5月12日に武甲山へ行ってきました。

 5月12日に仲間と秩父の武甲山に行ってきました。 
この山は石灰岩の砕石で、既に山の北側部分が剥ぎ取られ、無残な格好をしてる。 秩父の山へ行った時に何度か眺めているが、わざわざこの山を登る為に出向く気がしなかった。 しかし、一月程前に伊豆ケ岳へ登った際、南側から山の形が残った武甲山を眺める事ができ、登ってみたくなった。 伊豆ケ岳同様、川崎からのアクセスは悪いが、電車を乗り継いで向かった。

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この季節はあちこちに可愛らしい花が咲いている。 この「タチツボスミレ」も登山道脇に良く見られる。  


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自宅を出てから4回電車を乗り換え、2時間半かけて8時11分に西武秩父駅に到着する。 駅からは半身を削られた武甲山が大きく眺められる。  


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西武秩父駅からタクシーに乗車し、武甲山表参道の「一の鳥居」の先の八丁目まで入る。 「一の鳥居」手前の道路には自家用車が数珠繋ぎとなって道路脇に駐車してあった。 8時39分、武甲山を登り始める。   


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八丁目を出発し10分ほど歩くと、林道から離れ登山道を登るようになる。 九十九折れになった植林の中の登山道を暫く登り、9時24分に大杉のある広場に出る。  


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標高が高くなるに従い、登山道に白い石灰岩が転がり始める。  


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春の早い時期に咲く「カタクリ」の花が、この時期になっても咲いていた。  


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10時13分、山頂直下にある御嶽神社に到着する。 山頂直下にはベンチやトイレもある。 この神社の右手を少し登ると、釣鐘があり更に先には第2展望台がある。  


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10時21分、武甲山山頂に到着する。 山頂は檻のように何重にもフェンスや鉄策で周囲を囲まれている。 山頂から真下は盛んに石灰岩の砕石を行っているのが見える。 北側のみ開けた山頂から、浅間山、両神山、上越国境の山々、そして秩父の町並みが眺められる。   


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山頂を示す石柱には「1336-41+9」と刻まれている。 この式を解くと、1304となり武甲山の標高となる。 何故このような書き方をしているのか? 砕石前は1336mあったが、三兆部分を41m削り、誤差修正の結果9m低かったので加えたのか? しかし、檻のような狭い山頂へ次から次と登山者が訪れ、落ち着いて休める所ではない。 5分ほど景色を眺め、山頂直下の御嶽神社前の広場へ移動する。 


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神社前で20分程休み、表参道と逆側の浦山口へ向けて下山を開始する。 少し歩き「十字路の出合」へ出ると視界が開け奥秩父の山々が眺められる。  


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「十字路の出合」を過ぎると、淡い緑の新芽が吹き始めた唐松の林の中の登山道となり、気持ちがよい。  


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登山道脇には「ヒトリシズカ」が所々に咲いている。  


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所々、開けた所があり秩父の山々が眺められる。  


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急登を降り、11時16分に「長者屋敷の頭」を通過する。 ここからは登山道の幅が急に広くなる。  


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「長者屋敷の頭」から先は、暫くアップダウンの少ない尾根上の気持ちのよい登山道歩きとなる。  


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15分ほどで九十九になった急坂を折り切り、11時47分に「長者屋敷登り口」を通過する。 ここからは橋立川右岸に沿って暫く降る。  


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橋立川に架かる橋を渡り、11時53分に林道が始まる。 ここから浦山口まで延々と車道が続く。  


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12時53分に浦山口駅に到着する。  


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浦山口から電車を乗り継ぎ、横瀬駅から15分ほど歩いた「武甲の湯」で汗を流す。 15時過ぎの電車で帰路に着き、3時間ほどかけて横浜へ戻り反省会を行う。 やはり川崎、横浜からは秩父は遠い。 武甲山も登ってしまえば、とりあえず話のネタにはなるか! 

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