9月29日に奥多摩の日ノ出山へ行ってきました

2013年9月29日に奥多摩の日ノ出山へ行ってきました。
当初、9月最終週の山の予定はなかったが、前日の土曜日は気持ちのよい秋空となり、翌日の日曜日も好転が期待された。 そこで、急遽時々山に一緒に行く山仲間へ連絡し、軽く日ノ出山ハイキングに行く事にした。 当然、帰りにはつるつる温泉に浸かる事にした。 

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朝から天気が良く、奥多摩へ向かう電車内は登山者でいっぱい。 しかし、日向和田で降りた登山者は我々を入れ3名。 御岳山や日ノ出山へ向かう殆どの登山者は御岳駅からケーブルカーを使って登る様である。 尾根上を歩くようになると、気持ちのよい風が吹き抜ける。 しかし、日ノ出山に着くと、大勢の登山者が休んでいた。 少し早目に山頂から降り、つるつる温泉でさっぱり! よい秋の一日であった。 


実施日:2013.09.29(日)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:登戸駅集合→(登戸・立川経由)→日向和田駅→吉野梅郷→琴平神社→三室山→梅野木峠→日ノ出山→滝本→つるつる温泉→(バス)→武蔵五日市→(立川・登戸経由)→登戸駅解散 

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朝インターネットで天気状況を確認すると、期待通りの好天のようである。 集合時間に少し早いが、6時10分に南武線登戸駅下りホームへ到着する。 6時28分、立川行き電車に乗車してきた山仲間と合流し、そのまま同じ電車で立川へ向かう。 立川からは、奥多摩行き電車へ乗り換える。 電車は登山者で直ぐに満員になる。 電車が立川を出ると、途中駅の拝島や青梅からも登山者が乗り込んでくる。 7時59分、日向和田駅に到着し、数名の乗客と共に電車を降りる。 この駅で下車した登山者は、我々を入れて3名のみであった。 

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無人の改札口を出て、階段を降りた所で出発の準備をする。 8時10分、標高214mの日向和田駅を出発し、登山口までは舗装道路を歩く。 青梅街道を奥多摩駅方向へ少し歩き左折すると、多摩川に架かる神代橋を渡る。 橋の上からの景色はなかなか好い。 さらに、吉野街道との交差点まで直進し、横断歩道を渡り左折すると、直ぐに梅の公園通り入口になり右折する。 

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梅の公園通りに入ると、道なりに進む。 途中、吉野梅郷の入り口を通過する。 きっと梅の花が咲く頃には、この辺りは凄い人出になるのであろう。 やがて舗装道路の幅員が狭くなり、8時36分に標高247mの所で、鳥居の前に出る。 この鳥居は、標高464m辺りに建てられた琴平神社への参道を意味しているのであろう。 鳥居を潜ると登山道が始まり、丸太の階段を登る。 階段を登り切ると、枝尾根上の傾斜の緩い登山道になる。 

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良く整備された植林の中に登山道が続き、やがて九十九道へと変わる。 9時05分、標高410mの所で梅郷八幡神社を経由して二俣尾への道を右に分ける。 更に九十九道を登り続け、9時12分に標高416mの所で琴平神社参道である鳥居のある所に出る。 何時もは九十九道をそのまま登り続けるが、今回は鳥居を潜って参道を登る事にする。 地元の人が使うのか、参道のトレースは確りしている。 9時16分、標高464mに建つ琴平神社に到着し、5分ほどの小休止をとる。 

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琴平神社を出ると、尾根上の緩い傾斜の登山道が始まる。 自然林と植林に挟まれた登山道には木漏れ日が差し込み、気持ちがよい。 直ぐに高圧送電線の下を通過し、山腹をトラバースするように付けられた登山道は、やがて尾根上にでる。 9時46分、標高626mの所で三室山山頂へ向かう道と巻き道の分岐に到着する。 分岐から三室山山頂までは数分であるが、今回は巻き道を通って進む事にする。 巻き道は直ぐに終わり、ベンチのある三室山からの道とアタゴ尾根の道を合わせる。 ベンチの所から5分ほどでまた尾根道に戻り、三ノ沢への分岐を通過する。 

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やがて傾斜が殆ど無い歩き易い登山道が始まり、登山道の左下には林道が眺められるようになる。 梅野木峠に近付くと、山腹の広い範囲に土留めを行った所を通過する。 ここからは南西方向の見晴らしがよい。 更に進むと、送電線の鉄塔基部を通過し、直ぐに梅野木峠が見えるようになる。 10時05分、標高633mの尾根上を林道が跨ぐ梅野木峠を通過し、尾根伝いに日ノ出山へ向かう。 この梅野木峠には、つるつる温泉側から自家用車でこれるようだ。 

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舗装された道路を少し歩くと、自衛隊の無線中継所の建設工事現場に出る。 今年の春にここを通った時はまだ基礎工事中であったが、既に無線アンテナを取り付けるタワーが完成していた。 工事現場の前を通る道路は封鎖されているので、直ぐに未舗装の林道へ入る。 ここからは暫く植林の中に続く林道を歩くようになる。 10時19分、標高704mの所で築瀬尾根からの道を合わせると、尾根上の標高755mピークの南側を巻くようになる。 ピークを巻き終わった10時31分に林道が終わり、ここから日ノ出山までは登山道を歩くようになる。 

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登山道に入ると、10分ほどで標高768mピークの南側を巻き終わる。 ピークを撒き終わった鞍部から日ノ出山までは標高差160m程の、最後の登りが始まる。 鞍部から標高差20mほど登ると日ノ出山山頂の巻き道を分け、丸太の階段を登るようになる。 今回のコースで、この登りで一番きつい所であろう。 鞍部から15分ほど登ると、日ノ出山山頂直下の石で造られた石垣と階段が見えるようになる。 

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11時01分、標高902mの日ノ出山山頂に到着する。 山頂には大勢の登山者が休んでいる。 運よくベンチが一つ空いていたので、二人で腰掛ける。 爽やかな風が吹き抜け気持ちがよい。 行動食を食べ、無線機を出す。 先ずは1200MHz帯で埼玉県のJF1PSH局、JH1FTG局と、更に館林市のJH1FTG局と交信する。 その後、435MHz帯へ周波数を切り替え、本厚木に在住する中学時代の友人が運用するJA1SZN局と交信する。 無線を運用している間に、山頂の登山者は更に増える。 帰りの登山者でつるつる温泉が混む前に温泉に浸かろうと、11時33分に日ノ出山山頂を後にする。 

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山頂から東雲山荘へ向けて距離100mほど降り、立派な公衆トイレの建つ分岐に出る。 分岐から、軽の四輪駆動車がつるつる温泉の方へ降って行く。 トイレに立寄った後、分岐をつるつる温泉の方へ曲がる。 暫く急な下り坂が続き、やがて日ノ出山から直接降る道を、さらに進むと日ノ出山の巻き道を合わせる。 11時48分、標高764mの所で養沢鍾乳洞、御岳山、日ノ出山、三つ沢への十字路となった見晴らしの良い分岐を通過する。 分岐からは三つ沢へ向けて降ると、直ぐに林道脇に建てられたつるつる温泉の大きな看板が現れ、左折する。 

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12時01分、標高649mの所で日本武尊が顎を岩に掛け関東平野を見渡したと云われる「顎掛岩」の前を通過する。 顎掛岩を過ぎると九十九道が続き、12時22分に標高434mの所で日の出町側の登山口である滝本に到着する。 ここからは、つるつる温泉まで1.2Kmほどの舗装道路歩きになる。 

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12時41分、標高374mに建つ、つるつる温泉に到着する。 玄関前で装備を片付け、温泉に入る。 この温泉は、温泉を楽しみに武蔵五日市周辺の人がよく来ている。 そして、自転車のツーリングの人も多い。 室内風呂にノンビリ浸かり温泉を堪能する。 この温泉に浸かっていると、肌がツルツルになる。 30分ほど湯に浸かり、その後展望レストランへ行き、生ビールと酒を飲む。 さっぱりする。 13時50分、レストランを出て精算を済まし、14時発の武蔵五日市行きSLバスで帰途に着く。 バスは20分ほどで終点の武蔵五日市に到着し、武蔵五日市から電車に乗り換える。 拝島、立川を経由して15時50分に登戸で解散する。 


今回歩いたコース

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今回のトラックは、日向和田駅からつるつる温泉まできっちりとトラックが取れている。 今回歩いた距離は11.3km、累積標高差は登り760m、降り580mであった。 


費用
電車代(登戸→日向和田)@¥620
入浴代(つるつる温泉)@¥800
バス代(つるつる温泉→武蔵五日市)@¥390
電車代(武蔵五日市→新百合ヶ丘)@¥620

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