2月23日に日ノ出山へ行ってきました

2020年2月23日に日ノ出山へ行ってきました。
 今年から私の誕生日は、天皇誕生日として休日になる。 もっとも、令和最初の天皇誕生日は日曜日で休みである。 三連休になり時間の都合がつくので、私の誕生日は山仲間と山へ行く事にした。 天気もよさそうで、久しぶりに帰宅時間を気にせず山へ行ける。 そこで、何時もの丹沢を離れ奥多摩の日ノ出山を計画した。 問題は、ここ数日前から始まった花粉症である。 

2020-02-23日ノ出山_0037.jpg
朝から天気がよく、車窓から山が綺麗に眺められる。 2月と云うのに暖冬のためか、まるで春の山歩きの様である。 花粉症の薬を飲んできたが、やはり鼻がムズムズ。 例年より一月ほど早く花粉症が現れる。 日ノ出山に着くと、大勢の登山者でいっぱい。 今回は山頂で暫く景色を楽しみ、無線運用もせず下山する。 下山後は、つるつる温泉に浸かり、風呂上がりには久しぶりに、生ビールを飲む。 その後は地酒の澤乃井で一杯! よい一日であった。 


実施日:2020.02.23(日)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:登戸駅集合→(立川経由)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→三室山→梅ノ木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(拝島・立川経由)→登戸駅解散 

2020-02-23日ノ出山_0009.jpg
今回は奥多摩方向なので、山仲間との待ち合わせは6時07分南武線登戸駅に到着する電車内にて行う。 何時もの丹沢方向と違って、少し早めに自宅を出発し、待ち合わせ場所へ向かう。 6時07分、計画通りに集合が完了し、青梅線の日向和田駅へ向かう。 立川駅での乗り換えもスムーズに行き、日向和田駅まで一本の電車で行ける。 7時20分、電車は日向和田駅に到着し、電車を降りる。 珍しく、この駅で我々以外に数名の単独登山者が電車を降りる。 我々は無人改札を出た所で、出発の準備を行う。 この駅には、登山計画書を投函する箱が無い。 7時40分、標高215mの日向和田駅を出発し、国道411号線を歩き始める。 やがて国道を左折すると、多摩川に架かる神代橋を渡る。 道路の両脇には梅の里らしく梅の木が植えられているが、まだほとんどが花を付けていない。 梅の木はまだ細く小さいが、もう少ししたら立派に花をたくさん付けるであろう。 

2020-02-23日ノ出山_0015.jpg
今回は神代橋通りを直進し吉野街道を渡って、直ぐに路地へ入る。 今まで通っていた道より少しショートカットになる。 やがて突き当たりを左折すると、何時もの吉野梅林前を通る道に出る。 吉野梅林は木の病気で、全て新しい梅の木へ植えかえられている。 梅の木公園通りはやがて民家から離れ、8時02分に標高239mの琴平神社入口の鳥居前に出る。 いよいよここから登山道が始まる。 鳥居を潜り、丸太の階段を登る。 丸太の階段が終わると、緩やかな植林の中の登山道へかわる。 一歩一歩ゆっくりと登って行くと、やがて二股尾からの道を合わせる。 分岐からは、登山道の道幅が広くなり九十九道で標高を上げて行くようになる。 登山道脇に鳥居が現れると、尾根上に建つ琴平神社は近い。 8時44分、標高462mに建つ琴平神社の社殿前に到着し小休止をとる。 ここからは関東平野の見晴らしがよい。 残念ながら今回は都心方向が霞んでいる。 空気が澄んでいれば、スカイツリー、横浜のランドマークタワー、武蔵小杉の高層ビル、房総半島の山々までが見渡せる。 

2020-02-23日ノ出山_0020.jpg
景色を眺めながら行動食を腹へ入れる。 10分ほどの小休止が終わると、標高646mの三室山山頂直下の分岐まで距離700m、標高差160mほどの登山道が始まる。 登山道は稜線直下に付けられ、大した起伏も無く標高を稼いで行く。 やがて三室山分岐に到着する。 何時もは三室山山腹に付けられた巻き道を通って梅ノ木峠へ向かうが、今回は三室山の山頂へ登ってみる。 分岐からほんの数分の登りである。 9時21分、標高629mの三室山に到着する。 山頂には登山者が一人休んでいる。 過っては、ここから東京方向がよく眺められたが、今は南東側の草が伸び視界がほとんど無くなっている。 山頂で小休止を取ることなく、三室山を下り始める。 

2020-02-23日ノ出山_0026.jpg
三室山から数分で、三室山の巻き道と合流する。 ここからは更に起伏が少なくなり、植林された林の南側には林道が眺められるようになる。 やがて稜線上の登山道脇には、終戦直前に日本軍の重爆撃機が墜落した場所を示す標識脇を通過する。 そして、見晴らしの良い所を通過し、高圧送電線の鉄塔基部を通過すると梅ノ木峠が近い。 9時42分、標高626mの梅ノ木峠手を通過する。 ここには東京都知事であった鈴木俊一氏が書いた「梅野木峠」の石碑が置かれている。 峠は舗装された林道が横切り、自転車や自家用車で来た人たちが休んでいる。 梅ノ木峠を出ると、直ぐに防衛省の中継用無線局の横を通り、尾根の山腹に付けられた未舗装の林道を1Kmほど歩くようになる。 やがて軍畑への分岐を過ぎると、標高755mの高峰の南側をトラバースする様に付けられた林道を進む。 

2020-02-23日ノ出山_0039.jpg
10時01分、標高697mの林道脇の置かれたベンチの所で小休止を取る。 山仲間が腹の具合が悪く、25分ほど休憩を取る。 小休止後、高峰の南斜面を横切り標高742mの日ノ出山手前の鞍部を通過する。 鞍部から日ノ出山までは標高差160mほどの長い上り坂が始まる。 急坂を登り、やがて傾斜が緩くなり始めると、正面にお城の城壁のような石積みが現れる。 11時08分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 山頂のベンチはどこも使われていて、座る所がない。 しかたがないので、山頂標識近くの岩に腰を下ろす。 岩に座って行動食を食べていると、次から次に登山者が増えて行く。 山頂からの展望はよいが、少し霞んでいる。 なんとなく無線運用をする気にもならず、11時29分にはつるつる温泉へ向けて下山を開始する。 

2020-02-23日ノ出山_0044.jpg
山頂の南側から急な階段を下ると、車の通れる林道と交わる。 直ぐに、林道と平行して付けられた幅の広い丸太の階段を下る様になる。 丸太の長い階段を一気に下り、御岳山への道を合わせる。 さらに林道を少し下ると、つるつる温泉への登山道へ入る。 植林の中に付けられた登山道を少し下ると、南側の植林が伐採され見晴らしがよくなった所を通過する。 やがて標高652mの日本武尊の「顎掛岩」と馬頭観世音の前を通過する。 更に下ると、植林の中の九十九道で標高をどんどん下げて行き、12時19分に標高436mの滝本に到着する。 ここから「つるつる温泉」までは、1.2Kmほどの舗装道路歩きである。 

2020-02-23日ノ出山_0052.jpg
バス道路までは下り道なので重力に任せて足を運ぶが、バス道路から「つるつる温泉」までは上り坂に変わる。 いつも思うが、距離はたいした事が無いが辛い登りである。 12時41分、標高373mに建つ「つるつる温泉」に到着する。 早速利用料を支払い温泉へ向かう。 ここの湯はアルカリ性のため、浸かっていると肌がつるつるになる。 風呂から上がった後は、円形食堂へ向かう。 先ずは生ビールを一杯飲む。 そうこうする内に風呂にゆっくり入る山仲間も加わり、地元の地酒である澤乃井を飲みながらつまみを突く。 酒も回った15時過ぎにバス停へ向かい、15時25分の武蔵五日市行きバスで帰途に着く。 20分ほどで武蔵五日市駅に到着し、ここから電車を乗り継ぎ17時06分に登戸駅で解散する。 

20200223トラック.jpg
今回歩いたコース

今回のトラックは、日向和田駅から「つるつる温泉」まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は10.7km、累積標高差は登り782m、下り603mであった。 


費用
電車代(登戸→日向和田)@¥640
入浴代(つるつる温泉)    @¥820
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥400
電車代(武蔵五日市→登戸)@¥640

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント