11月17日に奥多摩の本仁田山へ行ってきました

2018年11月17日に奥多摩の本仁田山へ行ってきました。
 今回は無線仲間を誘って一月ぶりに山へ行く事になった。 何時もなら丹沢であるが、翌週にはまた無線のコンテストで大山へ行くので、今回は久しぶりに奥多摩の本仁田山へ行く事にした。 ここ一月余ほとんど運動らしい運動をしてなかったので、歩けるか心配である。 まあ、紅葉を眺めながらのんびり歩く事にしよう。  

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久しぶりの山だったので、歩き始めから一歩一歩ゆっくりと登る。 気温が低く、ほとんど汗をかかずに登れた。 今年の紅葉は赤色がくすんでいたが、 それでも目を楽しましてくれる。 山頂でカップ麺を食べ、持参した無線機で無線運用を楽しむ。 風も殆ど無く遠望も利き、山頂での一時を満喫した。 下山後は玉翠荘で入浴し、駅前の食堂で反省会。 久しぶりに楽しい一日を過ごせた。  


実施日:2018.11.17(土)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:青梅線線立川駅下りホーム集合→鳩ノ巣駅→大根ノ山ノ神→(杉ノ殿尾根経由)→瘤高山→本仁田山(無線運用)→(大休場尾根経由)→安寺沢→玉翠荘(入浴)→奥多摩駅→(青梅線)→新宿駅解散 

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この時期になると日ノ出時間が6時過ぎになり、まだ暗い時間に自宅を出発する。 最寄駅から電車に乗り、集合場所の立川駅へ向かう。 6時35分に立川に到着し、無線仲間の到着を待つ。 6時38分、無線仲間と合流し、6時52分発の電車で立川駅を後にする。 途中、青梅で電車を乗り継ぎ、8時07分に鳩ノ巣駅に到着する。 珍しく、鳩ノ巣駅では10名ほどの登山者が下車する。 駅前のモミジの紅葉は昨年ほど綺麗でないのが残念である。 駅舎横のベンチで出発の準備を行う。 久しぶりの山で、空もよく晴れ渡り気持ちが良い。 8時17分、標高315mの鳩ノ巣駅を後にする。 

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駅を出発すると、青梅線の踏切を渡り舗装された急坂を棚沢集落上部へ向かって登り始める。 久しぶりの山歩きなので、息が上がらない様に一歩一歩ゆっくりと登る。 登っていると、二組の登山者に追い抜かれる。 距離500m、標高差75m程の舗装道路を登り切ると、本仁田山への登山道入り口になる。 登山道へ入ると、暫くは傾斜の緩い上り坂を歩くようになる。 コブタカ山から伸びる杉ノ殿尾根の南西側山腹をトラバースするように標高を上げて行く。 やがて、舗装道路で我々を追い抜いた登山者に追いつき、追い越す。 足元のスタンスを、一歩一歩確認するように歩くのを楽しみながら登って行く。 山腹斜面を直登するようになると、大根ノ山ノ神は近い。 9時13分、標高660mに建つ大根ノ山ノ神を祭った祠の所に到着する。 ここには尾根上を林道が跨って通過し、日当たりの良い広場があるので最初の小休止をとる。 休んでいると、8名ほどのトレールランナーが到着する。 そして、我々が追い抜いた登山者が到着する。 行動食を軽く食べ、10分ほど休んで大根ノ山ノ神を出発し、杉ノ殿尾根を登り始める。 

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大根ノ山ノ神を出ると、杉ノ殿尾根の稜線直下に沿って植林の中の登山道でのんびりと標高を上げて行く。 暫くすると、トレールランナーの集団が追い付いて来たので道を譲る。 9時35分、標高749mの所で大ダワ経由川苔山への分岐を右に分ける。 ここからは、ほぼ尾根上に付けられた登山道を歩くようになり、標高が上がるに従い稜線の幅が狭まってくる。 それに伴い九十九道から直線的な急坂へ変わって行く。 

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やがて、周囲の樹木が植林から自然林へと変わり始める。 10時12分、標高1004mの所で尾根上の防火帯に出る。 防火帯を少し登った10時17分に、展望の良い標高1017mピークで10分弱の小休止を取る。 小休止をとった所からは行く先を壁のように遮るコブタカ山と、本仁田山の頂上が眺められる。 小休止後、本仁田山へ向けて残りの標高差200mの登りが始まる。 尾根上の防火帯を少し進むと、コブタカ山への標高差100mの急登が始まる。 焦らずゆっくりと、登り易いトレースを拾って登って行く。 10時38分、標高1101mのタカコブ山山頂に到着する。 山頂からは登って来た杉ノ殿尾根が眺められる。 ここまで来れば本仁田山までは、残り標高差100mを残すのみである。 タカコブ山から暫くは、葉を落とした広葉樹の枝越しに川苔山から蕎麦粒山への稜線を眺めながら歩く。 やがて、最後の上り坂が始まり、登り切ると本仁田山北側の小ピークに出る。 

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短い釣り尾根を渡り、11時05分に標高1224mの本仁田山山頂に到着する。 山頂には登山者が一名いるだけである。 単独の登山者にカメラのシャッターを押してくれと頼まれ、写真を撮ると登山者は山頂を去って行く。 日当たりの良いベンチを一つ確保し、ザックをベンチに降ろす。 山頂からは雪を被った富士山が眺められる。 最近、頂上部の植林が伐採され、昔より見晴らしがよくなっている。 
 

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先ずはザックからコンロを取り出し、カップ麺用のお湯を沸かす。 お湯が沸くまで持参した無線機を取り出し、アンテナを設営する。 今回は私が1.2GHz帯を運用し、無線仲間は430MHz帯を運用する。 風もなく天気が良く、気温が20℃なので快適である。 暫くするとカップ麺が出来上がり、美味しく食べる。 11時30分より無線運用を開始する。 私は東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の7局と交信する。 そうこうする内に山頂は大勢の登山者で溢れるようになる。 殆どが奥多摩駅側から登ってきたようである。 無線仲間は430MHz帯で次から次に交信して行く。 やがて、無線仲間の交信が切れた所で、下山の準備を開始する。 12時36分、本仁田山山頂を後に、安寺沢へ向けて下山を開始する。 

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山頂から南へ100mほど歩くと、花折戸尾根を左に分ける。 ここからは、安寺沢まで標高差700mほどの急な下り坂が始まる。 花折戸尾根分岐から大休場尾根に付けられた細かな九十九道を、ストックを頼りに一気に下る。 この坂道は距離の割に標高差があり、奥多摩でも急な登山道である。 13時09分、標高815mの大休場に到着し5分ほどの小休止をとる。 ここからは大休場尾根を離れ、自然林の急斜面の山腹を一気に安寺沢へ向けて降下する。 急斜面に付けられた登山道は、ザレていて浮石が多く滑りやすい。 やがて、登山道は植林の中に入り、少し下ると安寺沢に建つ民家の青い屋根が見えるようになる。 13時35分、標高530mの安寺沢に到着する。 ここからは、奥多摩駅まで距離3kmほどの舗装道路歩きである。 

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話しながら歩いていると、時間の経つのが早い。 安寺沢から25分ほどで日原川に架かる夫婦橋を通過する。 先ずは国民宿舎観光荘に立寄り日帰り風呂を頼むと、「今日は宿泊客が多く、日帰り風呂をやってません。」と云われる。 仕方がないので奥多摩駅を通過して、よく利用する玉翠荘へ向かう。 14時16分、標高339mに建つ玉翠荘に到着する。 ここは「15時までなら日帰り風呂は使えます。」と云われ、日帰り入浴を申し込む。 風呂から上がり、今度は駅前の食堂へ向かう。 先ずは生ビールで乾杯し、地元の酒の澤乃井を堪能する。 16時16分、奥多摩駅発の快速電車で帰途に着く。 17時55分、新宿駅で解散する。 


今回歩いたコース

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前回と同じように安寺沢から氷川国際マス釣場までは急峻な谷間のため、衛星がうまく受信できなかったようで多少トラックが乱れていた。 今回のデータは、距離9.2Km、累積標高差は登り945mで降り-921mであった。 


費用
電車代(立川→鳩ノ巣) @¥550
風呂代(玉翠荘)    @¥750
電車代(奥多摩→新宿) @¥1080

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