6月2日に山仲間と大山へ行きました

2019年6月2日に山仲間と大山へ行きました。
 5月は幾度か大山へ行ったが、月が変わり山仲間が「大山へ行こう。」と云ってくる。 私も月が変わったので、「まあ良いか!」と思い、また先週の三ノ塔の様な事が起こるか大山で試してみたくなった。 大山なら歩き慣れた山道なので、いざと云う時はエスケープ出来る。 直前になって、山仲間の娘さんも参加することになり、3名で行くことになった。 

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天気は下り坂であるが、夜まで雨は降りそうになかった。 天気が下り坂のおかげで終日曇り、今回は快適な山歩きができた。 山頂で30分程度であるが無線運用も行う。 今回は早めに下山し、クアハウス山小屋でのんびりする。 そろそろ梅雨入りなので、大山でも山蛭の活動が活発になるのであろう。 


実施日:2019.06.02(日)

参加者:3名

天候 :曇り

コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→(雷ノ峰尾根)→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→登戸駅解散 

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山仲間は前日に夜遅くまで用事が有るとの事より、何時もより少し遅めの集合となった。 インターネットで伊勢原あたりの天気を確認すると、夕方から雨となっている。 それまでは、終日曇りのようである。 曇っていれば気温も大して上がらず、先週の用に熱中症になる事も無いであろうと思う。 6時40分、新百合ヶ丘駅に到着した電車内で山仲間と合流する。 久しぶりに会う山仲間と、雑談をしながら秦野へ向かう。 途中、車窓から丹沢を眺めると、標高800m以上はガスに覆われている。 7時23分、秦野駅に到着し、大勢の登山者と一緒にヤビツ峠行きのバス停へ向かう。 バス停には既にバス一台分の登山客が並んでおり、更に列が伸びてゆく。 7時20分には臨時バスが出た様であるが、それでも登山者の列は裁き切れていない。 我々は、7時44分の定時バスに乗車でき、ヤビツ峠へ向かう。 バスは県道70号線を自転車を避けながら標高をあげてゆく。 7時23分、標高770mのヤビツ峠にバスは到着する。 バス停前は登山者でごった返している。 何とかベンチの所で出発の準備を行い、登山計画書を投函して、7時44分にヤビツ峠を出発する。 

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ヤビツ峠は物凄く多い登山者が居たが、大山へ向かう登山者は意外と少ない。 私は前回の事も有り、今回は何時もよりスピードを落とし一歩一歩、歩幅を短くして登って行く。 暫くするとそのペースも身体に馴染み、一歩一歩登っているのが楽しくなる。 ヤビツ峠から少し標高を稼ぐと、登山道の右側が開けた所を通るが、雲で遠望が全く効かない。 やがてイタツミ尾根で唯一の下り坂を過ぎ、鎖場を通過する。 鎖場から九十九折れの急坂を登り切り、少し傾斜の緩い所を歩くと、標高955mに置かれたベンチに9時09分に到着する。 ここはイタツミ尾根の中間点で、10分ほどの小休止を取る。 小休止後、残り半分を登り始める。 暫くは尾根を絡みながら登るが、やがて登山道に木道が現れ始めると、下社からの表参道との分岐は近い。 9時55分、標高1161mの所で、表参道を合せる。 ここからは下社から登る登山者も加わり、登山道が賑やかになる。 

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分岐からは、大きな岩が転がる急登を暫く登る様になる。 途中、鹿の侵入を防ぐグレーチングを過ぎ最初の鳥居を潜ると、大山山頂は直ぐである。 石の階段を登り、二本目の鳥居を潜ると、山頂神社の境内の一画になる。 10時08分、標高1252mの大山山頂に到着する。 まだ時間が早いのか、山頂に休む登山者は少ない。 取りあえず、山頂に建つ阿夫利神社奥ノ院にお参りし、記念写真を撮る。 その後、山頂の東側広場へ向かう。 空いているベンチにザックを置き、カップ麺用のお湯を沸かす。 お湯を沸かしている間、私は持参した無線機を取り出し無線運用の準備を行う。 暫くするとカップ麺ができ、カップ麺をすする。 その後、1.2GHzの周波数帯で無線運用を行い、4局ほどと交信していると、山仲間が「下りは遅いので、先に下る。」と云う。 一緒に下りたかったので、無線運用を止め下山の準備を行う。 10時53分、山頂広場を後に、雷ノ峰尾根を経由して下山を開始する。 

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暫く下ると、山仲間の娘さんは腰が痛そうにしている。 どうも軽いギックリ腰になった様であるが、何とか下れそうである。 スピードを落として、三人でゆっくりと下って行く。 5月始に来た時の木々の葉は、淡い緑色であったが、今は濃い緑に変わり夏の山のような色合いになり始めている。 11時58分、標高770mの見晴台に到着し、ベンチで5分ほどの小休止を取り、また降下を再開する。 見晴台から九十九曲入口までは、短時間であるが気持ちの良い登山道である。 12時30分、標高676mの所に建つ大きなお地蔵さんにご挨拶し、尾根道を外れ九十九曲を下り始める。 九十九曲は単調な下り坂であるが、25分ほど我慢して下れば舗装された林道に出る。 

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12時58分、標高差230mほどを下り、舗装された林道に出る。 ここから下の登山道はこの時期以降、山蛭が活動を活発化するので林道を下る。 途中水場に立ち寄り、ストックを洗う。 13時22分、標高295mに建つクアハウス山小屋に到着し、早速風呂へ向かう。 クアハウス山小屋のキャンプ場は、大勢の人で賑わっていて、食欲をそそる臭いがしてくる。 風呂から上がり、先ずは食堂で生ビールを飲む。 やがて3名揃った所で宴会を始める。 アユの唐揚げやピザ等を食べながらキープしてある焼酎を飲む。 やがて程良くアルコールが回った16時21分に、山小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらい、16時35分発のバスで伊勢原へ向かう。 伊勢原でアイスクリームを食べ、帰途に着く。 18時04分、小田急線登戸駅で解散する。 


今回歩いたコース 
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今回はスタートから綺麗なトラックデータが取れている。 距離は7.3Kmで、累積標高差は登り650m、下りは-1050mであった。



費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥480
バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥480
風呂代(クアハウス山小屋) @¥800
バス代(日向薬師→伊勢原) @¥280
電車代(伊勢原→新百合ヶ丘)@¥370

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