6月26日に日ノ出山へ行ってきました

2016年6月26日に日ノ出山へ行ってきました。
 梅雨真っ最中の6月後半の休日は、元会社の無線仲間と山へ行くことにしていた。 そこへ、同じ市内の山仲間も「一緒に行きたい。」との連絡があり3名で奥多摩の山へ行くことにした。 当初は大岳山を計画していたが、梅雨の晴れ間で蒸し暑くなりそうだったので下山後直ぐに温泉へ浸かれる日ノ出山へ行くことにした。 

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朝から暑い一日が始まり、奥多摩行きの電車は大勢の登山客で満席であった。 しかし、日向和田駅で下車した登山者が我々だけである。 お蔭で日ノ出山までは静かな山歩きができた。 日ノ出山山頂に到着すると、立派なアンテナを建て無線運用をしてる人が先着していたが、我々も30分ほど無線運用を行った。 帰りには、毎回立ち寄るつるつる温泉に浸かり、反省会を行う。 暑い一日であったが、楽しい日でもあった。 


実施日:2016.06.26(日)

参加者:3名

天候 :晴れ時々曇り

コース:立川駅集合→(青梅線経由)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(武蔵五日市線経由)→立川駅解散 

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今回は無線仲間が都内から来るので、立川駅の青梅線ホームで6時50分に集合する事にした。 予定通り3名が集合し、6時52分発の電車で登山口の日向和田駅へ向かう。 途中、青梅で電車を乗り継ぎ、7時44分に日向和田駅に到着する。 車内には大勢の登山者が乗車していたが、日向和田駅で下車したのは我々だけである。 無人駅の駅舎前で出発の準備をする。 この駅から日ノ出山へ向かう登山者は、あまり居ないようである。 7時58分、標高213mの日向和田駅を出発する。 

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駅前から登山口までは舗装道路歩きである。 少し曇っているのであまり暑くない。 先ずは国道411号線を奥多摩方向へ少し歩き左折すると、多摩川に架かる神代橋を渡る。 橋を渡ると吉野街道まで真直ぐ進む。 途中でカヌーやゴムボートでの川下りを行うアドベンチャーショップの前を通ると、出発の準備をしている従業員達が元気よく挨拶をしてくる。 実に気持ちが良い青年たちである。 吉野街道を左折し、直ぐに梅の公園通り入口になり左折する。 やがて梅の公園の前を通過する。 この公園は春になると梅の花が綺麗に咲いていたが、今は梅の木の病気で全て伐採されている。 この梅林が過ってのようになるのは、何時の事なのであろうか? やがて、道路幅が狭くなり、8時23分に標高236mの日ノ出山登山口である、琴平神社の鳥居を潜る。 

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鳥居を潜ると、丸太の階段で作られた登山道が始まる。 直ぐに丸太の階段は終わり、傾斜の緩い登山道が始まる。 あまり人が歩いてないのか、登山道には夏草が覆いかぶさっている。 植林の中のゆるい傾斜の登山道で標高を稼ぐと、やがて傾斜が増し始め九十九道へと変わる。 登山道は樹木で日陰になっているが、殆ど風もなく暑く汗が額から流れる。 標高410mの所で、二俣尾からの道合わせると尾根上に建つ琴平神社は近い。 やがて、登山道脇に琴平神社参道入口を示す鳥居前を通過し、9時04分に標高460mに建つ琴平神社に到着する。 見晴らしの良い社殿の前で、10分弱の小休止をとる。 時々、風が吹き抜け気持ちが良い。 

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琴平神社を出発すると、三室山の分岐まで標高差160mほどの上り坂が始まる。 ほぼ尾根伝いに付けられた緩い傾斜の登山道である。 登っていると、オフロード自転車とすれ違う。 彼らは登山者とすれ違う時は、必ず止まって道を譲ってくれる。 9時34分、三室山山頂へ向かう道を右に分け、三室山の巻道を進む。 ここから先は暫く起伏が少なくなる。 巻道が終わった所にはベンチがおかれ、二俣尾からの道を合わせる。 二俣尾からの分岐を過ぎ、暫くすると登山道の左下には林道が見えるようになる。 やがて、見晴の良い所を通過し、送電線の鉄塔下を通過すると梅ノ木峠は近い。 9時52分、標高633mの梅ノ木峠に到着し、ベンチの所でザックを降ろし水を飲む。 梅ノ木峠は舗装された林道が尾根上を横切っていて、自家用車やツーリングのバイクが停められている。 

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梅ノ木峠を過ぎると、暫く尾根上の舗装された林道を進み無線中継所の手前で未舗装の林道へ入る。 こからは標高755mと768mの二つのピークの南側山腹に付けられた林道を1Km強歩く。 所々、林道の傾斜は増すが、日陰を選んでのんびり歩く。 やがて、尾根上の鞍部から山道に戻り、標高を稼ぐ様になる。 10時32分、標高742mの所で日ノ出山の巻道を分けると、標高差150mの丸太の階段が始まる。 この階段はなかなか辛い登りである。 日ノ出山山頂直下になると、植林が切れ正面に石垣と石造りの階段が現れる。 

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10時55分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 山頂には既に大勢の登山者が休んでいる。 特に目立つのが、既に430MHz帯の大きなアンテナを見晴らしの良い所に掲げ無線運用しているのが目に入る。 やはり、天気が良いので先着者がいた。 我々は、三角点近くの空いているベンチを確保し、ザックを降ろす。 先ずは、行動食を腹へ入れ、一息つく。 行動食を食べながら、430MHz帯の小型トランシーバーで、同じ山頂で既に無線運用をしている7K1XXS/1局と交信してみる。 その後、無線仲間と私は無線機材をザックから出し、無線運用の準備を始める。 山仲間は、山頂をぶらぶらと散歩する。 私は何時ものように1.2GHz帯で無線運用を行い、無線仲間は目立たない小型アンテナを使って430MHz帯の運用を開始する。 私は早速、横浜市のJN1VXT局、足利市のJR1BEI局、川口市の7K3LJI局と交信できる。 そうこうする内に、山頂の登山者はさらに増えてくる。 無線をしていない山仲間に申し訳ないので、そろそろ無線運用を終了し、下山の準備にかかる。 11時59分、滝本を経由して「つるつる温泉」へ向けて下山を開始する。 

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山頂から東雲山荘へ向けて下り、分岐に建つ公衆トイレに立ち寄った後、「つるつる温泉」の案内標識に従い登山道を進む。 登山道は車の走れる未舗装の道路と並行に、丸太の階段が付けられている。 暫く下ると見晴の良い養沢鍾乳洞、御岳山、日ノ出山、三つ沢への十字路を通過し、三ッ沢へ向けて林道を下ると、直ぐに「つるつる温泉」の大きな看板が現れる。 そこを左折し登山道を下る。 日本武尊の「顎掛岩」の前を通過しすると、尾根道を離れ九十九道を下るようになる。 12時42分、標高426mの日の出町側登山口の滝本を通過する。 ここからは舗装道路を「つるつる温泉」まで1.2Kmほど歩く。 13時01分、標高373mに建つ「つるつる温泉」に到着する。 早速、風呂へ向かう。 時間が早いためか、意外と空いている。 ここの温泉は、名の通り湯に浸かると、肌がつるつるする。 風呂の後は、併設する食堂で生ビールを飲み、地酒を堪能する。 程好く酔ったところで、15時53分発の蔵五日市行きSLバスで帰途に着く。 20分ほどで武蔵五日市駅に到着し、ここから電車で立川へ向かう。 17時07分、立川駅で解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅からつるつる温泉まで確りとトラックが取れている。 今回歩いた距離は11km、累積標高差は登り770m、下り580mであった。 


費用
電車代(新百合ヶ丘→日向和田)@¥830
入浴代(つるつる温泉)@¥810
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥390
電車代(武蔵五日市→新百合ヶ丘)@¥930

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