3月3日に日ノ出山へ行ってきました

2018年3月3日に日ノ出山へ行ってきました。
 2月は雪の上を歩く機会が多かったが、3月に入り気温も上昇し雪の少ない山歩きがしたくなった。 そこで、久しぶりに単独で、無線運用も兼ね日ノ出山へ行ってみる事にした。 しかし、この時期になると花粉が飛び始める。 今年は昨年の倍も花粉が飛ぶと云っているが、さてどうなるか? 確り花粉対策をして山歩きに行こう。 

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天気が良く風も殆ど無く日向和田から気持ち好く歩く。 登山口までの道路には、最近新しい梅ノ木が植えられ所々で花を付けている。 登山口に到着すると、日陰に雪が残るが登山道には雪が無い。 途中、植林された杉の木が茶色になり、目に見えない花粉を飛ばしている。 鼻炎の薬を飲んできたが、鼻水ずるずる状態で歩く。 日ノ出山山頂でカップ麺を食べ、無線運用を行いつるつる温泉へ下る。 途中、植林の伐採が進み、所々で見晴らしがよくなっている。 帰りはつるつる温泉に浸かり、澤乃井で一杯! 気ままな一日であった。 


実施日:2018.03.03(土)

参加者:単独

天候 :晴れ

コース:新百合ヶ丘駅→(登戸・立川経由)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(拝島・立川・登戸経由)→新百合ヶ丘駅 

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4時過ぎに起床し、外へ出ると大きな月が眺められる。 インターネットで天気を確認すると、終日天気は良い様である。 立川から日向和田までの直通電車に合わせ、少し余裕をもって5時25分に自宅を出発する。 東の空が薄っすらと明るくなり始めている。 小田急線の最寄り駅から5時42分発の電車で登戸駅へ向かう。 登戸駅で南武線に乗り換え、立川へ向かう。 電車が多摩川に架かる鉄橋を渡る頃に日の出になる。 立川駅に到着後、青梅線ホームへ向かい6時39分発の御嶽行き電車に乗る。 この電車は、青梅より先は前4両のみ切り離されて運転されるので、前の方に乗車する。 電車が立川を出ると、ウトウトし始める。 前回一人で来た時には、危うく乗り過ごすところであったが、今回は青梅駅で目が覚める。 目が覚めたついでに、電車を降りてから直ぐに歩けるよう、GPSのスイッチを入れ、上着を脱いでザックに押し込む。 7時19分、日向和田駅に到着する。 電車を降りたのは、私ともう一人だけである。 無人改札を出た所で、ストックを取り出し、7時22分に標高214mの日向和田駅を出発する。 線路伝いには白梅が花を付け始めている。 国道411号線を離れ多摩川に架かる神代橋を渡る。 橋を渡ると、道の両側に梅ノ木が植えられている。 そして、梅まつりの提灯が吊り下げられている。 中には、既に綺麗な花を付けている梅ノ木もある。 

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吉野街道に突き当たると、左折し更に梅の木公園通りへ入る。 やがて、梅ノ木を全て伐採し植え替えた吉野梅林の前を通過する。 梅林の梅はまだ小さいが、所々日当たりの良い所では花を付けているのが見える。 道路脇の空き地には、的屋が屋台をだしている。 暫くの間、この吉野梅林は全く梅が無く寂しい所であったが、やっと僅かながらではあるが梅の花が見られるようになった。 あと数年もするも、この時期は梅の花見物の人出が多くなるであろう。 7時44分、標高234mの琴平神社入口の鳥居の所に到着する。 この辺りは日陰で、ひんやりとしている。 鳥居を潜り登山道に入ると、丸太の階段を登る。 登山道脇のファミリーゴルフ場の日陰には、まだ雪が残っている。 気温が低いのか、登山道には霜柱が降りている。 丸太の階段が終わると、緩やかな登山道が植林の中に続く。 登山道の雪は完全に消え、乾いている。 やがて、二股尾からの道を合わせ、登山道の道幅が広くなり九十九道で標高を上げて行く。 

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登山道脇に鳥居が現れると、琴平神社は近い。 8時27分、登山道から少し入った標高455mに建つ琴平神社に到着し、最初の小休止をとる。 杉の植林の中を登って来たので、くしゃみは出ないが鼻炎の症状である鼻水が出る。 琴平神社の社殿前で行動食を食べ一息つく。 植林が切られた所から青梅辺りが眺められる。 5分ほど休みまた歩き始める。 先ずは三室山まで緩い傾斜の登山道を、標高差160mほど登る。 8時53分、標高629mの三室山分岐を過ぎ、三室山の巻路に入る。 ここから日ノ出山手前の鞍部まで急な坂道は無くなる。 三室山の巻路が終わった所は、二俣尾からの道を合わせている。 暫く進むと登山道の左下に林道が見えるようになる。 やがて、登山道をオフロード自転車で走っている二人組に出会う。 彼らは登山者が歩いていると、直ぐに自転車を降り挨拶をして自転車を押して擦れ違う。 

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やがて飛行機の墜落した所の表示場所を過ぎると、左側の展望が開けた所を通過する。 ここからの景色は綺麗である。 直ぐに高圧送電線の鉄塔基部を通過し、9時10分に標高630mの梅ノ木峠を通過する。 この峠は舗装道路が跨いでいて、何時も自家用車が来ているが、まだ朝早いためか自家用車の姿は無い。 峠には、過って東京都知事であった鈴木俊一書の「梅野木峠」と記された石碑が建っている。 梅ノ木峠からは暫く尾根の山腹に付けられた林道を1Kmほど歩く。 気温も上がり始め、植林された杉が花粉をどんどん飛ばしているようである。 年とともに体質が少し変化したのか、昔ほどの鼻炎症状が出ないのは幸いである。 それでも、鼻水がダラダラ出てくる。 やがて林道が終わり標高768mのピークの南側をトラバースする登山道に替わる。 9時45分、標高743mの日ノ出山手前の鞍部を通過する。 ここから日ノ出山まで標高差160mほどの丸太で土留めをした長い上り坂が始まる。 

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10時05分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 まだ時間は早いので、山頂のベンチは空いている。 特に見晴らしの悪い林の隣にあるベンチは空いている。 早速、見晴らしの悪いベンチにザックを置き、ザックから無線機材を取り出す。 先ずは無線運用の準備を終わらせ、次にコンロでカップ麺用のお湯を沸かす。 山頂は天気が好く風も殆ど無いので上着を着なくても温かく気持ちが良い。 やがて、お湯が沸きカップ麺を食べ一段落する。 10時40分、1.2GHz帯で無線運用を開始する。 早速、西東京市のJF1CPM局と交信ができ、更に町田市のJH1SUU局、八千代市のJN1EOT局、横浜市のJJ1PSM局、調布市移動のJA0CRK/1局と交信ができる。 そうこうする内に、山頂の登山者はどんどん増えて行く。 今回は帰りに立寄る「つるつる温泉」でゆっくりしたいので、早目に下山を開始することにする。 

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11時31分、「つるつる温泉」へ向けて、下山を開始する。 山頂から南へ向けて尾根伝いに下ると、やがて御岳山への道を合わせる。 この分岐は南側の植林が伐採され見晴らしがよいが、今回は更に伐採が進み展望が開けている。 やがて、「つるつる温泉」の標識に従って山道を下ると、標高670m辺りでも植林が伐採され展望が開け、眼下にこれから通過する日本武尊の「顎掛岩」が眺められる。 「顎掛岩」を過ぎると、九十九道で標高をどんどん下げて行くようになる。 日当たりのより南斜面に植林された杉は、茶色になり花粉をばら撒いているようである。 12時15分に、標高426mで登山口から舗装道路へ出る。 ここ滝本から「つるつる温泉」まで1.2Kmほどの舗装道路歩きである。 

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登り始めてここまで登山道には雪が無かったが、滝本の日陰になった舗装道路脇にはまだ雪が残っている。 もっとも、山頂付近から眺めた北側斜面の山腹には、まだ雪が付いている所も多かった。 舗装道路を歩きながら、ストックを片付ける。 12時31分、標高375mに建つ「つるつる温泉」に到着する。 早速風呂へ向かう。 まだ時間が早いためか、風呂は空いている。 湯船にゆっくりつかりサッパリする。 ここの湯は温泉の名前の通り、弱アルカリ性温泉の為か肌がつるつるになる。 風呂から上がったら展望食堂へ向かい、先ずは生ビールを飲む。 昼飯代わりに酒の摘みを頼み、さらに地元の日本酒である澤乃井を飲む。 一人で飲んでいると酔いも早い。 気持ち好くなったところで、14時発のバスで武蔵五日市へ向かう。 20分ほどで武蔵五日市駅に到着し、ここから電車を乗り継ぎ帰途に着く。 16時前には、新百合ヶ丘駅に到着する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅から「つるつる温泉」まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は10.8km、累積標高差は登り760m、下り610mであった。 


費用
電車代(新百合ヶ丘→日向和田)@¥830
入浴代(つるつる温泉)    @¥820
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥400
電車代(武蔵五日市→新百合ヶ丘)@¥830

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