8月4日に国師ヶ岳と北奥千丈岳へ行ってきました

2014年8月4日に国師ヶ岳と北奥千丈岳へ行ってきました。 
連日の暑さに耐えきれず、何処か涼しい山へ行きたいと思っていた。 八ヶ岳まで足を延ばせば、何処でも涼しいが、交通費がそれなりにかかる。 そこで、今回は涼しく楽して登れる国師ヶ岳と北奥仙丈岳へ行ってみることにした。 週末の休日は大弛峠の駐車場はいっぱいになるので、平日に行く事にした。 

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平日であるが、夏休みを取っている人が多く、思っていたより大弛峠の駐車場は混んでいた。 思っていた通り、大弛峠は気温17℃と涼しい。 大半の登山者は金峰山の方へ向かう。 国師ヶ岳や北奥仙丈岳へ登るのはどちらかと云うとハイカー達で、登山道の大半は木道である。 峠から山頂までの時間がほとんどかからないので、北奥仙丈岳山頂で少し長めに時間をかけて無線運用を行った。 さすがに標高2601mと秩父多摩甲斐国立公園内の最高峰だけあり、関東一円から長岡市あたりまで電波が良く飛ぶ。 山から降り、帰りに立ち寄った「はやぶさ温泉」もなかなか良い温泉であった。 短い時間であったが、涼しい山を満喫できた一日であった。 


実施日:2014.08.04(月)

参加者:3名

天候 :晴時々曇り

コース:私の自宅発⇒横浜市内の山仲間宅⇒青葉IC⇒(東名、圏央、中央高速経由)⇒諏訪南IC⇒大弛峠→国師ヶ岳→北奥仙丈岳→夢の庭園→大弛峠⇒はやぶさ温泉(入浴)⇒諏訪南IC⇒(中央高速経由)⇒国立府中IC⇒私の自宅解散 

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今回は私の車で大弛峠まで行くので、5時少しまでに自宅を出発し横浜市内の山仲間宅へ向かう。 早朝のため道路が空いていて、30分ほどで山仲間宅に到着し直ぐに大弛峠へ向けて出発する。 山仲間宅から一番近い横浜青葉ICから東名高速へ入り、海老名JCから最近開通した圏央道へ、さらに八王子JCから中央高速へ入る。 費用は多少大目にかかるが、大幅に時間の節約ができる。 勝沼ICで中央高速から一般道へ入り、塩平窪平線で塩平まで向かい、更に川上牧丘線で焼山峠を経て大弛峠へ向かう。 峠が近づくに従い、気温が下がってくる。 やがて、峠の手前2km辺りまで来ると道路上に駐車禁止区域の表示が出てくる。 8時20分、標高2360mの大弛峠に到着する。 平日にもかかわらず、山梨県側の舗装された駐車場は既に全て埋まっている。 しかたなく、長野県側の未舗装の空き地に車を停める。 車から出ると、気温が17℃と低く、寒いくらいで気持ちがよい。 

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靴を登山靴へ履き替え、不要なものを車内にデポし、8時27分に大弛峠から国師ヶ岳へ登り始める。 大半の登山者は、反対側の金峰山の方へ去って行く。 山梨県側の舗装された車道を離れ、少し木立の中へ入ると、樹林に囲まれた大弛小屋の前に出る。 小屋の前を通り過ぎると、国師ヶ岳と北奥仙丈岳への登山道が始まる。 

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登山道は、整備の良い丸太の階段から始まる。 丸太の階段が終わると登山道らしくなるが、それもつかの間で木道へ変わる。 この登山コースは、主稜線に取り付くまでは木道が延々と続く。 8時39分、標高2430mの所で「夢の庭園」へ向かう散策路の分岐を通過する。 更に8時45分、標高2471mの所でも「夢の庭園」の散策路分岐を通過する。 

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8時54分、標高2533mの所で主稜線上に出る。 木道も主稜線に出る手前で終了し、山道らしくなる。 後ろを振り向くと、大弛峠を挟んで朝日岳が眺められ、行く手の右側には北奥仙丈岳のピークが眺められる。 この辺りから樹木の背も低くなり始め、シャクナゲが多くなってくる。 まだ、所々に花をつけたシャクナゲも残っている。 9時02分、標高2565mの見晴の良い前国師岳を通過する。 

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前国師岳を過ぎると、またシラビソの林の中の登山道になる。 9時06分、標高2574mの所で立ち枯れたシラビソに囲まれる明るい国師ヶ岳と北奥仙丈岳の分岐に到着する。 さて先ずどちらのピークへ向かうか? とりあえず、主稜線上の国師ヶ岳へ向かう。 

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林の中を暫く歩き、9時12分に標高2591mの国師ヶ岳へ到着する。 大弛峠から45分ほどで国師ヶ岳に到着した事になる。 山頂には数名の登山者が休んでいる。 我々も山頂の岩に腰を降ろし、行動食を食べる。 国師ヶ岳の南側には、秩父多摩甲斐国立公園内の最高峰である北奥仙丈岳がすぐ近くに眺められる。 10分ほどの小休止の後、北奥仙丈岳へ向かう。 

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国師ヶ岳から5分ほど戻り、北奥仙丈岳への分岐を通過する。 分岐から北奥仙丈岳へ近づくと、シャクナゲの間に這い松が現れるようになる。 秩父多摩甲斐国立公園内ではこの辺りが這い松の南限なのであろう。 9時31分、標高2601mの北奥仙丈岳山頂に到着する。 天気が良ければ360度の大パノラマが展開され、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、浅間山から妙高、八ヶ岳そして金峰へ続く奥秩父縦走路が眺められる。 時間があるので、無線機を出して430MHz帯で無線運用を開始する。 早速、富岡市のJI1AUO局、久喜市の7K4NXB局、足立区のJH1DZS局、長岡市のJA0KEK局、横浜市のJH1BYN局、稲敷市のJI1BNH局と続けて交信ができる。 実に良く電波が飛ぶ。 

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無線運用していると直ぐに時間が経ち、10時12分に下山を開始する。 直ぐに国師ヶ岳への分岐を通過し、木道へ入る。 10時29分、「夢の庭園」入り口の分岐に到着する。 降りは「夢の庭園」内を通って降ることにする。 この庭園内の登山道は、全て木道である。 高山植物が生い茂る所に巨石と灌木が程良く調和した日本庭園のような所である。 天気が良ければ、ここからも南アルプスなどが遠望できる所である。 10分弱で「夢の庭園」を通過する。 

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10時44分、大弛峠に到着する。 降りは、30分ほどで降って来た事になる。 大弛峠の駐車場は来た時よりも車が増え、長野県側の未舗装の林道にも延々と駐車してある。 簡単に装備を片付け、10時50分に大弛峠を後にする。 先ずは往路を窪平まで戻り、何時も立ち寄る「花かげの湯」を目指す。 

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大弛峠から45分ほどで「花かげの湯」に到着するが、やはり月曜日は休みであった。 しかたなく車のナビに近くの温泉を入力し、次の風呂へ向かう。 少し走った恵林寺近くで、偶然「はやぶさ温泉」を見つける。 11時40分、「はやぶさ温泉」に立ち寄る。 なかなか良い温泉で、露天風呂も良い。 さっぱりする。 風呂からあがり、12時20分に山仲間の運転で帰途へ着く。 帰りは国立府中ICで高速を降り、15時丁度に私の自宅へ到着し解散する。 


今回歩いたコースです。 

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今回のトラックもよく取れている。 帰宅して今回のGPSデータを見ると、距離2.9kmで、累積標高差は登り降りともに290mであった。 

費用
高速代(国立府中→諏訪南)@¥4730
風呂代(はやぶさ温泉)  @¥600
高速代(諏訪南→国立府中)@¥3960
ガソリン代(20L)¥3400 


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