11月28日に山梨県の釈迦ヶ岳と黒岳へ行ってきました

2010年11月28日に山梨県の釈迦ヶ岳と黒岳へ行ってきました。
何時も一緒に行く山仲間と、笛吹市の山梨百名山に最近はまってしまっている。 今月始めの滝戸山と春日山に続き、今回は釈迦ヶ岳と黒岳へ行ってみることにした。 この辺りの山への林道は、雪の降る冬季に林道が閉鎖になる所が多いようで、その前に登ることにした。 

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この辺りの山は、まだ暑い季節から時々来ているが、やはり今の季節が一番よい。 稜線上は既に晩秋の様相で、梢の間から御坂山塊の山々を眺めながら歩ける。 自家用車で標高1500m近い峠まで来れるため、一回の山行で二座を登れるのも楽しい。 また近い内にこの辺りの山へ来てみたいと思っている。 


実施日:2010.11.28(日)

参加者:3名

天候 :晴れ

コース:自宅近集合→(自家用車・中央高速、国道137号線、蕪入沢上芦川林道経由)→どんべい峠(日向坂峠)→府駒山→釈迦ヶ岳→府駒山→どんべい峠(日向坂峠)→黒岳→どんべい峠(日向坂峠)→(自家用車:蕪入沢上芦川林道経由)→ももの里温泉(入浴)→(自家用車)→黒駒勝蔵の碑→(自家用車:国道137号線、中央高速経由)→自宅解散 

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朝5時23分に山仲間が、自家用車で私の自宅まで迎えに来る。 車は25分ほどで国立府中ICより高速道路に入り、途中で釈迦堂PAにて休息を取り一ノ宮御坂ICまで走る。 6時42分に一ノ宮御坂ICから国道137号線入り、更に日向坂峠へ向かう。 途中、蕪入沢上芦川林道への曲がり道が判らず通り過ぎてしまうが、直ぐにリカバリーする。 舗装された蕪入沢上芦川林道に入るとどんどん標高を稼ぐようになり、7時22分に日向坂峠に到着する。 峠には開け放たれた車止めのゲートがあり、道路の両脇に黒岳と釈迦ヶ岳への登山道入口がある。 少し広くなった舗装道路の路肩には、既に一台の自家用車が停められている。 

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我々も自家用車を路肩に停め、出発の準備を行う。 私は、何かおかしいと思ったら、登山靴を持ってくるのを忘れた。 仕方が無いので、スニーカーで登ることにする。 不要なものは車にデポして、7時29分に最初のピークである釈迦ヶ岳へ向けて標高1445mの日向坂峠をあとにする。  

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峠を出ると、緩やかな上り坂が始まる。 釈迦ヶ岳まで標高差は200m程度であるが、釈迦ヶ岳まで5つほどの小さなピークを越えてゆく。 峠から稜線上に付く登山道は、落ち葉に隠されている。 そして、葉を落とした木々の間から山並みを眺めながら歩ける。 7時50分、標高1562mの府駒山を通過する。 

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府駒山を過ぎると、梢の間から釈迦ヶ岳とその前衛峰が眺められるようになる。 8時06分、釈迦ヶ岳とその前衛峰との鞍部を過ぎると最後の登りが始まる。 ここからは所々に岩が露出し、二箇所ほどロープがぶら下げられた所を通過するようになる。 しかし、ロープに頼るような所でもない。 

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急登を速いペースで登るが、気温が低く風もあるので背中にシットリと汗をかく程度である。 8時18分、標高1641mの釈迦ヶ岳山頂に到着する。 山頂には親子の登山者が到着していて、記念写真を撮っている。 気温は3℃と低いが、日当たりが好く風が無ければポカポカと暖かく気持ちがよい。 

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山頂は、展望が開け黒岳から節刀ヶ岳を結ぶ稜線の南側には雪を被った富士山が眺められ、そして次に登る御坂山塊の最高峰である黒岳も眺められる。 残念ながら南アルプスは、鳳凰三山しか望めない。 暫く山頂で休んでいると、後続の登山者が次から次に登ってくる。 8時40分、山頂を後に次の黒岳を登るべく、日向坂峠へ向けて下山を開始する。 

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釈迦ヶ岳から一気に降り、9時05分に府駒山を通過し、9時21分に日向坂峠に到着する。 休みを入れ往復1時間50分ほどで、釈迦ヶ岳登山を完了した。 峠には駐車してある車が増えている。 峠で5分ほど小休止をした後、9時26分に日向坂峠の黒岳登山口より黒岳へ向かう。 

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峠を出ると、緩やかな登りが始まる。 右手を眺めると、梢の間から先ほど登ったピラミダルな釈迦ヶ岳が眺められる。 先ずは、標高差50mほどのピークを越えると、再度標高差20mほどの小ピークを通過する。 梢の間から御坂山塊の山々を眺めながら、気持ちよく歩く。 

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二つのピークを越え鞍部にさしかかった9時43分に、標高1485mの上芦川分岐を通過する。 ここからは、黒岳山頂まで標高差300mの登りが始まる。 稜線上の九十九折れの登山道は、落ち葉に覆われ足首近くまで落ち葉に埋まる。 釈迦ヶ岳のような岩場も無く、ただ単調な急登が続く。 

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やがて、登山道の傾斜が緩み始め、10時18分に標高1792mの黒岳山頂へ到着する。 広い山頂部分は樹木に囲まれ、展望は無い。 山頂標識のある所で記念写真を撮り、遅れている山仲間を待つがなかなか到着しない。 山頂から200m程南へ行った所に展望の好い所があるので、そちらへ移動する。 

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3分ほど南側が開けた展望台に到着する。 眼下に光り輝く河口湖が望め、正面には裾野を大きく広げ雪を被った富士山が眺められる。 ザックを下ろすのも忘れて、写真を撮りまくる。 そうこうする内に遅れていた山仲間が到着し、ここで暫く休むことにする。 

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釈迦ヶ岳の時より、南アルプスがよく眺められるようになってきた。 そして、何れ登る予定である節刀ヶ岳が黒岳に続く稜線の先に眺められる。 景色をつまみに行動食を食べる。 そうしている内に、団体の登山者が次々に到着し始める。 10時43分、展望台を後に黒岳を越えて下山を開始する。 

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次々に登ってくる登山者と擦れ違いながら、どんどん標高を下げてゆく。 11時17分に上芦川分岐を通過し、二つの小ピークを越える。 11時31分、日向坂峠に帰り着く。 黒岳も休みを入れて往復2時間5分、予定より大幅に早く山行が終わった。 素早く片付けを終わらせ、11時41分に日向坂峠から笛吹市内のももの里温泉へ向かう。 

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12時16分、ももの里温泉に到着し、早速温泉に浸かる。 アルカリ性の泉質なのか、湯船に浸かっていると肌がツルツルになる。 風呂の後、暫く休憩室で休むが車なのでアルコールは飲めない。 13時05分、中央高速の小仏トンネルの渋滞が伸びる前に通過するべく、ももの里温泉をあとにする。 

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帰りに折角黒駒へ来たのであるから、黒駒勝蔵の碑を見てから帰ることにする。 黒駒の勝蔵は名浪曲師広沢虎造の「次郎長伝」や講談に出てくる。 碑は道路脇の樹木が茂る斜面に建てられている。 石碑を見終わり、国道137号線を経由して一宮御坂から中央高速にのる。 私の運転でオートドライブの設定を時速80kmに設定し、のんびりと帰る。 小仏トンネルの渋滞もたいした事無く。15時15分には私の自宅に到着し、解散する。 


今回歩いたコースです。 

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今回の山行は標高1445mの稜線を跨ぐ峠からスタートしたので、綺麗なトラックデータが取れた。 しかし、GPSの電源を入れると、電池が空になっている。 前回も同じようなことが発生した。 電源スイッチが勝手に入ってしまったのか、それとも電源OFF時の内部回路のリーク電流が増えてしまったのか? まあ、暫く様子を見てみようと思う。 


費用
高速代(国立府中→一ノ宮御坂)@¥1300
風呂代(ももの里温泉)@¥600
高速代(一ノ宮御坂→国立府中)@¥1400
ガソリン代(17L)@¥2000

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