2019年8月11日に富士山中腹の二ツ塚へ行きました

2019年8月11日に富士山中腹の二ツ塚へ行きました。
 連日暑い日が続き、どこか涼しい山へでも行きたいと思い、無線仲間と山仲間を誘って日帰りで行ける富士山の二ツ塚へ行くことにした。 お盆休暇が始まっているので、富士山も混雑が予想されるので、早めに行って早めに下山することにした。 

2019-08-11富士山二ツ塚_0022.jpg<登り始めの富士山新五合目は私の自宅近郊の山と違って、さすがに涼しい。 しかし、それでも気温は28℃と高く、富士山独特の砂礫の登山道で登りにくい。 暑さに弱い私は今回もバテバテ! 何とか二ツ塚下塚に辿りつく。 下塚ピークで休んでいると気持ちが良く、富士山へ来てよかったと思う。 下山は早いもので、40分ほどでバス停まで下る。 帰りに御殿場線山北駅前のさくらの湯に浸かり、新松田駅前の焼き肉屋で反省会を行う。 暑さに虐められたが、今回は久しぶりの初ルート歩きで楽しい一日を過ごせた。 


実施日:2019.08.11(日)

参加者:3名

天候 :晴れ
     
コース:小田急線新百合ケ丘駅集合→(小田急線・御殿場線)→御殿場駅(無線仲間と合流)→(バス)→御殿場口新五合目→大石茶屋→二ツ塚分岐→二ツ塚下塚→二ツ塚分岐→大石茶屋→御殿場口新五合目→(バス)→御殿場駅→(御殿場線)→山北駅(さくらの湯で入浴)→(御殿場線)→松田駅(新松田駅前で反省会)→新松田駅→(小田急線)→新百合ケ丘駅解散 

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朝5時に起床し、御殿場辺りの天気を確認すると終日天気は良さそうである。 6時30分、少し早いが山仲間と待ち合わせをしている新百合ヶ丘駅へ向かう。 駅で暫く待つと、山仲間が到着する。 一緒に行くもう一人の無線仲間は、既に新宿から我々が乗車する電車に乗車しているとメールで連絡が有る。 7時、ホームに到着した特急「富士山1号」に乗車する。 この電車は御殿場線直通で、終点駅の御殿場まで乗り換え無しで行ける。 しかも、全席指定席である。 電車はいつも見慣れた丹沢を過ぎ、新松田駅手前から御殿場線へ入って行く。 8時13分、電車は終点の御殿場駅に到着し、電車を降りてバス停へ急ぐ。 バス停の切符売り場は、既に外国人が列をなしている。 バス職員に聞くとスイカでも乗車できると言うので、直ぐに新五合目行きのバス停にトップで並ぶ。 バス停に並んでいると、無線仲間と合流する。 無線仲間は直通切符を持っていなかったので、改札で時間が掛った様である。 バス停の列は、直ぐに長い列へ変わって行く。 バスは発車5分前にバス停に到着し、8時35分に満員の乗客を乗せ新五合目へ向かって出発する。 9時13分、バスは標高41442mの新五合目に到着する。 

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バスを降り、ベンチの所で出発の準備を行う。 登山計画書を提出し、入山税の代わりの富士山支援金を支払う。 日陰では涼しく感じるが、温度計を見ると28℃もある。 9時28分、御殿場口新五合目を後に、先ずは大石茶屋へ向かう。 歩き始めると直ぐに富士山特有の砂礫の登山道が始まる。 何となく歩き難い。 新五合目を出ると、直ぐに森林限界の上に出る。 太陽を遮る雲が無くなると、強烈な日差しである。 歩幅を狭く取り、一歩一歩登って行く。 直ぐにこれから通過する大石小屋が見え、左奥にこれから向かう二ツ塚の二つのピークが眺められる。 9時40分、標高1520mに建つ大石小屋を通過する。 ここから道は、富士山山頂へ向かう道と、二ツ塚への道に分かれる。 

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大石小屋前のベンチには、富士山頂から下山してきた大勢の登山者が休んでいる。 御殿場口新五合目から富士山頂へ向かうコースは時間が掛るので、登りに使う登山者は少ない。 我々は休んでいる登山者の脇をすり抜け、二ツ塚への登山道へ入る。 二ツ塚が正面に直ぐ近くの様に眺められるが、実は意外と時間が掛る。 これが富士山特有の錯覚である。 遮蔽物と大きさを比較する物が無いため、何処までも直ぐ近くに見える。 大石小屋から富士山山腹をトラバースするように暫く進む。 30分ほど歩いた所で、最初の小休止をとり行動食を腹へ入れる。 若い人達は、まるで平地を歩く様なスピードで我々を追い抜いて行く。 悔しいが、幾ら足掻いても年は戻らない。 小休止が終わると、二ツ塚分岐へ向けて急登を登り始める。 時々強烈な日差しを受け、暑さに弱い私はバテ気味で登る。 10時36分、標高1776mの二ツ塚分岐に到着する。 ここから右へ行くと標高の高い上塚、左へ行くと下塚である。 今回は帰りのバスの時間の関係で、下塚のみの登頂である。 

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仲間は、折角来たので「上塚へも行こう。」と言うが、12時15分発のバス時間までに戻れなくなる。 分岐を出ると、また急坂が待っている。 一歩一歩登り、10時45分に標高1804mの二ツ塚下塚山頂部に到着する。 山頂には鳥居と石碑が建てられている。 先ずは記念写真を撮り、ザックを降ろす。 残念ながら周囲にガスが多く、あまり遠望は無い。 行動食を腹へ入れ、折角持って来た無線機にアンテナを取り付け1.2GHz帯を運用して見る。 場所的に関東方面にはあまり開けてないが、それでも10分間に2局と交信する。 無線仲間も無線機を準備するが、下山開始のタイムアウトになる。 

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11時16分、御殿場口新五合目へ向けて下山を開始する。 下りは、まるで須走りを下る様にキックステップで気持ち良く下れる。 10分掛けて分岐から登った所は、僅か3分で降下する。 二ツ塚分岐を過ぎると、遠くに大石小屋が見える。 砂礫の道をドンドン下るが、足元から土煙がもうもうと湧きあがる。 前を下る仲間との間隔をあけ、下って行く。 下りは余裕が有るので、時々立ち停まり花の写真を撮りながら下る。 11時38分、大石小屋を通過する。 11時48分、御殿場口新五合目に到着する。 バス停前にはまだ誰もおらず、一番で列を確保する。 バス停に並んでいると、直ぐに列が長く伸びてゆく。 やがてバスが到着し、12時15分にバスは御殿場駅へ向けて出発する。 

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バスに乗ると、直ぐに寝入ってしまう。 気がつくと、バスは市街地に入っているが、夕立の様な雨が降っている。 12時45分、バスが御殿場駅に到着し、バスを降り御殿場線へ向かう。 この時間、御殿場線の上り電車の運行本数は少なく、一時間程電車を待たなければならない。 雨が降ったので、ホームに居てもそれほど暑くない。 14時41分、電車で山北駅へ向かう。 20分ほどで山北駅に到着し、駅の横にあるさくらの湯へ向かう。 夏休みの為か、さくらの湯は比較的空いている。 一時間弱、湯に浸かり、15時15分山北発の電車で松田へ向かう。 松田到着後、新松田駅前の焼き肉屋へ久しぶりに立ち寄る。 思っていた以上に身体の水分が少なくなり、生ビールがとても美味しい。 その後、焼酎の水割りを飲みながら、久しぶりに焼き肉を堪能する。 気持ちよくなった所で店を出て、小田急線新松田駅17時16分発の快速急行電車で帰途に着き、18時10分に新百合ヶ丘駅で解散する。 


費用
電車代(新百合ケ丘→御殿場)@¥2500
バス代(御殿場⇔新五合目) @¥1540
電車代(御殿場→山北)   @¥320
さくらの湯         @¥600
電車代(山北→新百合ケ丘) @¥730 

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