3月16日に丹沢の岳ノ台で無線運用してきました

2019年3月16日に丹沢の岳ノ台で無線運用してきました。
 3月16日の夜は、町田駅近く御居酒屋で移動運用やコンテストによく参加しているアマチュア無線家が集まり懇親会がある。 私と無線仲間二名は、この懇親会に参加することになっている。 そこで、懇親会参加前の日中に、我々三名で移動運用をしようと云う事になった。 今回は短波帯を中心に無線運用をしてみたいので、長いアンテナが張れる岳ノ台へ行く事にした。 問題は、週末の天気が雨となっている事である。 

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心配していた天気は曇りになり、雨の中を歩く心配はなくなった。 ヤビツ峠から岳ノ台へ登り、展望台を利用して短波帯のアンテナを設置する。 今回は移動運用最大の出力が出せる無線機と電源で運用する。 7MHzの短波帯では好く電波が飛び、短時間の運用で30局以上の無線局と交信ができた。 下山は、ほとんどが舗装された林道歩きである。 予定された時間より早く下山したので、夜の懇親会前に我々三名で反省会を行い、懇親会へ向かった。 


実施日:2019.03.16(土)

参加者:3名

天候 :曇り

コース:新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→ヤビツ峠→岳ノ台→菩提峠→(表丹沢林道)→牛首→(萩山林道)→山岳スポーツセンタ→大倉→(バス)→大倉入口(反省会)→渋沢駅→(小田急線)→町田駅解散 

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朝起き、直ぐにインターネットで天気予報を確認すると、心配していた雨は夕方以降になった様である。 今回は岳ノ台なので、集合時間は秦野9時04分発のバスの時間に合わせて新百合ヶ丘駅7時47分とした。 7時を少し回った頃に、都心から来る無線仲間からメールがあり「新百合ヶ丘駅7時47分発の電車に乗車した。」と、連絡がある。 私もメールの連絡を受け、自宅を後に集合場所へ向かい、最初の無線仲間と合流する。 その後、町田駅でもう一人の無線仲間と合流し、秦野駅へ向かう。 久しぶりに会う無線仲間で、雑談をしている内に秦野駅に近づく。 8時34分、電車は秦野駅に到着し、ヤビツ峠行のバス停へ向かう。 バス停には数名が並んでいるだけで、我々もザックを列に置く。 山へ入る時間が遅いのか、天気がはっきりしなかったためか、山へ入る登山者は少ない。 9時04分、座席に余裕のあるバスは秦野駅を後に、ヤビツ峠へ向かう。 バスが標高を上げると、晴れていた空が徐々に曇ってくる。 9時38分、バスは標高765mのヤビツ峠に到着する。 バス停前のベンチで出発の準備を行い、登山計画書を投函する。 9時50分、県道70号線を渡った岳ノ台登山口へ向かう。 

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登山口からコンクリートと丸太の階段を登り切り、緩い上り坂を進むと登山道は右に折れ、植林の中へ入る。 やがて、ヤビツ峠から岳ノ台までの登山道で一番の急坂を登る。 急坂をほとんど汗もかかずに登り切ると東屋が建っている。 ここから尾根伝いに左へ折れ坂道を下ると、高圧送電線の鉄塔脇を通過する。 ここを過ぎると、植林から離れ茅の原をトラバースするようになる。 ここからは、右手に大山が大きく眺められる。 

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やがて、岳ノ台から北側へ伸びる尾根上にのると、梢越しに景色を眺めながら傾斜の緩い登山道を進む様になる。 200mほど尾根上を歩くと、標高899mの岳ノ台ピークに建つ展望台が見えるようになる。 10時30分、標高899mの岳ノ台に到着する。 早速展望台の上に向かい、ザックを降ろす。 過って、この展望台の周囲は植林が育ち、景色がほとんど見えなかったが、最近北側の植林が伐採され展望が開けるようになっていた。 少し風があるので防寒着を着こみ、早速無線運用の準備を開始する。 この間に、一組の登山者が山頂に到着し、直ぐに去って行く。 以降、岳ノ台で我々以外の登山者が登って来たのは、この一組だけであった。 

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先ずはザックから無線機類を取り出し、早速アンテナの設営にかかる。 一番大きなアンテナは、7MHz帯用の全長20mにおよぶワイヤーのダイポールアンテナである。 一端を展望台の端に結び付け、反対側を20m以上離れた立木に結び付ける。 以前、ここで運用した時はアンテナの給電部分の地上高が低く、電波の飛びが今一つだったので、今回はできるだけ高くなるように張る。 7MHz帯のアンテナ設置が完了したら、次は私の10/14MHz用の単一型アンテナを建てる。 そして、最後に50MHz用のアンテナを建て、各自無線運用を開始する。 7MHz帯は出力50Wの電話モードでの運用。 50MHz帯は出力5Wでの電話運用。 そして私は14MHz帯での電信運用を開始する。 しかし、私の周波数帯は電波伝搬のコンディションが悪くなかなか交信できない。 無線仲間達は、次から次にと交信して行く。 仕方がないので、コンロを出しカップ麺用のお湯を沸かし、全員のカップ麺を作る。 直ぐにお湯が沸き、私はさっさとカップ麺を平らげるが、無線仲間二人は次々に呼ばれ交信が途切れず手が空かない。 一時間半ほど運用し、運好く途切れた所でやっとカップ麺を食べる事ができる。 無線仲間がカップ麺を食べている間に、私が7MHz帯の電信モードで数局と無線交信する。 そうこうする内に、12時30分を回り岳ノ台を出発する時間が迫る。 アンテナの撤去し、無線機を梱包してザックへ押し込む。 

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12時45分、岳ノ台を後に先ずは菩提峠へ向けて歩き始める。 藪の中を尾根伝いに250mほど進むと登山道は右に折れ、暫く正面に二ノ塔を眺めながら下る。 13時01分、岳ノ台から標高差140mほど下った菩提風神祠が祀られた小さな石造りの祠が建つ鞍部を通過する。 ここから標高差40m弱の上り坂を登り切ると、菩提峠を一望できる尾根上歩きが始まる。 ハンググライダー滑走台を通過し、少し下ると標高765mの菩提峠に到着する。 13時14分、菩提峠から舗装された表丹沢林道へ入り、三ノ塔尾根の牛首まで4kmほどを歩きはじめる。 

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話ながら歩いていると時間の経つのも早く感じられる。 14時07分、標高624mの牛首に到着し、10分ほどの小休止をとる。 ここからは、舗装された萩山林道で標高差330mほど下る。 ここも話をしながら下るが、そろそろ舗装道路歩きに飽きてくる。 やがて三ノ塔尾根の登山道入り口を過ぎると、直ぐに林道を離れ植林の中のショートパスになった登山道を下り、また舗装道路へ戻る。 14時56分、標高296mに建つ山岳スポーツセンタに到着する。 スポーツセンタの前には、早咲きの桜が咲いている。 もう暫くすると、早咲きの桜の隣にある八重桜も満開になるであろう。  山岳スポーツセンタでシャワーを借り、さっぱりした後、大倉バス停へ向かう。 15時55分、渋沢行バスで渋沢へ向かう。 このまま町田へ向かったのでは時間が早すぎるので、渋沢駅前の居酒屋で我々の反省会を行う。 17時34分、渋沢駅を後に町田駅近くの懇親会会場へ向かう。 


今回のコース 

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今回は綺麗なトラックが取れた。 歩行距離は10Kmで、累積標高差は登り292m、下り831mであった。 


費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野)@¥460
バス代(秦野→ヤビツ峠)@¥480
シャワー代(山岳スポーツセンタ)¥160
タクシー代(大倉→大蔵入口)@¥740
電車代(渋沢→新百合ヶ丘)@¥500

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