3月10日から一泊二日で雲取山へ行ってきました

 毎年、この季節には雲取山へ一泊二日で行く。 今回は、山仲間3名と行ってきました。 今年は暖冬で積雪が少なく楽に登れ、宿泊場所の雲取山荘も空いていてノンビリできました。 
 今回のコースは、奥多摩駅からタクシーで鴨沢の上部に位置する小袖乗越まで向かい、ここから8時5分に登り始めました。 暫くは日溜りの緩い斜面を登り、民家の廃屋を過ぎた辺りから前日降った雪が登山道脇に現れる。 途中、梢の合間から七ツ石山から奥多摩へ伸びる稜線を眺めると、木々に白く雪が付いている。 堂所を過ぎた辺りから、登山道にも雪が付き始めるが、七ツ石山を巻きブナ坂から広い防火帯の登山道になると、日当たりもよく雪は所々にしか残っていない。 奥多摩小屋から小雲取への急登を登り切ると、景色が更に好くなり残雪の登山道を歩くようになる。 雲取山避難小屋には11時57分に到着し、暫く休む。 晴れているが下り坂の天候のため遠望が利かず、何時も見える富士山が眺められなかったのが残念である。 12時35分、山頂を後に雲取山荘へ向けてアイゼンを着け降下を開始する。 山頂より山荘へのコースは北斜面で登山道は凍り付き、その上に昨日降った雪が薄っすらと被っている。 とてもアイゼン無では降下できない。 13時丁度、宿泊場所の雲取山荘に到着し、早速宴会を始める。 
 翌日、5時に起きると、外は雪が降っている。 朝食後、アイゼンを着け完全装備で6時50分に山荘を出発し、雲取山山頂を目指す。 雪の降る中、ノンビリと35分ほどかけて山頂まで登る。 7時48分、山頂避難小屋を後に鴨沢へ向けて往路を下山する。 天気が好ければ七ツ石山を経由する予定であったが、視界は200m程度のため七ツ石山の巻き道を降る。 堂所を通過する頃には雪も止み、急速に天候が回復し始める。 11時04分に鴨沢バス停に到着する。 バスの中でたまたま乗り合わせた雲取山荘の従業員に、奥多摩駅手前の南二丁目バス停前にある老舗旅館の三河屋を紹介され、ここの温泉に浸かる。 多摩川に面した風呂からの景観もよく、現皇太子殿下も2度ほど立寄っている。 その後、奥多摩駅前の食堂で反省会を行い、電車で帰路に着く。
 
 
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小袖乗越の雲取山登山口
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小袖付近の登山道から眺められる雪の付いた七ツ石の稜線
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堂所を過ぎた辺りの雪の付いた登山道
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七ツ石巻き道の日陰ではブナに霧氷が付いていた
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ブナ坂からの広い防火帯の登山道
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奥多摩小屋(この小屋は自炊が必要)
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小雲取を過ぎた辺りから眺める雲取山山頂
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雲取山 最後の登り
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雲取山山頂避難小屋まえから登って来た方向の眺め
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雲取山山頂から東方を望む
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ウッディな雲取山荘(この季節は登山者も少なくノンビリできる)
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一夜明けると雪国の世界
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新雪に埋もれた山荘から雲取山頂への登山道
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雲取山から小雲取への稜線は雪とガスで視界が200m程度
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小袖集落の上部辺りは雪も無く落ち葉を踏んで降る
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奥多摩駅近くの老舗旅館の三河屋(風呂からの眺めがよい)
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この記事へのコメント

とり
2007年03月12日 17:02
ブログを拝見いたしました・いつも素敵な風景を楽しませて頂いております。そこで一つ提案があります。文章と写真を交互に出して頂けると、より楽しめると思うのですが・・・・

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