6月29日に山仲間と大山へ行きました

2019年6月29日に山仲間と大山へ行きました。

 6月最後の週末には、山仲間と山歩きをする予定をしていた。 土曜日の方が雨の確率が低いので、土曜日に山歩きをすることになり、行き先は気楽に行ける大山とした。 要するに一汗かいて、帰りにクアハウス山小屋での一杯を楽しみに山へ行く様なものである。 

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流石に梅雨時だけあり、登山者は少ない。 特に丹沢はこの時期、山蛭の活動が盛んになるのも敬遠される一因であろう。 朝から天気が悪く、登っている間は雨にあわなかったが、山頂到着後雨が降り出す。 結局下山は傘をさして下山した。 しかし、気温が低く、私としては快適な山歩きができた。 蛭にも襲われず、梅雨の山を楽しめた。 


実施日:2019.06.29(土)


参加者:3名


天候 :曇り後雨


コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→(雷ノ峰尾根)→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→新百合ヶ丘駅解散 

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朝、出発の準備をしていると、山仲間からメールが有り「寝坊したので30分遅れる。」と連絡してくる。 7時前に小田急線最寄駅へ向かい、山仲間を待つ。 7時02分、山仲間が急行電車で到着し、乗ってきた電車に私も乗り込む。 何時もより遅い時間なので、山へ行く人は見かけない。 電車が海老名へ近づいても、何時も見える丹沢の山並みは低い雲に遮られ全く見えない。 7時44分、電車は秦野駅に到着し、急いでバス停へ向かうがヤビツ峠行き始発バスは出発した後である。 そのためか、バス停には誰も並んでいない。 バス停前にザックを置き、次の8時25分発のバスを待つ。 バスを待つ間に、バス停前に置かれた登山計画書入れへ我々の計画書を投函する。 結局、8時25分発のバスに乗車したのは、我々を含め3名のみである。 バスは県道70号線で標高をあげてゆく。 9時08分、標高770mのヤビツ峠に到着する。 何時もなら大勢の登山者でごった返すヤビツ峠であるが、静かなものである。 ベンチの所で出発の準備を行い、ザックにザックカバーを着け9時14分にヤビツ峠を出発する。 

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湿度は高いが、気温が低いので私にとっては歩き易い。 しかし、樹木の葉についた水滴が雨のように落ちてくる。 前にも後ろにも登山者がいないので、ゆっくりと登って行く。 イタツミ尾根唯一の鎖場を過ぎると、中間点のベンチは近い。 九十九折れの急坂を登り切り、傾斜の緩い所を歩くと、9時53分に標高951mのイタツミ尾根中間点のベンチへ到着する。 ベンチにザックを降ろし、10分弱の小休止をとる。 この辺りには、山帽子が白い花をつけている。 秋になれば真っ赤な実に変わるであろう。 小休止が終わると残り半分を登り始める。 ここからは尾根を絡みながら標高をあげてゆく。 10時34分、標高1160mの所で、表参道を合せる。 

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分岐からは、大きな岩が転がる急坂を登る。 やがて鳥居を二本潜ると、大山山頂の阿夫利神社境内へ入る。 更に何ヵ所かの石段を登り、10時48分に霧に煙る標高1252mの大山山頂に到着する。 山頂には数名の登山者が休んでいる。 我々は直ぐに山頂直下の東側広場へ向かう。 広場には数名の登山者がいる程度である。 空いているベンチにザックを置き、行動食を腹へ入れる。 折角無線機を持ってきているので、少し無線運用を行おうと準備をする。 最初の一局目の局と交信を始めると、突然雨が降り始める。 直ぐに交信を切り上げ、下山の準備を開始する。 11時12分、雷ノ峰尾根を経由して下山を開始する。 

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標高が下っていると、雨は益々強 暫くは登山道に覆いかぶさる樹木が傘代わりをしてくれていたが、樹木から落ちる雨も徐々に激しくなってくる。 仕方が無く、傘をザックから取り出し、背中とザックの間に傘の柄を差し込んで傘を被って下る。 12時11分、標高770mの見晴台に到着し、屋根のある東屋へ入り込む。 そこには先着の登山者がいたが、直ぐに下社方向へ下って行く。 東屋で10分ほどの小休止を取り、また降下を再開する。 ここから先は山蛭が生息する地域である。 特にこの雨で元気付いた山蛭が待ち受けているであろう。 出来るだけ登山道の真ん中を歩き、立ち止まらないことが肝要である。 12時36分、九十九曲入口の大きなお地蔵さんの前を通過する。 ここからは尾根道を外れ、植林の中の九十九道を下る。 12時59分、標高410mの所で舗装された林道に出る。 

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ここからは、林道を下る。 途中、水場でストックと靴を洗う。 少し下った所の駐車場で帰り支度をする登山者と出会う。 彼は「九十九曲で山蛭に食いつかれた。」と云っていた。 13時21分、標高295mに建つクアハウス山小屋に到着し、早速風呂へ向かう。 クアハウス山小屋は、梅雨の為お客さんが少ない。 風呂でさっぱりした後は、併設する食堂で一杯である。 ヤマメの刺身を食べながら焼酎を飲む。 やがて程良くアルコールが回った16時26分に、山小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらい、16時35分発のバスで伊勢原へ向かう。 伊勢原から17時01分発の急行電車で帰途につく。 


今回歩いたコース 

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今回はスタートから綺麗なトラックデータが取れている。 距離は7.3Kmで、累積標高差は登り650m、下りは-1050mであった。



費用

電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥480

バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥480

風呂代(クアハウス山小屋) @¥800

バス代(日向薬師→伊勢原) @¥280

電車代(伊勢原→新百合ヶ丘)@¥370

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