5月11日に雁ヶ腹摺山へハイキングに行ってきました

2014年5月11日に雁ヶ腹摺山へハイキングに行ってきました。
5月第二週の週末は、いつもの山仲間との山行予定がなかったので、久しぶりにアマチュア無線仲間のハイキングに参加することにした。 行き先は、昨年の同じ時期に無線仲間と登った雁ヶ腹摺山である。 今回は昨年の無線仲間と違い、35年ぶりに会う方達で、楽しみである。 

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終日天気が良く、最高のハイキング日和であった。 参加する皆さんは、過って重たい無線機器を担いで3000m級の山を飛んで歩いていたが、今は初老の域に入りつつある。 のんびりと大峠から山頂へ向かい、山頂では長い時間富士山を眺めながら、思い出話をする。 この季節は10時を過ぎると空気中の水蒸気が増加し山の景色が霞んでくるが、正午になっても富士山がはっきりと見渡せる。 幾度もこの山へ来ているが、これほどよく見えたのは過去にも少ない。 帰りは真木温泉の金の森山荘で温泉に浸かり、湯船で近況を語り合う。 夜に用事のある方もいたので、温泉を出た所で解散し、4名は出発地点の経堂で心行くまで反省会を行った。 


実施日:2014.05.11(日)

参加者:8名+1匹

天候 :晴れ

コース:小田急線経堂駅前集合→(友人の自家用車二台で中央高速経由)→中央高速談合坂SA→大峠→雁ヶ腹摺山→大峠→真木温泉(金の森山荘で入浴)→(中央高速経由)→経堂解散 

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朝6時少し前に自宅を出発し、集合場所の小田急線経堂駅へ向かう。 今回は、若手の方がこの山行を仕切ってくれているので、私はそれについて行けばよいだけである。 6時30分の集合時間前に経堂駅へ到着し、迎えの車を待つ。 今回は8名であるが、私が顔を覚えているのは5名だけである。 やがて、顔見知りの仲間が車で到着し、6時30分には経堂での集合予定者7名+1匹が揃う。 一名は調布IC近くでピックアップすることになっている。 6時30分、二台の車に分乗し、先ずは調布ICへ向かう。 国道20号線を通り、調布IC手前のコンビニで最後の仲間をピックアップし、高速道路へ入る。 7時53分に談合坂SAで小休止をとる。 大月ICで中央高速をおり、甲州街道を笹子方面へ暫く走り、真木の交差点を右折する。 道路は真木川に沿った民家の間を走り抜けて行く。 やがて路線バスの終点を過ぎると民家は無くなり、真木小金沢林道を大峠へ向けて標高を稼いでゆく。 淡い新緑の木々のトンネルを潜り、標高を上げてゆくと、徐々に周りの景色が初春の様相へ後退してゆく。 

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それと同時に、梢越しに雲一つない空をバックに雪を被った富士山が望められるようになる。 8時51分、標高1554mの大峠に到着する。 峠の駐車場は既に自家用車でふさがっており、林道の脇へ邪魔にならないように駐車する。 駐車場で登山準備を行い、全員集まって記念写真を撮る。 9時07分、大峠を後に雁ヶ腹摺山に向けて、林道脇の登山道から登り始める。 

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登山道に入ると、暫くは樹木と笹藪に囲まれた登山道を進む。 登山道は直ぐに、雁ヶ腹摺山の西面山腹をトラバースしながら標高を稼ぐようになる。 やがて笹藪は無くなり、木立の中に続く傾斜の緩い登山道を登って行く。 9時10分、標高1568mの所で、水がチョロチョロ出ている御硯水を通過する。 御硯水の前には木の桟道が付けられている。 

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途中、山腹の谷状になった所には桟道が二か所ほど架けられている。 9時28分、標高1670mの所で山頂から南南西へ伸びる尾根上にのり、ここからは尾根伝いに登るようになる。 標高差50mほどは、登山道が大きく九十九折れに付けられ登り易い。 やがて傾斜が緩み始める。 この辺りまで登ってくると、木々にはまだ葉が付いておらず下草もほとんどない。 9時34分、標高1750m付近で私の後からついてくる後続が小休止をとるが、私はそのまま登り続ける。 

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標高があがるに従い、登山道の九十九折れは無くなり所々段差のある直線的なきつい登りに変わって行く。 スタンスを細かく取り、リズミカルに登って行く。 樹木の開けた所で後ろを振り向くと、雪を被った富士山が眺められるようになる。 そして富士山の右手には、稜線付近に雪を被せた南アルプスの姿も眺められるようになる。 標高1830mを超えると、傾斜が緩み始め、9時52分には標高1839mの所で神奈備石の横を通過する。 ここまで登れば、山頂はもう直ぐである。  

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神奈備石を過ぎると、直ぐに山頂直下の見晴らしの良い草原地帯へ出る。 山頂標識の在る所までは、距離100mほどである。 山頂には、早い時間に登り始めた登山者が休んでいる。 9時57分、標高1874mの雁ヶ腹摺山山頂に到着する。 今回は私のペースで登って来たので、50分ほどで登ったことになる。 この山頂は、五百円札の裏面に印刷された富士山を撮影した場所である。 そこで、先ずは富士山の写真を撮り、行動食を腹へ入れる。 山頂到着後15分ほどすると、既に山頂で休んでいた登山者が下山し始め、それと入れ替わりに私と同じパーティーんお本体が到着する。 

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行動食を腹へ入れた後は、持参した無線機を出し、無線運用を開始する。 今回のメンバーは皆アマチュア無線仲間であるが、無線機を持参したのは私だけである。 私以外は、山頂の木陰にシートを敷き食事をしながらおしゃべりに興じている。 その間に、私は1.2GHz帯で福生市の7M4QOAD局と、435MHz帯では三郷市の7N2ODM局、都留市移動のJQ1BXQ/1局、三鷹市のJA1WQZ局、最後に大島町移動のJH1TPE/1局と交信する。 無線運用もそろそろ飽き、仲間とのおしゃべりに加わり、11時49分に山頂を後に大峠へ向けて降り始める。 

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降りは、後続とあまり離れないようにゆっくりと降る。 登りと違い、おしゃべりをしながら皆気楽に降る。 20分ほどで標高差200mほどを降り、山腹のトラバース道へ入る。 トラバース道を歩いていると、山腹の谷状になった所にはまだ残雪が残っているのが眺められる。 今年はこの辺りにも大雪が降ったようで、多くの谷筋には残雪がまだ解けずに残っているのであろう。 12時23分に御硯水を通過し、12時27分に大峠へ到着しハイキングは終了する。 

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車へ戻り登山道具を片付け、12時45分には大峠を後に真木温泉の金の森山荘へ向かう。 車は20分弱で金の森山荘に到着し、日帰り温泉に入浴する。 露天風呂に浸かりながら、お互いに近況を語り合う。 その後、山荘の玄関脇で、筍の漬物をおかずに、お茶を頂く。 14時30分、とりあえず二台の車はここで解散することにする。 私の乗った車のメンバーは、集合した経堂まで戻り、反省会をすることにした。 さほど高速道路の渋滞もなく、17時には経堂へ到着し、2時間ほどの反省会後、解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、大峠からのスタートなので衛星の捕捉率も高くほぼ綺麗なトラックが取れた。 今回歩いた距離は3.3km、累積標高差は登り降り共345mであった。 


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この記事へのコメント

山頭克
2014年05月18日 03:40
いい天気でしたね。富士山がきれいですね。また35年振りの人とも・・・。いいですね。