3月24日に奥多摩の本仁田山へ行ってきました

2019年3月24日に奥多摩の本仁田山へ行ってきました。
 週末に山仲間と山へ行く約束をしており、今回は丹沢を離れ久しぶりに奥多摩の山歩きをする事になった。 奥多摩の山で日帰りできる山は幾つもあるが、連休でも交通影響を受けにくい鉄道駅から鉄道駅へ歩ける本仁田山へ行く事にした。 本仁田山は最近、山頂付近の植林が伐採され展望が開けたのが良い。 しかし、問題は花粉である。 一応対策をしていくが、果たしてどうなるであろうか? 

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天気が良く、登り始めから下山まで気持の良い山歩きになった。 気にしていた花粉症もたいした事が無く、山を楽しめる事ができた。 のんびりペースで登り、ほとんど汗もかかず登りも楽しめた。 そして山頂では、短時間であるが無線運用も行う。 下山は一気に安寺沢へ下り、日帰り風呂でさっぱり! 奥多摩駅近くの居酒屋で反省会の後、気持ち好く帰宅する。 


実施日:2019.03.24(日)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:南部線登戸駅下りホーム集合→(立川経由)→鳩ノ巣駅→大根ノ山ノ神→(杉ノ殿尾根経由)→瘤高山→本仁田山→(大休場尾根経由)→安寺沢→三河屋(入浴)→奥多摩駅→立川駅解散 

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今回は、6時07分に南武線登戸駅の下りホームで待ち合わせとした。 自宅を出発する前に、花粉対策に鼻炎の薬を飲み、更にマスクをする。 6時30分に自宅を出発し、集合場所へ向かう。 6時07分、登戸駅に到着した立川行き電車内で山仲間と合流する。 山仲間とは三週間ぶりに会ったので、車内で話がはずむ。 立川駅と御嶽駅で電車を乗り継ぎ、8時07分に鳩ノ巣駅に到着する。 この駅では、我々も含め6名ほどが下車する。 駅改札を出た所に登山計画書を提出する箱があり、我々の計画書を投函し、駅舎隣の東屋で出発準備を行う。 最近購入したスマホに登山トレースを記録する様に、またカメラで撮影したデータをスマホへ転送するようにセットする。 当然、今まで使用していたGPSにも電源を入れる。 リスクはあるが、マスクをしていると息苦しくなるので、マスクを取って歩くことにする。 8時25分、標高320mの鳩ノ巣駅を出発する。 

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先ずは踏切を渡り、民家に沿った舗装された急坂を登る。 私はこの坂道を登るペースで、以降の消耗の仕方が大きく変わってくる。 一歩一歩、歩幅を短くとって登って行く。 水平距離は400m、標高差は80mを10分ほどで登り切り、本仁田山への登山道が始まる。 ここから後ろを振り向くと、鳩ノ巣駅が随分と下の方に眺められる。 

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道標に従いコンクリートで作られた階段を登ると、未舗装の登山道が始まる。 暫くは、山腹をトラバースするように緩い傾斜の登山道を進むと、やがて植林の中に入って行く。 鼻炎の薬が効いているのか、マスクなしでも症状が現れず快適である。 駅から舗装された急坂を登って来た時のペースが丁度良く、登山道を汗もかかずに快適に歩ける。 山仲間と話をしながら、のんびりと登って行く。 9時19分、杉ノ殿尾根上にある標高663mの大根山ノ神が祀られた祠前に到着する。 ここは杉ノ殿尾根上を林道が越えていて、尾根上は広場になっている。 日当たりのよい所にザックを置き、最初の小休止を10分ほど取る。 

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小休止の後、広場の脇から尾根道へ入る。 尾根の直下に付けられた登山道で標高を上げて行く。 尾根上の標高765mピークを過ぎた9時47分に、川苔山への分岐を右に分ける。 ここから手入れの良い植林の中に付けられた登山道を進む。 この登山道は、3段に分かれた急坂になっている。 やがて標高1003mの尾根上に付けられた防火帯に出る。 ここから瘤高山山頂まで防火帯に付けられた登山道を歩くことになる。 防火帯に付けられた登山道を少し進み、10時29分に毎回小休止を取る標高1015mの小さなピークに到着する。 ここで、二回目の小休止を10分ほどとる。 小休止を取った場所からは、これから登る瘤高山が壁のように立ち塞がっている。 

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一息ついた後、傾斜の無い登山道を少し進むと瘤高山の登りが始まる。 この坂は、鳩ノ巣駅から本仁田山の間で一番傾斜のきつい標高差100mの上り坂である。 スタンスを細かくとって一歩一歩標高を稼いで行く。 10時52分、標高1100mの瘤高山山頂に到着する。 山頂は本仁田山と大ダワを経て川苔山への分岐となっている。 後ろを振り向くと、登って来た尾根が眺められる。 

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瘤高山からは暫く傾斜のない登山道になり、北側は梢越しに川苔山の稜線が眺められる。 やがて、少し標高を下げると本仁田山北側のピークへ続く、標高差100mの最後の上り坂を登り始める。 11時15分、標高1212mの北側ピークを通過する。 ピークを通過すると釣り尾根状になった登山道を本仁田山へ向けて歩く。 11時17分、標高1224mの本仁田山山頂に到着する。 既に山頂には、6名ほどの登山者が休んでいる。 数年前までは山頂周囲を植林が囲み、展望はなかった。 しかし、最近山頂付近の植林が伐採され展望が開け富士山も眺められる。 早速写真を撮り、山頂南側の見晴らしが良い所に、シートを敷いてザックを降ろす。 今回はコンロなどは持っていないので、腰をおろして景色を眺めながら行動食を食べる。 今回も無線機を持ってきたので、1.2GHz帯で無線運用を行い4局と交信する。 無線交信をしていると、お日様が立ち木に阻まれるようになり、急に寒くなってくる。 

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日が陰り寒くなって来たので無線運用を止め、下山の準備を開始する。 12時、本仁田山を後に大休場尾根を経由して、安寺沢へ向けて下山を開始する。 山頂部分を南へ50mほど行くと、花折戸尾根分岐になる。 過って私は花折戸尾根を下った事があるが、最近はあまり使われていないようである。 花折戸尾根を見送り大休場尾根へ入ると、急な下り坂が始まる。 ストックを長めに伸ばし下る。 暫く下ると、喘ぎ喘ぎ登ってくる登山者とすれ違うようになる。 この登山道は、奥多摩でもトップクラスの急登である。 尾根上の登山道は、トレースが多いので下りやすい所を選んで下る。 12時43分、少し傾斜の緩んだ標高814mの大休場に到着し、5分ほどの立ち休みをとる。 

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小休止の後、尾根道を離れ山腹に付けられた九十九道を下り始める。 暫くは植林の中の道であるが、やがて植林帯を出ると落石を起こしやすいザレた滑り易い急坂になる。 慎重にザレた下り坂を下ると、また植林の中の登山道へ変わり、安寺沢の一番奥に建つ民家の屋根が見えるようになる。 13時12分、標高530mの安寺沢に到着する。 安寺沢からは、3Km弱の舗装道路歩きが始まる。 ストックを片付け、奥多摩駅へ向けて舗装道路を歩き始める。 

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やがて標高327mの日原川に架かる夫婦橋を渡り、旅館(国民宿舎)観光荘に到着する。 しかし、休業の札が掛かり日帰り入浴はできない。 しかたがないので、更に南二丁目まで歩き三河屋へ向かう。 13時59分、三河屋に到着する。 三河屋では日帰り入浴ができ、14時46分に三河屋を後に奥多摩駅近くの食堂へ向かう。 しかし、何時も入る食堂が既に終わっているので、居酒屋へ向かう。 早速、ビールで乾杯し、料理を食べながら焼酎を飲む。 一時間ほど居酒屋でのんびりし、16時に奥多摩駅へ向かい、16時18分発のホリデー快速で帰途につく。 17時22分、立川駅で解散する。 


今回歩いたコース

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スマホも登山用GPSも前回と同じように安寺沢から氷川国際マス釣場までは急峻な谷間のため、衛星がうまく受信できなかったようでトラックが乱れていた。 今回のデータは、距離9.4Km、累積標高差は登り1010mで降り-974mであった。 


費用
電車代(登戸→鳩ノ巣) @¥920
風呂代(観光荘)    @¥650
電車代(奥多摩→登戸) @¥920

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