5月26日に三ノ塔へ行ってきました

2019年5月26日に三ノ塔へ行ってきました。
 今回は久しぶりに無線仲間と丹沢表尾根の三ノ塔へ行く事になった。 無線仲間の前日の都合で、土曜日はゆっくり出発することにした。 しかし、5月と云うのに真夏の様な暑さが数日続いており、山行日もかなり暑くなりそうである。 暑さに弱い私はさてどうなるであろうか? 

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朝から天気が良く、気温は真夏並みにどんどん上がって行く。 装備はとりあえず夏用に交換したが、私の体はそう簡単に夏用に変わらい。 思った通り、富士見橋から二ノ塔への登りで脚が上がらなくなる。 なんとか騙し騙し時間を掛けて登る。 やっとの思いで三ノ塔山頂に辿りつき、30分ほどの無線運用を行う。 日向は日差しが強く、眩暈がする様になる。 正午前に下山開始する。 下山が重力に逆らわないので楽である。 しかし、辛い一日であった。 


実施日:2019.06.26(日)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→富士見橋→二ノ塔→三ノ塔→牛首→山岳スポーツセンタ→大倉→(バス)→渋沢駅→(小田急線)→下北沢駅解散 

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まだ5月であるが、数日前から真夏の様な暑さが続いている。 27日はさらに気温が上がる様である。 装備も冬用から夏用へ変更する。 今回の待ち合わせは最寄駅を6時29分に出発する電車内とした。 集合の一時間程前に自宅を出発し、最近始めたスマホでのポケモン狩りを駅周辺で行い、無線仲間と合流する。 何時もより少し遅い電車なので、車内は混んでいて、暫く別々の席に座る。 7時10分、秦野駅に到着し、急いでヤビツ峠行バス停へ向かうが、既にバス一台分の乗客が並んでいる。 我々がその列に並ぶと、直ぐに列は倍ほどの長さに伸びる。 やがて臨時バスが到着し、乗り込んで行く。 我々も席には座れないが、臨時バスに乗れる。 7時30分、バスは定時バスより14分ほど早く秦野駅を後にヤビツ峠へ向かう。 バスは県道70号線を、自転車に気を使いながら標高をあげてゆく。 8時05分、サイクリストや自家用車で来た登山者が群れる、標高768mのヤビツ峠に到着する。 我々は、バス停前のベンチで出発の準備を行い、登山計画書を投函する。 8時14分、先ずは二ノ塔登山口のある、富士見橋へ向けて県道70号線を歩き始める。 

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ヤビツ峠を出ると、舗装された道路を富士見橋まで距離1.5Km、標高差60mほど下る。 天気が良く、暫く正面に丹沢三峰を眺めながら歩く。 しかし、日差しが強く暑い。 ヤビツ峠から富士見橋へ向かう登山者は、何故か早足で我々を追い抜いて行く。 8時34分、富士見橋で県道を左折し、菩提峠への道へ入る。 富士見橋では、大勢の登山者がこれからの山道に備え支度をしている。 8時37分、標高724mの二ノ塔登山口から登山道へ入る。 登っていると、若い人達が直ぐに我々の後ろに付くので、そのたびに道あけて先に行かす。 登山道を10分ほど登った標高793mの所で未舗装の林道に出る。 ここで最初の小休止を10分弱とる。 水分補給と、行動食を腹へ入れる。 暑い割には汗があまり出ない。 小休止後、また登山道へ入り登り始める。 

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暑いので、一歩一歩ゆっくりと足を運んで行く。 それにしても、脚が思うように上がらない。 おまけに何故かザックの重みが肩に食い込む。 無線仲間には申し訳ないが、私のペースでのんびりと登る。 暫く登り、あまりにも辛いのでベンチのある所で、ザックを降ろし水分補給をする。 やがて植林の中に残るコンクリートの土台だけの小屋跡を通し、標高1041mの所で、また立ち休みをする。 休んでいると、無線仲間のスマホに連絡が入る。 何やら緊急の用件が有りその場で処理するので、私は先に登る事にする。 直ぐに周囲の樹木が低くなった見晴らしの良いザレ場の急坂に変わる。 天気が良く、後ろに何時も登る大山が雄大に眺められる。 しかし、暑い。 おまけに少しふらつく。 どうやら熱中症気味の様である。 恐らく急激に暑くなってきたので、体が気候変化に追い付いていないのであろう。 

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やっとの思いで、ザレ場を登り切ると登山道が深く掘れた溝状の所を登る様になる。 ここは登山道が樹木に覆われ日差しを遮ってくれる。 10時12分、標高1132mの二ノ塔山頂に到着し、空いているベンチのザックを置き、無線仲間を待つ。 15分ほど待つが、無線仲間が現れないので、二ノ塔を後に三ノ塔へ向かう。 標高差30mほどの下りは難なく下れるが、鞍部から三ノ塔までの標高差100mほどの登りがまた辛い。 後ろに登山者が追いつくと、道を譲りながら時間を掛けて登って行く。 10時50分、標高1204mの三ノ塔山頂に到着する。 三ノ塔山頂は綺麗に整備され、新しい綺麗な避難小屋へ建て直されている。 避難小屋の隣のベンチが空いていたので、そこへザックを降ろす。 無線仲間を待っている間に、持参した無線機を出して、無線運用の準備を開始する。 

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暫くすると、無線仲間と合流する。 後で判ったが、どうやら私が二ノ塔で休んでいる間に、気がつかず追い抜いてしまった様である。 無線仲間が持参したコンロでカップ麺用のお湯を沸かしている間に、私は無線運用を行う。 カップ麺ができるまで、数局と交信する。 そして、作ってくれたカップ麺を腹へ入れる。 一息ついた所で、三ノ塔から眺められる丹沢表尾根縦走路を写真に収める。 眺めると、暑さのせいか新緑が一気に濃い緑になったように見える。 下山の時間までまだ余裕があるので、暫く1.2GHz帯で無線運用を行う。 11時59分、大倉の山岳スポーツセンタに向けて三ノ塔尾根を使って下山を開始する。 

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三ノ塔尾根に入った植林内の空間には、大勢の登山者が休んでいる。 おそらく山頂に日陰がないので、ここで休んでいるのであろう。 下っていると、どうも何時もと感覚が違う。 ちょっと足が浮き上がっているように感じる。 三ノ塔山頂で一時間近く休んだが、まだ体が回復していない様である。 しかし、重力に逆らって登るよりは楽である。 山頂から牛首までの半分ほどを下ると、尾根上の登山道を幾度も森林伐採用の作業道が横切っている。 最近付けられた作業道で、随分と景観が変わってしまっている。 12時54分、標高622mの牛首に到着し、15分ほど最後の小休止をとる。 ここからは萩山林道を山岳スポーツセンタまで、距離2.5km、標高差330mほど下る。 

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牛首から20分ほど林道を下ると、尾根通しに付けられた登山道を合わせる。 冬場ならば、その先で林道を一時離れショートカット道を使うが、今は山蛭が活動を始めているので安全な林道をそのまま下る。 13時45分、標高296mに建つ山岳スポーツセンタに到着する。 早速、シャワーを借りでさっぱりする。 しかし、シャワーを浴びた後でも汗が出るので、施設に併設する涼しい食堂で暫く休む。 生ビールを飲みたいが、アルコール類を売っていないので清涼飲料水をたて続けに1リットルほど飲む。 14時51分、山岳スポーツセンタを後に大倉バス停へ向かう。 大倉バス停に付くと、丁度15時発の臨時バスが止まっていたので乗り込む。 渋沢駅に到着後、駅近くの居酒屋へ入り込み、やっと生ビールを飲む。 17時54分、渋沢駅を後に電車で帰途に付き、19時に下北沢駅で解散する。 今回は久しぶりに辛い山歩きであった。 


今回歩いたコース 

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今回の歩行距離は10.2kmで、累積標高差は登り553m、下り983mであった。 


費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥460
バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥480
シャワー代(山岳スポーツセンタ)@¥160
バス代(大倉→渋沢)    @¥210
電車代(渋沢→新百合ヶ丘) @¥630

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