岩場での高さに迫力ありです
2007年03月19日 02:12
それほど高い山でなくても岩から覗き込んだときの高さは迫力ありますね。
いろいろとブログで参考にさせていただきます。
kodama
http://pirapira.s112.xrea.com/kodamaclub/
2007年03月19日 04:25
こんにちは。

私もこの山はずっと気になっているのですが、標高の低さや公園化されているところなどでわざわざ行くまでもないし、いつでも行けると思ってしまっています。

それでも山頂から先はなかなか楽しそうな道が続いているようですね。写真を見て、近いうちに行ってみたくなりました。


2007年03月19日 17:36
昔2月に行ったことあります。
雪が適度に積もり、雪山気取りで上った記憶があります。
ブログ掲載のノウハウは以下です。
参考にしてください。
http://lesson.at.webry.info/

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