6月19日にクラブの山仲間と高柄山へハイキングに行きました

2004年6月19日にクラブの山仲間と高柄山へハイキングに行きました。
今年6回目の月例山行は、中央線沿いの駅から駅までのコースでハイキングを計画した。 このハイキングで今年全般の月例山行は暫くお休みし、涼しくなった10月から再開する事とした。

画像
一汗かくには丁度良いハイキングコースであったが、帰りのゴルフ場に沿ったコースは頂け無かった。 しかし、広葉樹が多く晩秋にでも歩くと良い所のように思う。 


実施日:2004.06.19(土)

参加者:5名

天候 :晴れ時々曇り

コース:JR町田駅集合→(八王子経由)→四方津駅→林道終点→馬頭観音→大地展望台(大丸山)→高柄山→新矢ノ根峠→林道→上野原駅→(八王子経由)→町田


梅雨の中休みか、朝から天気が良い。 5時55分にJR町田駅改札に参加者5名が集合し、6時06分の八王子行き電車に乗車する。 八王子では、3分の待ち合わせで八王子始発松本行き電車へ乗り換える。 車内には梅雨の晴れ間を狙っての登山者が大勢乗車している。 

画像
四方津には7時05分に到着し、我々は下車する。 どうやら、この駅で下車した登山者は我々5名のみの様である。 真夏の太陽のようにギラギラとした太陽の日が降り注ぐ。 駅前で出発準備をして7時16分に駅を後にする。 大月方面へ向い、高柄山の指導標に従い直に鉄道のガードを潜り左折する。 指導標に従いながら街中を進み、桂川に架かる橋を渡り民家の間の舗装道路を徐々に登ってゆくと、道は徐々に細くなり舗装も切れる。 車の轍のある未舗装の林道も少し広くなった川合峠で直に終わり、いよいよ山道となる。 登山道の土が雨水で流され岩が出ている。 元々、このあたりの山は岩山なのであろうか延々と登山道に岩肌が続いている。 登り始めると直に枝尾根上に出る。

画像
たいした傾斜ではないが、無風の樹林帯の中を登り続けると直に汗が噴出してくる。 山腹をぬっていた道が尾根を乗越す所に出ると、小休止をとるのに良い広さとなり8時04分に小休止をとる。 このあたりは珍しく植林も無く自然林が豊富に残っている。 道幅も比較的広く歩き易いが、蜘蛛の巣が多く、先頭を歩く私は「煤払い」でなく「巣々払い」に難儀する。 暫くすると左側に馬頭観音が現れる。 標高630mの小さなピークを越え、道が平坦になるが谷側が崩れそうな所を過ぎると平成5年の遭難碑がある。 遭難者はかなり酒が好きであったのか、遭難碑には李白の詩を真似た「一杯一杯再一杯・・・」と漢詩が書いてある。 更に幾つも小さなピークを越えてゆくと、右大地峠、左高柄山の標識となり、高柄山方向へ登ると見晴らしの良い大地峠展望台となる。  

画像
9時11分の到着で、小休止とする。 時折吹く、乾いた風がビッショリ汗で濡れたシャツを乾かしてくれ気持ちが良い。 展望台からは、幾つものピークの先に高柄山が見える。 高柄山まで見えるだけでも4つ程のピークを越えてゆかねばならない。 地形図では少なくとも6つのピークが存在し、その標高差は大きなもので100m程度になる。 大地展望台からは標高差100mの急坂を一気に降下する。 降下を終了すると今度は登り返しが始まる。 一段一段の段差は然程無いが、直登の登りである。 同じようなピークを幾度となく越え、途中目標である千足峠も判別できぬまま過ぎる。 

画像
その内、日当たりの良い稜線となり暑さでそろそろ飽きてきた10時17分、突然高柄山の山頂に到着する。 山頂には単独の登山者が一人、缶ビールを片手に休んでいた。 頂上は然程広くなく、東から南にかけて展望が開けている。 しかし、遠望する山に見覚えが無い。 もっとも、山頂の標高が733mと低く、丹沢の全体山容が見渡せないため山名特定がしにくい原因の一つである。 何時もは大休止時に紅茶を沸かすが、今回は嗜好を変え、玉葱と固形ブイヨンでオニオンスープを作る。 このスープは最近何回か作っているが、失敗が無く手軽で美味い。 計画より早い山頂到着であったので、ノンビリする。  

画像
そうしている内に大地峠方面より後続の登山者が到着し始めるため、記念写真を撮り11時丁度に下山を開始する。 高柄山からの降りも意外に急で標高を一気に200m程下げる。 一度高度をさげると今度は登り返しが始まる。 ここからも小さなピークを幾つか越えながら進むと新矢ノ根峠の東屋が現れる。 

画像
11時37分、ここで小休止とする。 東屋には矢ノ根峠からの下山コースは廃道と記載された看板が付けてある。 これはゴルフ場が出来たため、登山道が大きく迂回されるようになったためである。 ここからはゴルフ場敷地のフェンスに沿って暫く降るようになる。 所々、フェンス越しにゴルフ場のフェアウエイが覗け、プレーヤーの声が聞こえる。 標高差150m程さがると小さな沢を渡り今度は御前山への急登が始まる。 この坂は今回のコースで一番の急坂である。 標高差100m程を一気に登る。 登っているとゴルフボールを打つ音が聞こえてくる。 ゴルフ場のためにこんな迂回を強いられるのは、なんとなく腹立たしく思う。 12時31分、御前山分岐手前の巻き道のピークで小休止を取る。 ここからも登りに負けない下り道が始まる。 降り切ると御前山の山腹を絡むように沢筋に付けられた細い登山道が始まりアップダインを繰り返しながら標高をさげて行く。 13時10分、林道終点の上野原側登山口を通過する。 未舗装の林道は直ぐに舗装道路に変わり、民家が現れてくる。 指導標に従い街中を歩き、桂川を渡り13時40分に上野原駅に到着する。 上野原からは13時47分の電車に乗車し、八王子を経由して町田へ戻る。 町田到着は15時近くであった。 


費用
電車代(町田→四方津)@¥820
電車代(上野原→町田)@¥740

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント