アクセス特急で成田へ

大連の友人が仕事で一時帰国した際、大連へ戻る時にスカイアクセス線経由の一般特急で成田へ向かったようです。 その時のレポートを大連へ戻ってから送ってくれましたので、紹介いたします。 (写真をクリックすると拡大します)
日本出張も無事完了。帰りは中国系航空会社でお昼過ぎの出発で多少、時間に余裕があったので、成田へはスカイライナーと同じ路線を走る、アクセス特急をトライしてみました。経路は、錦糸町(半蔵門線)→ひとつめの押上(乗り換え)→成田第2ビル、です。乗り換え案内を調べると、錦糸町9:40~押上9:48~第2ビル10:56、となっていました。自宅から約1時間半弱の行程。 

画像
早めに出て、押上でそのまま乗り換えずに外に出て、押上駅直上で建設中のスカイツリーを見学。押上駅は仮設通路を通ります。 

画像
押上駅の南側入口です。ここから真上にスカイツリーが見えます。 

画像
9:48発のアクセス特急です。一般特急なので特急券は不要です。車両は京急のもののようです。 

画像
車内の様子です。時間帯なのか下りのせいか、ガラガラ。楽に座ることが出来ました。 

画像
アクセス特急は、南は三浦海岸(や羽田空港)から京急を経て、都営浅草線に乗り入れ、押上から京成線に、高砂から北総線、印旛日本医大から延伸されたのがスカイアクセス線で成田空港に続くようです(結構複雑?)。いづれにしろ、松戸あたりを経由して成田に行く路線と言うことです。 

画像
北総線終点だった印旛日本医大駅です。この先が空港まで延伸された新線のようです。しかし駅名にカッコ書きで「松虫姫」とあるのは何でしょう?地名の通称なのでしょうね? 

画像
押上を9:48出発、東松戸10:06、印旛日本医大10:30、このあと印旛沼の脇を走ります。 

画像
新線の新駅、成田湯川駅に10:34到着。 

画像
出発が10:37と3分時間があったのでホームに出て外を眺めてみました。下にはJR成田線(我孫子~成田)が交差しています。いづれは乗り換え駅が出来るのでしょうか? 

画像
成田湯川駅は複々線のようなので、ここでスカイライナーの通過待ち合わせをするのでしょう。 

画像
成田湯川駅から、北総の穀倉地帯を走ります。 

画像
成田空港線に合流します。JR線からも見えるAEONショッピングセンターや成田山も見えます。 

画像
9:40過ぎに突如停車。特急通過の待ち合わせと車内放送がありました。 

画像
最初に上りの特急、次にスカイライナーが通り過ぎていきます。 

画像
隣のJR単線では、成田エクスプレスも追い越していきます。 

画像
結局、通過待ち合わせに12~3分待たされながら、10:55成田第2ビルに無事到着。 

今回は初めてだったので、回りをキョロキョロしながら写真を撮ったり、ガラガラの車内でゆったり座っていたので、押上からの1時間10分もあっというまに過ぎてしまいました。ですが、空港を目前に通過待ち合わせ15分停車が無ければ良いのですが、単線の悲しい性なのでしょう。或いは普段もこれくらい空いているならば次回の成田行き、時間が合えばこれを利用するかもしれません。こんなにガラガラというのは勿体ない感じもしますが、夏休みの今どきに海外旅行客が少ないのか、この路線の存在があまり知られておらず他路線を利用しているのか、どうなのでしょう?ちなみに京成のホームページを見ると、スカイライナーのことは詳しい説明がありますが、アクセス特急のことはあまり書いておらず分かりにくかった。ともあれ、京成としては、スカイライナーは新線経由で時間短縮、一般特急は松戸経由(常磐線沿線)と船橋経由(総武線沿線)の2路線を確保するという点で、集客ポテンシャルは一気に増えたように思います(って宣伝じゃないですけれど)。あとは日本経済が更に回復すれば、車内もガラガラにならずに済むでしょう。 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック