5月13日に鶴峠から三頭山へ歩いてきました

2018年5月13日に鶴峠から三頭山へ歩いてきました。 
 丹沢の大山へ続けて4回も行っているので、今回は奥多摩の方へ行く事にした。 この季節は、奥多摩の鶴峠から三頭山までの稜線上は、ブナ林が新緑で綺麗になる。 そこで、無線仲間を誘って歩いて見る事にした。 天気が少し心配であるが、午前中は何とか持ちそうである。 

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上野原駅から鶴峠へ向かうバスは、びっくりするほど空いていた。 鶴峠からは直ぐに稜線歩きが始まる。 このコースは植林箇所が少なく、ブナなどの自然林の新緑が気持ち好い。 向山分岐を過ぎると、暫く傾斜も緩み新緑のプロムナードが続く。 三頭山に近づくに従い、ミツバツツジが楽しめるようになる。 暫く山頂に居ると、雨が降りだしたので急いで鞘口峠経由で都民の森駐車場へ下山する。 下山後は、数場の湯に浸かり、一杯飲む。 新緑の楽しい山歩きの一日であった。 


実施日:2018.05.16(日)

参加者:2名

天候 :曇りのち雨

コース:上野原駅集合→(バス)→鶴峠→神楽入ノ峰→三頭山→鞘口峠→都民の森駐車場→(数馬の湯送迎車)→数馬の湯→(バス)→武蔵五日市駅→(拝島経由)→立川駅解散 

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朝、床から抜け出し、先ずはインターネットで天気予報を眺める。 午前中の天気は崩れそうも無いが、午後からは雨になりそうである。 今回は上野原駅から鶴峠へ向かう始発バスに合わせて上野原駅で集合する事にした。 5時30分に自宅を出発し、新百合ヶ丘駅へ向かう。 新百合ヶ丘駅から町田、八王子を経由して集合場所の上野原駅へ向かう。 途中、高尾駅で電車を乗り継ぐ際に、都内から来る無線仲間と電車内で合流できる。 7時22分、上野原駅に到着し大勢の学生と一緒に電車を降りる。 ここの駅はホーム上に改札がある、特異な駅である。 バス停は、今年の4月まで駅の北側にあったが、今は駅の南側に広いバスターミナルができている。 バス停へ向かうと、まだ登山者の姿が無く一番乗りの様である。 ここの名物ガイドおじさんに聞くと「前日は臨時バスが三台出た。」と云う。 今回もバスが混むことを覚悟したが、バスの定刻時間が近づいても、バス一台分にも満たない乗客の列である。 どうやら午後からの天気の崩れを心配して、出足が少ないのであろうか? バスは、8時14分に上野原駅を出発する。 バスは駅のある所から河岸段丘をのぼり、上野原市内を通過すると、鶴川に沿って県道18号線の上野原丹波山線で標高を上げてゆく。 9時25分、鶴峠から200mほど手前の公衆トイレのあるバス停に到着する。 ここは最近作られたバス停の様で、昨年までは鶴峠の一番高い所でバスを降りたような記憶がある。 バスを降り、直ぐに鶴峠の三頭山側の登山口へ向かう。 数分歩いて標高876mの鶴峠に到着し、道路北側のコンクリート擁壁を登った三頭山登山口で出発の準備を行う。 

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小腹が空いたので行動食を腹へ入れ、ストックを出す。 9時33分、鶴峠を出発する。 先ずは綺麗に整備された植林の中を進むと、直ぐに未舗装の林道を何か所か通過する。 林道を過ぎると、若葉が出始めたばかりの広葉樹林の中に続く登山道で標高を稼ぐようになる。 10時01分、標高1077mの所で稜線を跨ぎ、稜線の北側に付けられた登山道を歩く様になる。 登山道の傾斜はたいした事無いが、少しハイペースなので汗が額から流れるようになる。 

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10時29分、標高1265mの所で向山への登山道を左に分ける。 この分岐を通過すると登山道の傾斜が緩くなり、若葉の中を気持ち好く歩くようになる。 やがて標高1322mの小焼山の北側に付けられた巻道を通過する。 10時42分、標高1273mの所で山腹をトラバースする登山道から離れ、神楽入ノ峰を経由して三頭山へ至る稜線上の登山道へ入る。 この分岐は少し判りにくいが、入口に小さいが標識が木に括り付けられている。 分岐から2分ほど登った標高1290mの所で最初の小休止をとる。 ザックを置き、行動食を腹へ入れる。 

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尾根上の登山道はアップダウンが多いためか、あまり通る人が居らずトレースが薄い。 しかし、山腹を通る道より距離的には半分ほどである。 小休止をとった所から、暫く長い上り坂を登る様になる。 標高が上がるに従い、所々にミツバツツジが花を付けるようになる。 ミツバツツジには個体差があるのか、既に花を全て咲かせている個体もあれば、これから蕾が開く個体もある。 11時16分、標高1447mの神楽入ノ峰に到着する。 ピークは狭く展望も無い。 木に神楽入ノ峰と書かれた標識が無ければ、見過ごすような所である。 

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神楽入ノ峰を過ぎると標高差40mほど下り、小さなピークを越えながら標高を稼いで行く。 稜線の左側の梢越しに、ムカザス尾根が徐々に近づいてくるのが眺められる。 そして、稜線上の所々に岩が出始める。 11時38分、稜線上の標高1455mの所で突然南側の展望が開ける。 ここからの展望はこのコース唯一の展望で、三頭山からもこれだけの展望は無い。 中央線沿線の扇山、権現山そして遠くに丹沢の山々が望める。 景色を眺めていると、パラパラと雨が降りだすが直ぐに止む。 展望の良い所を過ぎ、小さなピークを越えると三頭山西峰の山頂部分の一角に辿り着く。 

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11時51分、標高1524mの三頭山西峰に到着する。 西峰山頂には10名ほどの登山者が居るが、直ぐに下山して行く。 我々は山頂標識から少し離れたベンチにザックを置き、先ずは無線仲間が持参したコンロでカップ麺用の湯を沸かす。 お湯が沸くまでの時間、無線仲間が持参した新しいアンテナを設置し、無線運用の準備を行う。 私も無線機を持参しているが、この山からではほとんど交信実績のない周波数帯の無線機なので、受信しただけで直ぐに片づけてしまう。 やがて湯が沸きカップ麺を食べる。 無線仲間は何局かと交信をする。 しかし、雨が降り始め、慌てて無線機材を片付ける。 12時45分、ザックにザックカバーを着け、三頭山西峰を後に下山を開始する。 

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雨が降りだしたので、三頭山の中央凌と東峰には寄らず、巻路を使って一気に鞘口峠を目指す。 鞘口峠までの登山道は、植林の中に付けられた登山道を下る。 鞘口峠までの登山道には都民の森を散策する枝道を幾つか分けているが、うっかり近道と思って入り込むと、とんでもない回り道を強いられることになる。 前を行くハイカーをどんどん追い越し、13時25分に標高1142mの鞘口峠を右折して稜線上の道を離れる。 鞘口峠から距離300mほど下ると、舗装道路に変わり、標高1062mに建つ森林館の建物の横を通過する。 やがてトンネルを抜けると、都民の森の駐車場が見えるようになる。 13時36分、標高995mの都民の森駐車場に到着する。 駐車場には丁度、数馬の湯の送迎車が停まっているので、慌てて駆け寄り乗車する。 何時もならここから電話で送迎車を呼ぶのであるが、到着と同時に乗車できるのはラッキーである。 13時39分、送迎車はお客さん6名ほどを乗せ、都民の森駐車場を後に数馬の湯へ向かう。 

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13時49分、数馬の湯の玄関に到着する。 露天風呂へ向かう頃になる、雨は本降りになっている。 雨に打たれながら露天風呂に浸かるのもなかなか良い。 風呂の後は、併設する食堂へ向かう。 先ずは生ビールで乾杯する。 実に美味い。 数場の湯から武蔵五日市行バスは15時代は無いので、その間ゆっくり酒が飲める。 少し気持ち好くなった15時50分に、数馬の湯を出て傘をさしてバス停へ向かう。 既に何名かがバス停に並んでいるが、直ぐに臨時バスが到着する。 16時08分、臨時バスは数場の湯を後に武蔵五日市駅へ向かう。 着席で来たので、50分ほどウトウトしている間に武蔵五日市駅に到着する。 武蔵五日市駅からは、東京まで直通の17時21分発の電車で帰途に着く。 18時01分、立川駅で解散する。 


今回歩いたコース

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このコースはほとんどが稜線伝いなので、きれいなトラックデータが取得できた。 今回のデータは、距離7.2
Km、累積標高差は登り791mで、下り620mであった。  


費用
電車代(新百合ヶ丘→上野原)@¥980
バス代(上野原→鶴峠)@¥1030
数馬の湯@¥820
バス代(数場の湯→武蔵五日市)@¥940
電車代(武蔵五日市→新百合ヶ丘)@¥830

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