5月16日に日ノ出山へ行ってきました

2018年5月16日に日ノ出山へ行ってきました。
 新潟へ住居を移した山仲間が5月中旬に上京すると云うので、平日に山仲間と山へ行く事にした。 山仲間は最近山へ行っていないので、軽く日ノ出山へ行く計画にした。 天気も良さそうで、山頂でカップ麺を食べ、下山後はつるつる温泉でのんびりする計画である。 

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朝から天気が良く、湿度が低く過ごしやすい。 平日なので、奥多摩行きの電車内にはザックを持った登山者は少ない。 山道に入ると、整備された気持ち好い植林の中の登山道で標高を稼ぐ。 のんびりと山仲間と話をしながら、日ノ出山へ向かう。 さすがに平日だけあって、途中で擦れ違う登山者はほとんどいない。 山頂でカップ麺を食べ、のんびりする。 下山後は、つるつる温泉で入浴後、山仲間と久しぶりの宴会へ突入する。 楽しい一日であった。 また、6月の平日に金峰辺りの山へ行ってみたいと思っている。 


実施日:2018.05.16(水)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:登戸駅集合→(立川経由)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(拝島・立川経由)→登戸駅解散 

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今回は朝6時に南武線登戸駅で山仲間と待ち合わせたが、予定より早い5時57分登戸発の電車内で合流する。 平日のため、車内は通勤通学客がほとんどである。 我々の様にザックを持った年金登山者は流石に少ない。 車内で久しぶりに会う山仲間と雑談をしている内に電車は立川駅に到着し、青梅線に乗り換える。 立川から日向和田駅までの直通電車は少なく、青梅駅で乗り継ぐ。 7時33分、電車は日向和田駅に到着し、電車を降りる。 休日ならこの駅で降りる乗客はほとんどないが、平日は駅近くの会社へ通う多くの通勤客が下車する。 我々は改札を出た所で出発の準備を行い、7時39分に標高215mの日向和田駅を出発する。 国道411号線を氷川方向へ少し歩き、多摩川に架かる神代橋を渡る。 橋を渡り切った所に、元総理大臣であった中曽根康弘氏の「ふるさとに 澄める空あり 雁渡る。」と唄が刻まれている。 おそらく日ノ出町に中曽根元総理の別荘があるので、地元が忖度で石碑を建てたのであろう。 

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やがて吉野街道に突き当たり左折し、更に梅の木公園通りへ入る。 8時02分、標高238mの琴平神社入口の鳥居を通過し、丸太の階段を登る。 丸太の階段が終わると、緩やかな登山道が植林の中に続く。 山仲間と話をしながら、ゆっくりと登って行く。 やがて、二股尾からの道を合わせ、登山道の道幅が広くなり九十九道で標高を上げて行く。 やがて登山道脇に鳥居が現れる。 ここまで来れば尾根上に建つ琴平神社は近い。 8時42分、標高459mに建つ琴平神社の小さな社殿前に到着する。 ここで、ザックを降ろし、最初の小休止を10分ほどとる。 行動食を食べながら、植林の切れ目から見える青梅の街を眺める。 天気が良いが、空気が乾いていて気持ちが良い。 

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ここから標高646mの三室山山頂直下の分岐まで、距離700m、標高差160mほど登る。 歩いていると、中年のオフロード自転車に乗った男性とすれ違う。 9時11分、標高629mの三室山分岐を過ぎ、三室山の巻路に入ると、日ノ出山手前の鞍部まで急な坂道は無くなる。 三室山の巻路が終わると、直ぐに登山道の左下に林道が見えるようになる。 やがて終戦直前に重爆撃機「飛龍」が墜落した所の表示場所を過ぎると、左側の展望が開ける。 ここからの眺めは、このコースで一番良い眺めであろう。 更に高圧送電線の鉄塔基部を通過しると、舗装された林道が稜線上を跨ぐ梅ノ木峠は近い。 9時30分、標高630mの梅ノ木峠に到着し、水を一杯飲む。 峠はさわやかな風が吹き抜け、気持ちが良い。 

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梅ノ木峠からは暫く尾根の山腹に付けられた林道を1Kmほど歩く。 峠のすぐ近くには防衛省の中継用無線局があり、平日なのでメンテナンス作業が行われている。 最近、この中継局前の道路は片側が倒木でふさがれ通行ができなくなっている。 無線中継所手前から未舗装の林道に入り、林道終点まで距離1000mほど歩く。 軍畑への分岐を過ぎると、標高755mのピークの南側をトラバースする様に林道が付けられている。 そして、林道が終わると標高768mのピークの南斜面を横切り、10時11分に標高742mの日ノ出山手前の鞍部を通過する。 ここから日ノ出山まで標高差160mほどの丸太で土留めをした長い上り坂が始まる。 

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やがて、坂道が緩み始めると、お城の城壁のような石積みが現れる。 10時32分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 山頂からは、青梅から立川方向がぼんやりと眺められる。 山頂の東屋のベンチに登山者が二人いるだけで、静かである。 我々も東屋の中のベンチにザックを置き、早速カップ麺用のお湯を沸かす。 今回は平日なので無線運用をしても交信してもらえる相手局が少ないので、何時ものも無線機は持参してない。 しかし、非常用の無線機を出して、都内世田谷区の中継局経由でJH1NKO局と短時間の交信のみを行う。 そうこうする内にお湯が沸き、カップ麺を食べる。 更に余ったお湯で、コーヒーを飲む。 今回は無線運用をする訳でもないので、11時09分につるつる温泉を目指して、下山を開始する。 

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山頂から南へ向けて尾根伝いに下ると、直ぐに車の通れる林道と交わるようになる。 林道と平行に幅の広い丸太の階段を下ると、御岳山への道を合わせる。 この辺りは最近南側の植林の伐採が進み、見晴らしが好くなっている。 林道脇の「つるつる温泉」標識に従って山道を下ると、標高670m辺りの植林が伐採され、日本武尊の「顎掛岩」辺りまで見渡すことができる。 やがて「顎掛岩」を過ぎると、九十九道で標高をどんどん下げて行くようになる。 11時55分、標高412mで登山口から舗装道路へ出る。 ここ滝本から「つるつる温泉」まで1.2Kmほどの舗装道路歩きである。 

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バス道路までは下り道なので楽であるが、バス道路に出ると「つるつる温泉」までは日当たりの良い上り坂の舗装道路になる。 距離はたいした事無いが、意外ときつい登りである。 12時10分、標高373mに建つ「つるつる温泉」に到着する。 流石に平日の昼過ぎだけあり、空いている。 しかし、多数の地元の年金組が、既に休養室で横になっている。  ここの湯は温泉の名前の通り、弱アルカリ性温泉の為か肌がつるつるになる。 風呂から上がったら展望食堂へ向かい、先ずは生ビールで乾杯する。 14時台は武蔵五日市行きのバスが無いので、一時間ゆっくり飲める。 気持ち好くなったところで、15時発のバスで武蔵五日市へ向かう。 20分ほどで武蔵五日市駅に到着し、ここから電車を乗り継ぎ帰途に着く。 17時前には、登戸駅に到着し解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅から「つるつる温泉」まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は10.9km、累積標高差は登り817m、下り583mであった。 


費用
電車代(登戸→日向和田)@¥640
入浴代(つるつる温泉)    @¥820
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥400
電車代(武蔵五日市→登戸)@¥640

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