7月29日に金峰山へ行ってきました

2015年7月29日に金峰山へ行ってきました。
7月は山仲間との都合も合わず、私も色々と忙しくなかなか山へ行く時間が取れなかった。 月末になり平日であるが山仲間と山へ行ける時間が取れたので、涼しい山へ行くことにした。 平日なので、高速道路の渋滞も少ないので、私の自家用車で大弛峠まで行き、金峰山を往復する。  

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大弛峠に近づくと天候が崩れ始め、雨になる。 大弛峠の駐車場は、平日で天気が悪いのに意外と駐車してある車が多い。 とりあえず合羽を出したり、登山の準備をしていると雨が小降りになる。 気温が14℃と低く快適に最初の朝日岳へ向かう。 残念ながら稜線上はガスに煙り遠望は望めない。 鉄山の北側を通過し金峰山から伸びる稜線に出ると、気持ちの良い森林限界上のトレースが始まる。 短いが、このトレース歩きを楽しむために登って来た様なものである。 金峰山山頂に到着すると、時折ガスが晴れ五丈岩を見渡せるようになる。 下山を開始すると、徐々に天気が回復し始め、朝日岳からは金峰山が見渡せるようになる。 はやり標高2000mを越える山歩きは涼しくてよい。 8月も涼しい山へ行こう! 


実施日:2015.07.29(水)

参加者:2名

天候 :雨のち晴れ

コース:自宅→横浜の山仲間宅→(中央高速経由)→大弛峠駐車場→朝日峠→朝日岳→金峰山→朝日岳→朝日峠→大弛峠駐車場→窪平温泉「花かげの湯」(入浴)→(中央高速経由)→自宅解散


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今回は平日なので、大弛峠の駐車場の事はあまり気にせず朝ゆっくりの出発である。 それでも朝3時30分に起き、インターネットで現地の天気予報を見ながら朝食を摂る。 どうやら9時頃までは雨の様である。 4時30分、自家用車で自宅を出発し、横浜市内の山仲間の自宅まで迎えに行く。 早朝なので道路の流れがよく、30分ほどで山仲間宅に到着し、大弛峠へ向けて出発する。 今回は高速道路代を安くするために、国立府中ICから高速道路へ入ることにする。 5時50分、国立府中ICより高速へ入り、先ずは勝沼ICを目指す。 途中、勝沼手前のPAでトイレ休憩を取り、1時間ほどで勝沼ICをおりる。 一般道路で塩山、窪平を通り、焼山峠を越えて峰越林道川上牧丘線に入り大弛峠へ向かう。 林道で標高を稼ぎ始めると、雨が降り始める。 インターネットの予報通りである。 8時10分、雨が降る大弛峠に到着する。 さすがに平日だけあり、駐車場の駐車スペースは余裕がある。 しかし、一台が二台分の駐車スペースを取っている車が多いので、こちらの車を停めるスペースがない。 そこで、運転手の乗車する車に場所を開けてもらい、車を駐車する。 

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車の外は気温が14℃と低いが、ガスが掛かり雨が降っているので湿度が高い。 雨が降っているので、車内で雨の止むのを待っている登山者も多いが、我々は合羽を取出し出発の準備を開始する。 不要なものは、車にデポする。 そうこうしている内に、雨が止み始める。 8時34分、標高2359mの大弛峠を出発する。 登山道入り口に設置してある登山者カード入れの箱に計画書を入れる。 登山道はシラビソ林の中につけられ、直ぐに上り坂が始まる。 歩き始めのペースはついつい早くなりがちであるが、一歩一歩スタンスを選びながらゆっくりとしたペースで登る。 崩れかかった丸太の階段を標高差60mほど登ると、登山道の傾斜が緩み始め、8時48分に標高2447mの三角点のある所を通過する。 朝日峠まではゆっやかなアップダウンが続き、所々でシラビソが立ち枯れた明るい所を通過する。 

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9時04分、窪地にケルンが積まれ、木立に囲まれた標高2424mの朝日峠を通過する。 ここから朝日岳までは距離1000m、標高差150mほどで、このコースで一番長い上り坂である。 朝日峠から少し登ると、標高2527mの三角点を通過し、樹林が開けた岩の重なるガレ場を通過する。 天気が良ければ見晴らしの良い所であるが、周囲はガスに覆われている。 

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ガレ場は封分で通過し、またシラビソの林の中の登山道を進む。 やがて登山道の傾斜が緩み、気持ちの良い灌木の中を進むようになる。 9時36分、標高2579mの朝日岳に到着する。 朝日岳の山頂は、東西に細長く、西側のガレ場上部で小休止をとる。 ここからは天気が良ければ、これから向かう鉄山と金峰山がよく眺められる。 しかし、今回はガスのなかである。 行動食を腹へ入れ、10分ほどのんびりする。 

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9時46分、朝日岳を後に金峰山へ向かう。 急傾斜の下り坂を標高差50mほど下り、小ピークを越えると徐々に傾斜が緩み始める。 所々で、見晴の開けるシラビソが立ち枯れた所を通過する。 やがて、標高2462mの朝日岳と鉄山の鞍部を通過し、鉄山へ向かって標高差40mほど登り返すと「鉄山」と書かれた大きな標識の前を通過する。 ここからは、鉄山山頂の北側を巻くように付けられた傾斜の緩い登山道に入る。 巻道は少し歩きにくいが、5分ほどで終わり、金峰山への最後の上り坂が始まる。 だらだらと稜線伝いに標高を稼いでゆくと、次第に樹木の背が低くなり周囲にはシャクナゲや這い松も現れ始める。 10時29分、標高2569mの森林限界上に出る。 

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森林限界を出た所から金峰山山頂までは、距離350mほどの這松の育つ稜線で、気持ちの良い稜線歩きが始まる。 周囲がガスっているので展望はないが、それでも高山を歩いている感じがよい。 やがて大きな岩の上を飛び越えながら進むようになり、さらに岩と灌木の間を縫って進むようになる。 10時40分、標高2595mの大きな岩の重なる金峰山山頂に到着する。 山頂標識のある所で一番高い岩の上を陣取り、久しぶりに二人で一緒に記念写真を撮る。 この頃になると、徐々にガスが消え始める。 

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記念写真の後、私は何時ものようにザックから無線機を取出し、無線運用を開始する。 今回は天気が悪かったので指向性アンテナを車に置いてきたため、無指向性アンテナで無線運用を開始する。 早速、1.2GHz帯で前橋市のJH1KHS/1局と、さらに厚木市のJA1JLM局と交信ができる。 そうこうする内に山頂標識付近は、登山者が多くなり始める。 体も冷えてきた11時16分に下山を開始する。 

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森林限界上の散歩は直ぐに終わってしまうので、楽しみながら歩く。 11時29分、標高2569mの所で森林限界が終わり樹林帯へ入って行く。 樹林帯の中へ入ると、これから金峰山へ向かう大勢の登山者と擦違うようになる。 森林限界を離れ、20分ほどで鉄山と朝日岳の鞍部の所を通過すると、朝日岳へ標高差120mの登りが始まる。 朝日岳への登りの途中の展望の開けた所から後ろを振り返ると、稜線に掛かっていたガスが外れ、鉄山から金峰山の稜線が眺められるようになる。 12時12分、朝日岳山頂に到着し、歩いてきた金峰山の稜線を眺めながら10分弱の小休止をとる。 

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朝日岳を出ると、灌木の登山道を進み、開けた岩場を通過する。 12時44分、朝日峠を通過し、二ヶ所の小ピークを越えながら標高を下げてゆく。 やがて、大弛峠へ向けて最後の急坂を下る。 13時10分、大弛峠に到着する。 長野県側の未舗装の林道には、多くの自家用車が駐車してあるが、山梨県側の駐車場は既に下山したのか、駐車場の空きが目立つようになっている。 車の所で簡単に片付け、登山靴を履きかえて13時20分に大弛峠を後にする。 

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大弛峠からは、先ず帰路途中にある窪平温泉「花かげの湯」へ向かう。 琴川ダム、焼山峠、塩平を経由して、窪平温泉「花かげの湯」にには14時10分に到着する。 平日の昼間なので風呂は空いている。 30分ほど湯に浸かり、14時45分に山仲間の運転で帰途に着く。 勝沼ICより中央高速へ入り、途中大きな渋滞もなく16時30分に自宅へ到着する。 その後、新百合ヶ丘駅近くの蕎麦屋で反省会を行い、18時過ぎには解散する。 


今回歩いたコース

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大弛峠から金峰山間のトラックは何時も綺麗に取れる。 帰宅して今回のGPSデータを見ると、距離8.5kmで、累積標高差は604mであった。 


費用
高速道路代(国立府中→勝沼)@¥2900
風呂代(花かげの湯)    @¥600
高速道路代(勝沼→国立府中)@¥2900
ガソリン代(21L)@¥3560

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