5月27日に鶴峠から三頭山へ歩いてきました

2017年5月27日に鶴峠から三頭山へ歩いてきました。 
 5月最終の週末は、一人で三頭山へ出も行こうと思っていた。 最近、新潟に住む山仲間に連絡を取ると「この週は横浜にいるので、行きたい。」と云うので一緒に行く事にした。 当初、奥多摩側から登ることを考えていたが、今回は久しぶりに鶴峠から歩いてみる事にした。 

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登山口まで天気が良く、この暑さではどうなるかと思っていたが、鶴峠から歩き始めると新緑の木々が日傘になってくれる。 そして稜線伝いの登山道は、時折涼しい風が吹き抜けてくれた。 今回も稜線伝いに神楽入ノ峰を経由して三頭山西峰へ向かう。 山頂で休んでいる内にガスが掛かり始めたので、予定を変更し下山は三頭大滝を見て下る。 今回はのんびりと新緑の中の山歩きが楽しめました。 


実施日:2017.05.27(土)

参加者:2名

天候 :晴れ時々曇り

コース:横浜線町田駅集合→(八王子経由)→上野原駅→(バス)→鶴峠→神楽入ノ峰→三頭山西峰→ムシカリ峠→三頭大滝→都民の森駐車場→(数馬の湯送迎車)→数馬の湯→(バス)→武蔵五日市駅→(拝島、立川経由)→登戸駅解散 

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今回は上野原駅前から出発する鶴峠行のバスの出発時間に合わせて、横浜線町田駅で6時30分集合としたが、6時20分には集合でき、6時29分発の下り電車で八王子へ向かう。 八王子で中央線に乗り換え、更に高尾駅で甲府行き電車へ乗り継ぐ。 車内はこれから学校へ行く高校生が大勢乗っている。 7時28分、上野原駅に到着し大勢の学生と一緒に電車を降りる。 ホーム上にある改札を出て、バス停のある北口へ向かう。 北口の駅前は狭く、バスがやっと入れる駐車場がバス停になっている。 来年の4月には駅の南側に新しいバス停が出来る様である。 鶴峠行のバスは8時10分発で、それまで登山者は線路に沿った登山者用の列に並ぶ。 幸い、ほとんどトップで並ぶことができる。 並んでいると、日差しが強く暑くてたまらない。 8時を過ぎると鶴峠行バスが到着し、乗り込む。 バスは最初から臨時バスが一緒に来ているので、今回は全員が座れる。 8時10分、バスは上野原駅を後にする。 バスは市内を抜け、山の中へ入って行く。 山奥になっても民家が点在し、時々登山客が下車する。 やがて最後の集落を後にすると、バスは更に県道18号線の上野原丹波山線で標高を上げてゆく。 9時20分、標高875mの鶴峠バス停に到着する。 先頭でバスを降り、直ぐに三頭山登山口へ向かう。 殆どの乗客は、大マテイ山の登山口で出発の準備を行っている。 

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登山口を少し入ると、樹林の中に入り日陰になる。 標高が高いので涼しい。 ストックを伸ばし、9時22分に歩き始める。 樹林の中の登山道は直ぐに林道を跨ぎ、また登山道へ入る。 9時40分、標高974mの所で最後の林道を横切り、ここから稜線の南東側の山腹をトラバースするように標高を稼ぎ始める。 

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直射日光は強いが、登山道両脇の樹木の若葉が日傘のトンネルを作ってくれているので涼しく登れる。 緩い坂道で標高を稼ぎ9時54分に標高1079mの稜線上を跨ぎ、今度は稜線の北側山腹に付けられた登山道を進む。 足元には落ち葉が溜まり、フカフカとしている。 10時22分、標高1265mの所で向山への道を左へ分ける。 分岐を過ぎると、標高1322mの小焼山の北側に付けられた巻道が始まる。 小焼山を巻き終わった10時33分に、標高1265mの所で登山道を外れ小休止をとる。 稜線上の為、さわやかな風が吹き抜けて行く。 汗をぬぐって行動食を食べる。 

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10分ほどの小休止が終わり、稜線上を300mほど進む。 10時49分、稜線上の標高1294mの所で、山腹をトラバースしてムカザス尾根の鶴峠分岐へ向かう登山道と、稜線上の神楽入ノ峰を経由して直接三頭山へ至る分岐に到着する。 山腹の道で三頭山へ向かうのと、稜線上の道では稜線上の道の方がアップダウンは多いが、半分ほどの距離である。 稜線上の分岐は分りにくいが、朽ち果てかかった標識がある。 稜線上の道は人通りが少ないのか、トレースが薄くなり、一気に神楽入ノ峰へ向けて標高差150mほどの上り坂が始まる。 11時09分、標高1447mの神楽入ノ峰を通過する。 山頂は狭く木立で展望は無く、立木に下げられた「神楽入ノ峰」と書かれた手製の標識だけがある。 神楽入ノ峰を過ぎると標高差40mほど下り、さらに小さなピークを越え標高を稼いで行く。 やがて左手からムカザス尾根が近づいてくると、稜線上に岩が現れ始める。 そして、所々で右側の展望が開け、ミツバツツジが最後の花を咲かせている。 

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やがて森上からの道を合わせると、三頭山の西峰山頂は近い。 11時44分、標高1524mの三頭山西峰に到着する。 三頭山は東峰、中央峰、西峰の三峰があり一番広い山頂を持つのは西峰である。 正午前なのでまだ登山者は少なく、山頂標識近くの空いているベンチにザックを降ろす。 山頂からは南側が開けているが、他は樹木に囲われ展望が殆どない。 先ずは行動食を腹へ入れ、一息ついたところで無線機を出して1.2GHz帯で無線運用する。 早速、厚木市のJA1JLM局と交信できる。 ここから都心を眺める東側は、中央峰と東峰が邪魔になり電波の飛びは今一である。 暫くすると、西峰山頂の登山者が急に増えてくる。 山仲間は「そろそろ下山しよう。」と云うので、無線機を片付ける。 この頃になると、山頂がガスで覆われるようになる。 計画では稜線伝いに鞘口峠から都民の森駐車場へ下ることにしていたが、ガスって来たので西峰から三頭大滝を経由して下山することにする。 

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12時19分、三頭山西峰を後に先ずはムシカリ峠へ向かう。 標高差100mほどを10分で下ると、ムシカリ峠になり、ここから稜線を離れ山襞沿いに三頭大滝へ向かう。 やがて登山道は沢沿いに下り始め、ムシカリ峠から標高差350mほど下ると、避難小屋が現れ右手に三頭大滝が現れる。 12時58分、標高1073mの三頭大滝に到着する。 三頭大滝を見るために滝の正面に吊橋が架けられ、大勢のハイカーが大滝見物をしている。 しかし、滝の周囲の樹木が生い茂り、50年程前に見た大滝より迫力が無いように思う。 もっとも、流れる水量によって迫力が大いに変わるであろう。 

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三頭山大滝から都民の森駐車場への道は、幅広い木のチップを敷き詰めた歩き易い道である。 この道を通って、駐車場に車で来たハイカーが大滝見物へ向かっている。 標高1062mに建つ森林館の建物の横を通過すると、ここから登山道は舗装道路へ変わる。 13時15分、標高995mの都民の森駐車場に到着する。 売店で数馬の湯の電話番号を調べ、電話で数馬の湯の送迎車をお願する。 暫く待つと送迎車が到着し、13時40分に数馬の湯へ向かう。 

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13時49分、数馬の湯の玄関に到着する。 時間がまだ早いためか、風呂は比較的すいている。 風呂でさっぱりした後は、併設する食堂へ向かう。 食堂は座敷で、過っては座布団を敷いて座ったが、今はテーブル席へ変わっている。 膝の悪い私には椅子に座った方がはるかに楽である。 山仲間は最近ダイエットを始めたようで、糖分の多いものは飲食せず、最初からウイスキーの水割りで乾杯する。 15時30分、数馬の湯を出てバス停へ向かう。 まだバス停には乗客はおらず、一番でバス停に並ぶ。 15時50分、臨時バスを従えバス二台がバス停に到着する。 既に先頭のバスは満席で、後ろのバスに乗車し着席する。 バスは途中のバス停で登山者が徐々に増えて行く。 17時02分、武蔵五日市駅に到着し、17時08分の電車へ乗り換え帰途に着く。 拝島、立川で電車を乗り継ぎ、18時17分に登戸駅で解散する。 


今回歩いたコース

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このコースはほとんどが稜線伝いなので、三頭山まではきれいなトラックデータが取得できた。 しかし、下り始めると、谷筋の為トラックが乱れる。 今回のデータは、距離7.9Km、累積標高差は登り780mで、降りは640mであった。 


費用
電車代(町田→上野原)@¥760
バス代(上野原→鶴峠)@¥1030
数馬の湯@¥700
バス代(数場の湯→武蔵五日市)@¥940
電車代(武蔵五日市→登戸)@¥640

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