2月01日に中央線沿線の鶴ヶ鳥屋山へいってきました

2009年2月01日に中央線沿線の鶴ヶ鳥屋山へいってきました。
昨年末から殆ど丹沢か高尾方面ばかりの山へ行っているが、たまには中央線沿線の山へも行ってみようと言う事になった。 笹子峠までの中央線沿線の山は殆ど登っているが、本社ヶ丸と鶴ヶ鳥屋山へは未だ行ったことが無い。 両方の山を一気に歩いてしまうのも良いが、後々の楽しみに今回は鶴ヶ鳥屋山のみ登る事とした。 

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風が冷たかったが、天気がよく落葉した梢越しに景色を眺めながら静かな山旅が出来ました。 所々判り難い所もあったが、コンパクトな割に変化に冨、面白いコースであった。 次回は、青葉の季節に今回と反対側の本社ヶ丸から三つ峠へのコースを歩いてみたい。 


実施日:2009.02.01(日)

参加者:2名

天候 :晴れ

コース:JR町田駅集合→(八王子経由)→笹子駅→林道終点→二股→林道黒野田線→主稜線→鶴ヶ鳥屋山→林道黒野田線→丸田沢→近ヶ坂橋→初狩駅→(八王子経由)→町田解散 

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まだ暗い朝6時06分町田発の下り電車内で、山仲間と合流する。 八王子で同駅6時35分発の松本行き電車に乗換える。 途中、居眠りをしている内に電車は大月を通過し、下車駅に到着する。 笹子駅で我々二人と、登山者1名が下車する。 駅は無人で駅舎内のベンチで上着を脱いで出発の準備を行う。 思っていたより気温は低くない。 7時42分、日のあたらない標高600m程の笹子駅を後に歩き始める。 駅舎前を右折すると舗装道路はT字路となり、そこには鶴ヶ鳥屋山への標識が建ててある。 

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標識に従い左折すると、JR関係の工事事務所脇を抜ける。 眼下には笹子川とその町並みが望め、対岸には滝子山が朝日に照らされている。 暫く歩くと舗装道路は船橋沢に突き当たり舗装道路は船橋沢に沿うように右に曲がる。 ヘアピンカーブになった道路を進むと所々に簡易水道の施設が出てくる。 

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8時03分、舗装道路が切れ、植林の中の僅かな未舗装道路を進むと船橋沢に突き当たり登山道が始まる。 

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船橋沢を渡ると幾つかの堰堤を越え沢沿いに進むようになる。 沢には何本かの簡易水道用のホースが付けられていて、暫くそのホース沿いに沢を渡りながら登って行く。  

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8時22分、沢の右岸に標識が現れ、それに従い沢道から離れるようになる。 登山道は意外に急で、殆どステップのないのっぺりと道である。 植林帯の中に付けられた細かい九十九の道を暫く我慢して登る。 

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沢から離れて20分弱登ると、やがて植生が植林から落葉した自然林帯へと変る。 そして、傾斜が緩み始めると鶴ヶ鳥屋山から本社ヶ丸へと続く稜線が梢越に眺められるようになる。 

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8時47分、最近建設された高圧送電線の大きな鉄塔の直下を通過する。 ここからは既に日のあたり始めた稜線が眺められ、その山腹には林道が付けられている。 

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8時56分、高圧送電線鉄塔の所から眺められた林道黒野田線へ出る。 林道は舗装された立派なものである。 小休止をとりたいが、日陰で風が冷たい。 暫く林道を東側へ歩いた日当りがよく風の無い所へ向い、そこで小休止を取る。 

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小休止後、林道に付けられた鉄製の梯子を登る。 殆ど日陰の登山道は緩やかな自然林の中の坂となり、やがて稜線上のピークをトラバースするようになる。 9時33分、標高1290mにある稜線上の鶴ヶ鳥屋山と本社ヶ丸の分岐へ到着する。 分岐からは梢越しに本社ヶ丸から三つ峠の稜線、そして眼下には道志の街並みが始めて見下ろせるようになる。 

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稜線上は風が強くとても寒いので、稜線から少しはなれた所で軽く小休止をとり、その後鶴ヶ鳥屋山へ向けて歩き出す。 稜線上は両脇が切れ落ちた幅狭い登山道が続く。 小さなピークが幾つも現れ、アップダウンを繰り返す。 

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小さなピークから後を振り向くと、本社ヶ丸から三つ峠の稜線が眺められる。 今度は新緑の季節に、本社ヶ丸から三つ峠の稜線を歩いてみたいと思う。 

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稜線の左側に滝子山から笹子雁ヶ腹擦山を眺めながら冷たい風の吹く稜線を歩く。 何時も手袋をしない私も、さすがに寒さで指先が痺れてくるので、途中で軍手を着ける。 顔は風のあたる左側半分が痺れてくる。 10時11分、葉を落とした自然林に囲まれた標高1374mの鶴ヶ鳥屋山に到着する。 

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山頂は風が冷たく、ザックを降ろして休む気になれない。 とりあえず記念写真を撮って、景色を眺める。 ガイドブックには展望はあまり期待できないようなことが書いてあるが、落葉のため梢越しに山々を眺められる。 富士山も真近に大きく望める。 

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5分ほど山頂にいると、体がどんどん冷えてくる。 日当りがよく風のあたらない所まで降り、小休止を取る。 寒いのでついつい早歩きになったためか、予定した時間より1時間半も早い行動である。 山頂直下で15分ほど休み、初狩駅へと下山を開始する。 降りはなかなかの急坂で、所々ルートが判り難い所もある。 

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11時06分、標高1080m辺りで山腹を横切る林道黒野田線へでる。 初狩駅へは林道を右折し50mほど歩いた所から再度登山道へと入る。 標高が下がるに従い風が弱くなり、歩いていると体が温まってくる。 

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林道から登山道へ入り10分ほどすると、標高1010mの唐沢橋と近ヶ坂橋分岐となる。 我々はここを右折し、近ヶ坂橋方向へと降って行く。 11時33分に分岐から少し降ったところで小休止をとる。 暫くは緩い下り坂であるが、稜線を離れると急斜面に九十九になった登山道を降るようになる。 

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植林帯の中に付いた急な降りが終ると、堰堤を越え11時50分に標高720mあたりで丸田沢を渡る。 沢を渡ると直ぐに未舗装で、茅が両脇から覆い被さる林道が始まる。 堰堤工事のために付けられた林道なのであろう。 やがて林道は舗装道路となる。  

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丸田沢右岸に沿った林道を暫く降り、12時02分に鶴ヶ鳥屋山登山口である車道へと出る。 ここからは車道を初狩駅まで歩くことになる。 

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点在する民家の中をノンビリと山を眺めながら歩くと、谷間から登ってきた鶴ヶ鳥屋山が望める。 リニア新幹線実験線の高架下を通過し、道を右へと初狩の街中へ入ってゆく。 

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12時32分、今日の山行終点である初狩駅に到着する。 予定時間より大幅に早い到着である。 電車の時刻表を見ると、次は13時07分である。 それまで駅舎の狭い待合室で片付けを行い、国道20号線近くのコンビニで酒を購入してくる。 電車が来るまで、日溜りのホームベンチで酒を飲み、ささやかな反省会を行い八王子経由で帰途へ着く。 16時30分に町田駅で解散する。 


費用
電車代(町田→笹子)@¥1280
電車代(初狩→町田)@¥1110

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