11月5日に日ノ出山へ行ってきました

2017年11月5日に日ノ出山へ行ってきました。
 10月の週末は雨ばかりで、結局山へ行ったのは10月初旬の一回だけであった。 11月に入り最初の連休は天気が良く、やっと山へ行けるようになった。 もっとも、過っては雨が降っても山へ行っていたが、年には勝てず雨だと直ぐに日和ってしまう。 今回は久しぶりなので、山仲間と無線仲間の3名で奥多摩の日ノ出山へ行く事にした。 帰りにはつるつる温泉にも浸かりゆっくりしてくるつもりである。 11月は無線がらみで、週末は山を多く計画しているので楽しみである。 

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天気のよい週末で、最高の山歩きの天気になった。 電車の中は登山者が多い。 三週間ぶりの山で確り歩けるか心配したが、「案ずるより易し。」で気持ち好く歩けた。 気温も低くなり登っていて、ほとんど汗をかかない。 山頂は風も無く、雲一つ無い青空が広がり、気持ちが良い。 下山後はつるつる温泉に浸かり、併設する食堂で楽しく反省会を行う。 11月は山行計画が多いので楽しみである。 


実施日:2017.11.05(日)

参加者:3名

天候 :晴れ

コース:立川駅集合→(青梅線)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(武蔵五日市線)→立川駅解散 

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前日の夜半から降り始めた雨は、明け方には止む。 今回は6時50分に立川集合であるが、立川から御嶽行きの電車に間に合うように自宅を出発する。 登戸駅で南武線に乗り換え、暫くすると都心から来る無線仲間からメールがあり、立川に早めに到着すると連絡がある。 更に、川崎市内在住の山仲間も立川に到着していると連絡がある。 しかし、電車は多摩川に架かる鉄橋の上で緊急停車。 どうやら府中本町駅構内で線路へ人の立ち入りがあったようだ。 おかげで電車が遅れ、御嶽行きの電車には乗れそうもない。 6時39分、電車は予定より4分遅れて立川に到着する。 青梅線のホームへ急ぐが、ホームへ着く前に御嶽行き電車は出発する。 6時40分に青梅線のホームで全員が集合し、6時45分発の青梅行き電車に乗る。 天気が良く、三連休の最終日の為か電車内には山へ向かう登山者が多い。 青梅で電車を乗り継ぎ、7時44分に日向和田駅に到着する。 電車から降りた登山者は我々だけである。 無人改札を出た所で出発の準備を行い、7時54分に標高213mの日向和田駅を出発する。 

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電車と平行している国道411号線を渡り、暫く奥多摩駅の方向へ歩く。 やがて、信号の所で左折すると多摩川に架かる神代橋を渡る様になる。 橋の上からは、これから登る尾根が雲一つない青空の下に広がっている。 橋を渡り切ると、元総理大臣の中曽根康弘氏の唄が刻まれた石碑が建っている前を通過する。 暫く真直ぐに道を進み、吉野街道を左折し、更に梅の公園通りへ左折する。 やがて、梅ノ木を全て伐採した吉野梅林の前を通過する。 この辺りの民家には何故か柚子の木が多く、黄色い実を付けている。 8時17分、標高236mの琴平神社入口の鳥居を潜り、登山道に入る。 直ぐに丸太の階段が始まるが、最近は階段の横に歩き易いトレースが付き、そこを登る。 登り切ると直ぐに草が登山道に覆い被さる登山道が始まる。 前日の雨水が草に付き、ズボンを濡らす様になる。 

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久しぶりの山歩きなので、一歩一歩踏み締める様にゆっくりと足を運ぶ。 気温も低くなり、ほとんど汗をかかない。 暫くは傾斜の緩い尾根道を進んでゆく。 やがて、少し傾斜が付き二俣尾からの道合わせると、道幅も広くなる。 登山脇に鳥居が現れると、琴平神社まではもう一登りである。 8時58分、登山道から少し入った標高457mの所に建つ琴平神社に到着し、小休止をとる。 少し前までは、ここからの展望がほとんどなかったが、今は植林の一部が切られ展望が開けている。 軽く行動食を食べ、9時05分に出発する。 三室山分岐まで続く緩い傾斜の登山道を、標高差160mほど登る。 

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9時29分、標高622mの三室山分岐を過ぎ、三室山の巻道を進む。 ここから日ノ出山の手前の鞍部までは、急坂は無くなる。 三室山の巻路が終わった所で、二俣尾からの道を合わせる。 更に進むと、登山道の左下に林道が見えるようになり、展望の開けた所を通過する。 9時46分、標高630mの梅ノ木峠を通過する。 この峠は舗装道路が跨いでいて、自家用車でここまで来れる。 峠の近くには二台の自家用車が止められ、アマチュア無線を運用している方がいる。 ここも比較的ロケーションが良いので、多くの無線家の移動運用地になっている。 梅ノ木峠を過ぎると、尾根を絡むように付けられた林道を1Kmほど進む。 やがて、林道が終わり登山道になると徐々に傾斜が付き始める。 標高742mの所で日ノ出山の巻道を分け、日ノ出山山頂へ向かう標高差150mの長い丸太の階段の急登が始まる。 ここまでが楽な登りだったためか、意外とこの最後の丸太の階段が辛く感じる。 やがて、植林が切れ正面に石垣と、石造りの最後の階段が現れると山頂は直ぐ近くである。 10時45分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 

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この時間になると、既にベンチは埋まっているが、運よく何時も使っているベンチが空いたので確保する。朝一番のケーブルカーに乗れば、9時前には日の山山頂に到着できる。 既に山頂でアンテナをカメラの三脚に取り付け、430MHz帯で無線運用している方がいる。 先ずは腹を満たすことにする。 私はコンロで湯を沸かし、カップ麺を食べる。 食べ終わると、無線仲間と私はストックをマスト代わりに使って無線アンテナ設置する。 無線運用をしない山仲間は、山頂付近をぶらぶらと散策を開始する。 私は1.2GHz帯で、無線仲間は50MHz帯で無線運用を開始する。 早速、景信山へ移動しているJA1CCX/1局と交信する。 さらに、調布市移動のJA0CRK/1局、東村山市のJE1VUJ局、八王子市移動の7K1SZT/1局、船橋市のJM1HXO局、厚木市のJA1JLM局と交信する。 その間に山仲間は、11時45分に「のんびり山を下っている。」と言い残してつるつる温泉へ下って行く。 そうこうする内に12時近くになり山頂は大勢の人出埋まり始め、我々は無線機を片付け始める。 

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12時09分、先に下った山仲間を追いかけ、我々二人も下山を開始する。 山頂から石段を下りると、東雲山荘への荷揚げ用車道と平行している、丸太の階段の登山道に変わる。 やがて見晴らしの良い所を過ぎ、つるつる温泉の標識に従って山道を下ると、日本武尊の「顎掛岩」の手前辺りでまた展望が開ける。 この辺りは最近植林を伐採し、展望が開けた所である。 前を行くハイカーをどんどん追い抜き、12時50分に、標高439mの所で登山口から舗装道路へ出る。 登山口から「つるつる温泉」まで1.2Kmほどの舗装道路歩きである。 

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バス道路まで出ると、少し前を山仲間が歩いているのが見えるようになる。 何とか山仲間に追いついた。 13時05分、標高373mに建つ「つるつる温泉」に到着し、早速風呂へ向かう。 今回は登りより下りで汗をかいている。 風呂から上がったら食堂で待ち合わせる事にして、各自のんびりと風呂に浸かる。 烏の行水の私は、15分ほどで風呂を終わり、食堂へ向かう。 生ビールを飲んでいると、先ずは無線仲間が現れ、最後に山仲間が食堂に来る。 全員揃ったところで、改めてビールで乾杯し、つまみを食べながら酒を飲む。 気持ちが好くなった15時過ぎにバス停へ並び、15時26分発の武蔵五日市行きのバスで帰途に着く。 20分ほどで武蔵五日市駅に到着し、ここから電車へ乗り換える。 16時30分、立川で解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅からつるつる温泉まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は11km、累積標高差は登り760m、下り600mであった。 


費用
電車代(立川→日向和田)@¥390
入浴代(つるつる温泉)@¥820
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥400
電車代(武蔵五日市→立川)@¥310

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