2月23日に大山へ行きました

2021年2月23日に大山へ行きました。
 今年の初登山は2月に入って無線仲間と大山へ行ったが、今回は山仲間との初登りである。 23日は私の誕生日で古希を迎える事になり、記念すべき?登山である。 しかし、ここへ来て武漢コロナのステーホームも影響し、急激に体力の衰えを感じるようになってきた。 今回もゆっくりと山歩きを楽しんでみよう。 

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今回も天気が良く、山へ行く登山者は多い。 今年二回目の山であるが、前回同様少しスピードを上げると苦しくなる。 でも、歩けるだけましと思いながら登る。 山頂では、久しぶりにカップ麺を食べ、無線運用を行う。 山頂は風も無く気温が高く快適であった。 下山は山仲間が先に下ったので、一人で下る。 やはりスピードを出すと右膝に違和感が出るので、ゆっくり下る。 下山後はクアハウス山小屋で山仲間と宴会をする。 天気も良く、気持の良い山歩きであった。 これからも無理をしなければまだまだ山を歩けそうである。 


実施日:2021.02.23(火)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→(雷ノ峰尾根)→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→小田急線新百合ヶ丘駅解散 

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二週間前に大山へ行った際の筋肉痛はすっかり治った。 この時期になると日ノ出が早くなり、私が自宅を出る頃には明るくなり始めている。 小田急線新百合ヶ丘駅下りホームで山仲間と合流し、6時29分、新百合ヶ丘駅発の急行電車に乗る。 山仲間とは昨年の暮れに大山へ行って以来である。 電車の中でのおしゃべりは時節柄はばかれるので、お互い居眠りをしながら秦野へ向かう。 7時10分、電車は秦野駅に到着し、ヤビツ峠行バス停へ向かう。 既にバス停には乗客が並んでいるが、充分着席できる場所に並ぶ事が出来る。 やがて、バスが到着し乗り込むが、コロナ以前のようにかなり詰め込む。 バスは定刻の7時44分に出発し、居眠りをしている間にヤビツ峠へ到着する。 8時25分、バスを降り出発の準備を開始する。 この時期にしては気温が高く薄着になる。 8時35分、登山計画書を投函し、ヤビツ峠を出発する。 

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今回は始めて、GPSと写真を全てスマホに託す事にした。 出発時にスマホのGPSを起動する。 ヤビツ峠バス停前の登山道はまだ工事中なので、迂回ルートを通ってイタツミ尾根へ取り付く。 レストハウスはほぼ完成し、電源の取り込み工事が行われていた。 3月には予定通りレストハウスの運用が開始されるのであろう。 相変わらず少しスピードを上げると息苦しくなるので、ゆっくりと登る。 ヤビツ峠から標高差100mほど登った所で展望が開けるが、春霞のようにぼんやりとしている。 やがて、イタツミ尾根唯一の下り坂と鎖場を通過すると九十九道で標高を稼ぐようになる。 9時20分、標高960mの中間点に置かれたベンチに到着し、10分ほどの小休止を取る。 風も穏やかで、なんとなく春も近い事を感じさせてくれる。 中間点を出ると、尾根を絡みながら残りの標高を稼ぎ始める。 やがて、木道が現れるようになると、下社からの表参道は近い。 10時07分、標高1166mの所で表参道を合せる。 

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下社からの表参道を合わせると、登山者の数も急に増えてくる。 ここからは岩の転がる急坂を登って行く。 やがて鹿の侵入を防ぐグレーチングを通過し、更に二本の鳥居を潜ると大山山頂に祀られた阿夫利神社の境内へ入る。 10時25分、標高1252mの大山山頂に到着する。 前回は山頂部を迂回して山頂直下の東側広場へ向かったので、今年初めての大山山頂に建つ阿夫利神社奥ノ院への参拝である。 山頂で写真を何枚か撮り、山頂直下の東側広場へ降りる。 見晴らしの良いベンチを確保し、ザックを降ろす。 先ずは、コンロを出しカップ麺とコーヒー用のお湯を沸かす。 お湯を湧かしている間に、久しぶりに1.2GHz帯の無線機を準備する。 先ずはカップ麺を腹へ入れ、10時50分より無線運用を開始する。 無線運用をしていると、山仲間が「先に下山する。」と、云って雷ノ峰尾根を下って行く。 折角無線運用を始めたので、私は暫く無線運用を行う事にする。 40分ほどの間に15局と交信ができ、11時48分に私も下山を開始する。 山仲間より遅れる事30分差である。 これではとても見晴台までに追い付く事は出来ない。 

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雷ノ峰尾根を下り始めると、所々で登山道改良工事化進み、採石が登山道に敷き詰められている。 これで、霜解けや降雨時の泥田状態の登山道が、かなり解消されるであろう。 時間的に登ってくる登山者もかなり多い。 登りと違って下りは、重力に逆らわないので楽である。 前を行く登山者をどんどん抜いて行く。 12時30分、標高763mの見晴台に到着する。 40分程で下って来たが、山仲間は待ちくたびれたらしく、私が到着すると直ぐに先に下山して行く。 私は、ベンチに腰を降ろし小休止を取る。 12時37分、降下を再開する。 見晴台から日向薬師方向へ少し下ると、ミツマタの群生地がある。 ミツマタは、やっと黄色い小さな花を付け始めている。 二週間もすると、満開になるであろう。 12時51分、標高684mの尾根上に建つ大きなお地蔵さんに一礼し、ここからは尾根を外れ植林の中の九十九曲を下る。 

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今回は少しスピードを付けて下っただけあり、右膝に違和感が出るようになる。 九十九曲がりは単調な下り坂であるが、何も考えずにただひたすら足を運ぶ。 やがて道標が現れると、舗装された林道は近い。 13時17分、標高453mの所で舗装された林道にでる。 ここからは林道を通ってもクアハウス山小屋へ行けるが、今回は最短コールの山道を下る。 林道を渡り、また山道へ入る。 最近植林の伐採と下草刈りが進み、登山道が明るくなっている。 このコースは二等辺三角形の短辺を通るようなもので、流石に距離が短い。 5分ほどで舗装された林道に出る。 13時35分、標高300mに建つクアハウス山小屋に到着する。 山仲間は少し前に到着済みであった。 早速風呂へ向かい、湯船に浸かりながら膝と腰を念入りにマッサージする。 風呂からあがり、薪ストーブが燃える食堂で先ずは生ビールを飲む。 食堂の外には河津桜が満開になり、目を楽しませてくれる。 やがて風呂の長い山仲間が食堂へ到着し、猪鍋をつつきながら宴会が始まる。 酒で気持が良くなった16時29分に、小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらう。 バス停から16時35分発のバスで伊勢原へ向かい、伊勢原から小田急線に乗り帰途へ付く。 18時、新百合ヶ丘駅で解散する。 

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今回もスマホGPSを使ってトラックデータを取得した。 今回のトラックデータは、距離5.9km、登りの累積標高差は554m、下りは-1026mであった。

費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥470
バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥490
風呂代(クアハウス山小屋) @¥800
バス代(日向薬師→伊勢原) @¥280
電車代(伊勢原→新百合ヶ丘)@¥380

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