大連の日食

大連在住の友人が、会社の事務所から眺めた日食のレポートを送ってくれました。 私も川崎市内で、一瞬雲が薄くなった時に太陽が三日月のようになっているのを眺めました。 (写真をクリックすると拡大します)
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7月22日は待ちに待った日食の日。数日前から週間天気予報をチェックし、大連はずっと晴れの予報、これが外れないようにと祈っておりましたが、その思いが通じたのか、はたまた日頃の行いが良いのでしょう!朝から、どピーカンでした。皆既日食が見られるはずの上海一帯は大雨らしく、かわいそうでした(いや、日頃の行いが悪い人がたくさん居たのでしょう!?中国最多の日本人が居る街ですから・・・ハハハ)。 

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街は見るからに暑そうな照り返しで明るいですね。  

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勤務時間でしたから外へ出て撮影するのも憚られましたが、幸いに事務所から、かろうじて見ることが出来ましたので、事務所から撮影してみることに。普通のコンパクトデジカメですから、太陽にレンズを向けても米粒にしか写りません。そこで以前にご紹介した双眼鏡を引っ張り出し、カメラをうまく調整して手持ち!?での撮影です。  

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しかし練習撮影していて分かりましたが、普通のカメラでは、直射日光は撮影しても白くぼやけるだけなんですね。気づきませんでした。今回のデジカメはコンパクトながら一眼レフのように絞りとシャッター調整が利くのですが、シャッター1/2000は良いとして、絞りがF8までしか無いので、それでもかなり白くなってしまいます。事務所にはフィルターになるようなものは何も無いので、仕方無くレンズの前に小さな穴を開けた紙を貼ってみました。さて、大連の日食は、8:30~11:00頃(北大サイト調べ)で、大体9:40頃に最大の食分(欠け)75%となります。  

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8:30頃、太陽の右端が欠け始めました。事務所のガラス窓越しなので、乱反射あったりと、乱視状態ですが、ご容赦ください。  

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8:50頃、20%くらいの欠けでしょうか?(ここから、ピンホール絞りをレンズ前に貼り付ける)  

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9:10頃 30%くらい  

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9:30頃 50%くらい  

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9:40頃 75%最大の欠け 

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ちょっと無知というか、バカでしたが、太陽が25%しか顔を出さないということは相当に暗くなるだろう、と思っていたのですが、殆ど暗くならず、ちょっとガッカリしました。影(や光)の構造的な問題なのか、太陽光は侮れないほどのパワーを持つのか、ちょっと勉強してみようと思っています(高校あたりで習ったような、、忘れた!)。個人的には日食を見るのは2回目で、とても楽しみにしていました。たった2時間の間に太陽の形が変化する(ように見える)のはやはり神秘的だと思いますね。次回は、金環食が2012年、東京~大阪を結ぶ線上で見られるそうです。皆既食は2035年ですね・・なんてそんな先はどうでもいいや。  

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