6月10日に日ノ出山へ行ってきました

2017年6月10日に日ノ出山へ行ってきました。
 梅雨入りしたが週末は天気が良いので、元会社の無線仲間を誘って日ノ出山へ行く事にした。 日ノ出山は今年の4月に単独で無線運用を行いにいったが、今回も無線運用を目的に行く事にした。 ただし、運用する周波数帯は前回と異なり、私は周波数の低い短波帯で運用することにした。 無線機の内蔵電池だけの運用のため長時間運用はできないが、それなりに楽しみである。 

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 朝から天気が良く、登っていると額から汗が落ちる季節になった。 しかし、尾根上の道になると時々涼しい風が吹き抜け気持ちが良い。 時間が早かったので山頂では日陰になったベンチを確保でき、のんびりと短波帯での無線運用ができる。 下山後は、つるつる温泉に浸かり併設する食堂で一杯飲む。 今回は私にとって新しいスタイルのアンテナを使い、結果は満足でした。 


実施日:2017.06.10(土)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:立川駅集合→(青梅線)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(武蔵五日市線)→立川駅解散 

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今回は6時50分に立川集合であるが、早めに自宅を出発する。 5時50分、立川駅に停車している青梅行きの電車内で、無線仲間と合流する。 電車は多くの登山客を乗せ、6時52分に立川駅を出発する。 久しぶりに会う無線仲間と話をしながら日向和田駅へ向かう。 途中、青梅で電車を乗り継ぐと、乗車している登山者の数がさらに増える。 自宅を出発してから二時間少しかかった、7時44分に日向和田駅へ到着する。 この駅で降りた登山者は、我々だけである。 無人改札を出た所で薄着になりストックを出し、7時51分に標高213mの日向和田駅を出発する。 

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駅から国道411号線を通り、多摩川に架かる神代橋を渡る。 天気が良く陽射しも強いので直ぐに汗が出てくる。 やがて吉野街道へ入り、更に梅の公園通りへ左折する。 8時13分、標高236mの鳥居の建つ日ノ出山登山口に到着する。 琴平神社入口の鳥居を潜ると、登山道が始まる。 直ぐに丸太の階段が始まり、これが終わると傾斜が緩くなった登山道になる。 暫くは大した傾斜もなく進む。 今回は無線機材が少なく、ザックの荷物が軽いので楽である。 やがて、二俣尾からの道合わせると、尾根上の琴平神社は近い。 

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分岐から林道のように広い登山道を登る様になり、8時52分に登山道から少し入った所に建つ琴平神社に到着し、小休止をとる。 行動食を食べた後、無線仲間が持参した小型の無線機を使って、1.2GHz帯の世田谷中継無線局をアクセスしてみる。 この無線中継局は最近改良工事が完了し、性能が随分と改善されている。 早速JA1JCN局から応答があり、出力電力が僅か200mWの小型無線機でも十分無線交信ができる。 琴平神社で10分弱の小休止の後、三室山分岐まで続く標高差160mほどの上り坂を登る。 山腹の植林内に付けられた登山道は、日陰になっていて涼しい。 時折、冷たい風が吹き抜け汗で濡れた身体を冷やしてくれる。 

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三室山分岐から三室山の巻道を進む。 ここから日ノ出山の手前の鞍部までは、起伏が少なくなる。 三室山の巻路
が終わった所で二俣尾からの道を合わせ、少し進むと登山道の左下に林道が見えるようになる。 やがて、展望の開けた所を通過すると梅ノ木峠は近い。 9時40分、標高630mの梅ノ木峠手前のベンチの所で5分ほどの休憩をとり、体に水分の補給をする。 梅ノ木峠を過ぎると、未舗装の林道歩きが始まる。 峠から尾根の南側山腹に付けられた林道を1Kmほど進むと、林道が終わり登山道になる。 暫く登山道を進むと、標高742mの所で日ノ出山の巻道を分け、日ノ出山山頂へ向かう標高差150mの長い丸太の階段の急登を登り始める。 

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やがて丸太の階段の上り坂に飽きてくると、植林が切れ正面に石垣と、石造りの最後の階段が現れる。 10時42分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 まだ時間が早いので、山頂のお客さんは少ない。 我々は木陰の下のベンチにザックを降ろす。 先ずは行動食を食べ、一息つく。 今回の無線運用は、私が30MHzから下の短波帯で、無線仲間は50MHz帯で無線運用する。 

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先ずは、短波帯での無線運用の為に、持参した7.5mのクラスファイバー製釣竿に7mの電線を添わせてアンテナにする。 アースは、5mほどの電線を5本使ったカウンターポイズを地面へ展開する。 アンテナとカウンターポイズを自動アンテナ整合器に接続し、さらに無線機にも接続する。 アンテナと無線機との同調が取れると、信号が良く聞こえ始める。 早速、18MHz帯から電信モードで無線運用を開始する。 早速、関西、中国、九州、東北、信州、関東の無線局と交信ができる。 さらに周波数を10MHz、7MHz帯と変えて無線運用を続ける。 各周波数とも送信電力5Wと低出力の割には、実によく電波が飛んでくれる。 今回使ったアンテナは木立の中に同化し目立たず、イヤフォンで聞きながら、殆ど音の出ない電信モードで運用すると、ほかの登山者の迷惑にもなりにくい。 無線機を見つけない限り、何をしてるのか判らないであろう。 そうこうする内に正午を回り、山頂は登山者で溢れるようになったので、下山の準備を開始する。 

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12時36分、滝本を経由して「つるつる温泉」へ向けて下山を開始する。 何時もは、東雲山荘側を経由して下るが今回は山頂から直接下るルートを通る。 山頂から石の階段を下ると、直ぐに丸太の階段へ変わる。 何時ものコースより5分ほど短縮されるようである。 前を行くハイカーを次々に追い越し、下り続ける。 日本武尊の「顎掛岩」を通過すると、滝本までは後僅かである。 13時14分、標高439mの所で登山口から舗装道路へ出る。 ここから「つるつる温泉」まで1.2Kmほどの舗装道路歩きである。 13時29分、標高373mに建つ「つるつる温泉」に到着し、早速風呂へ向かう。 今回は久しぶりに汗が多かったので、風呂へ浸かるとさっぱりする。 特にこの温泉は、弱アルカリなので肌がつるつるして気持ち好い。 風呂の後は、併設する展望食堂へ向かう。 先ずは生ビールで乾杯する。 今回は二人なので、お酒も進む。 気持ちが好くなった15時過ぎにバス停へ並び、15時30分発の武蔵五日市行きのSLバスで帰途に着く。 20分ほどで武蔵五日市駅に到着し、ここから電車へ乗り換える。 17時、立川で解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅からつるつる温泉まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は11km、累積標高差は登り760m、下り600mであった。 


費用
電車代(立川→日向和田)@¥390
入浴代(つるつる温泉)@¥820
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥400
電車代(武蔵五日市→立川)@¥310

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