7月13日から四泊五日で幌尻岳と後方羊蹄山を登って来ました

 2006年7月13日から四泊五日で友人二人と北海道の幌尻岳と後方羊蹄山へ行ってきました。
今年は友人も登っていない百名山で、北アルプスの剣岳に肩を並べる難易度の高い北海道日高山脈最高峰の幌尻岳登山を年間計画に入れた。 折角北海道まで行くので、帰りがけの駄賃として、後方羊蹄山も登る事にした。 幌尻岳は幌尻山荘に宿泊すれば楽に登れるのであるが、山荘は混むし予約が取り難くいので、ロングランになるが日帰り登山とした。 天候次第では取り付きの沢の渡渉が難しいため、計画通り幌尻岳が登れない場合は、後方羊蹄山を放棄してもこの山だけは潰す計画とした。

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実施日:2006.07.13(木)~17(月)

参加者:2名

天候 :07/13晴れ時々曇り夜は雨
     07/14曇り時々雨、後晴れ
     07/15晴れ時々曇り
     07/16晴れ
     07/17雨

コース:
07/13
羽田空港第二ターミナル集合→(07:00発ANA51)→新千歳空港→(レンタカー)→奥幌尻橋林道ゲート(車中泊)
07/14
林道ゲート→奥幌尻橋→取水口→幌尻山荘→幌尻岳→幌尻山荘→取水口→奥幌尻橋→林道ゲート→(レンタカー)→日高町松屋旅館
07/15
日高町松屋旅館→(レンタカー)→支笏湖丸駒温泉→(レンタカー)→洞爺湖→(レンタカー)→道の駅ニセコビュープラザ→(レンタカー)→半月湖野営場登山口→(レンタカー)→ホテルニセコアルペン
07/16
ホテルニセコアルペン→(レンタカー)→半月湖野営場登山口→後方羊蹄山→半月湖野営場登山口→(レンタカー)→定山渓→(レンタカー)→ホテルリバージュ札幌
07/17
ホテルリバージュ札幌→(レンタカー)→新千歳空港→(11:30発ANA58)→羽田空港第二ターミナル解散

山行内容

07/13

羽田発の飛行機が早い為、朝4時50分発の羽田空港行き直通バスに最寄駅から乗車する。 早朝のウイークデーの為、道路も空いていて、5時50分には羽田空港第2ターミナルに到着する。 友人とは6時にターミナルのチェックインカウンター近くで合流する。 直ぐに搭乗手続きを完了し、ザックを預けセキュリティーゲートを通って搭乗口へ向かう。 早朝の便であるが、三連休に近いためほぼ満席となっている。 6時50分にANA51便への搭乗が開始され、7時丁度に飛行機はタキシングを始める。 飛行機は離陸すると直ぐに雲の中に入り、窓から下界は見えなくなる。 8時30分、新千歳空港に着陸し預けた荷物をピックアップして、空港内にあるマツダレンタカーのカウンターへ向かう。 
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カウンターでレンタカーの予約の確認を行い、9時にレンタカー会社のバスで空港近くのレンタカー駐車場へ向う。 空港を出るとバスは10分ほど走り、レンタカー駐車場に着く。 着いた所は数社のレンタカー会社が一つの建物に同居し、各レンタカー会社のカウンターがある。 何となく病院の待合室のような所である。 ここで、レンタカーの借用手続を行い、ナビケーションシステムに日高へのルート設定を行い、9時25分にレンタカー駐車場を後にする。 何故かマツダレンタカーであるのに、借用した車は日産のマーチである。 先ずは、今日と明日の食料とコンロのガスを調達に千歳市内へ向かう。 ついでに、私が持って来なかった沢の渡渉時に履くタイツも探す事にする。 空港から千歳市内へは二車線の広い道路を走り、JR千歳駅近くを通過して暫く走ると日曜大工センターを見つける。 ここでガスボンベと塵袋等を購入し、向かいのアルペンスポーツでスパッツを探すがここには置いていない。 店員に食料とスパッツを購入できるお店を聞き、千歳駅前の大型ショッピングセンタへ向かう。 ショッピングセンタの二階にはスポーツ衣料品を置いている店があり、無事にスパッツを購入する。 さらに食料と水を購入し、少し早いが昼食を食べる。 11時10分、全ての買い物が終了し、幌尻岳の登山口へ向かう。 千歳ICから高速に乗り、日高富川ICで高速を降り、国道237号線を北上する。 高速をおりても道路が広く、スピードの感覚が麻痺してしまう。 ネズミ捕りに捕まらないように順法速度で走ると大型のセミトレーラがドンドン抜いて行く。 道路の両脇には延々と広大な畑が広がり、人家と人家の間隔が恐ろしく遠い。 登山道への入口を探しながら走っていると、日高の道の駅まで来てしまう。 レンタカー会社でもらった地図では細かい道まで載ってなく、ナビケーションの地図で行き先を設定しても上手く案内してくれない。 
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丁度、道の駅近くに日高山脈館があり、ここで登山口を訪ねると林道まで細かく記載された地図で説明してくれる。 その地図を見ると、奥幌尻橋のゲート前まで昨年より行けなくなっていて、更に手前の登山者用駐車場に新しいゲートが設置されたとの事である。 登山口へは日高の道の駅まで来る途中で幌尻岳登山口を示す大きな看板がある所を曲がり、豊糠を経由して幌尻山荘を示す標識伝いに林道へ入れば良いとの事であった。 来た道を戻り日高と取平との境を過ぎると、確かに幌尻岳への大きな看板がある。 
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看板の反対側を見ると幌尻岳と書いてあるが、殆ど消えかかっていて走行中の車からは見え難い。 これでは見落としても仕方ない。 国道237号線を曲がり、峠を越えて豊糠を抜けて幌尻山荘の小さな標識に従いながら走ると、やがて未舗装の唐松に囲まれた林道へと入って行く。 この先、水の調達ができるか判らず、林道脇の沢からポリタンクに湯煎用の水を汲む。 途中、蝦夷鹿が車の前を遮って、二頭が林道を横断して行く。 
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14時56分、林道にゲートが現れ、その脇の駐車場が現れる。 既に10台ほどの自家用車が駐車しているが、殆どは道外車かレンタカーである。 我々も駐車場に車を止め、今日の移動を終了する。 車から降りると直射日光が強く、汗が直ぐに出てくる。 駐車場には簡易トイレも設置してある。 ビールを飲みながら、翌日の登山の為にサブザックに必要なものを詰め込み、登山準備を完了する。 そうする内に、日帰りをした登山者が下山して来る。 幌尻山荘までの沢の水位情報を聞くと、深い所でも膝の上程度との事であった。 まだ日が高いが、16時30分に夕食を開始する。 千歳市内で購入した、カレーとビーフンで夕食を摂り18時に狭い車の中で寝る。 19時を過ぎても明るく、なかなか寝付けない。 うとうとしていると、駐車場に何台かの車が到着する。 21時頃に車の屋根を叩く雨音で目を覚ます。

07/14
暑くて夜中に何回か目が覚め、雨が吹き込まない程度に車の窓を開ける。 電子蚊取り線香をぶら下げている効果か、蚊にも悩まされず済む。 雨も止んだ2時丁度に起床し、朝食の準備を開始する。 朝食といっても、大型のカップラーメンのみである。 残ったラーメンの汁を空いたペットボトルに移し、朝食を終わる。 渡渉用にスパッツを履き、半ズボンになって2時55分に駐車場を出発する。 キャップランプを灯し、真っ暗な林道を取水口へ向けて歩く。 ストックに熊避けの鈴を付け、時々友人がホイッスルを吹きながら進む。 額平川に架かる奥幌尻橋を渡り、3時27分に奥幌尻橋のゲートを通過する。 この頃になると空も大分明るくなってくるが、まだ樹木に覆われる林道は暗い所もあるので暫くキャップランプを点けたままで歩きつづける。 奥幌尻橋のゲートを暫く過ぎると額平川を左岸に橋を渡り、林道歩きにそろそろ飽きてくる頃、再度橋を右岸に渡る。 それと同時に小屋が見えるようになる。 4時26分、林道終点の取水口に到着する。 ここで小休止を取っていると雨が降りだし、合羽の上着を着ける。 5分ほど休み、いよいよ幌尻岳登山の核心部である額平川の遡上が始まる。 右岸沿いの登山道は直ぐに沢へ降りるルートとそのまま進むルートに分かれ、草鞋塚が現れる。 取水口から20分程歩いた急な高巻道の手前で、我々は沢へ降り登山靴から沢靴へ履き替える。 底がフェルトで作られた沢靴は、水の中の石に乗っても滑らず安定して歩ける。 渡渉個所には必ず赤布が付けられ、また小さなケルンが積んである。 今までの登山で仕方なく沢を渡渉したり、水流に登山靴を履いて入り込んだ事は幾度もあるが、専用の沢靴を履いて積極的に沢の水流に入り込むのは始めてである。 水流に足を突っ込むと、直ぐに水が靴の中に入ってくるが、思ったより冷たくない。 対岸に渡るのに膝下くらいまで水没するが、考えていたより水の抵抗は無く、直ぐに渡り切る。 沢の渡渉個所は、沢のうねりに従い巧みに渡河地点が設定され、沢岸も標識の赤布か赤テープで目印が付けてある。 渡渉回数が増えるに従い、渡渉も上手くなってくる。 沢底の石の頭に足をのせ、飛び石の様に渡る。 深い沢底は水圧が強いが、水面近くは白い波しぶきが立つ割には対した水圧が無い。 何度か渡渉している内に楽しくなる。 場所によっては沢岸をヘツリ、また高巻する所も現れてくる。 
途中、単独の下山者とすれ違うと「幌尻山荘に30名位泊っているよ。途中ですれ違いますよ。」と、云われる。 沢歩きは緊張もあり、周囲の変化が多く、全く時間の経過を感じさせない。 幾度となく渡渉を繰り返しているうちに、右岸に沢から少し離れた登山道が続き、やがて幌尻山荘が対岸に見えるようになる。 最後に右岸から左岸に渡渉し、6時10分に誰もいない幌尻山荘に到着する。 山荘前のベンチで沢靴を脱ぎ、登山靴へ履き替え山荘の床下に沢靴をデポする。 ついでに山荘のトイレを借用する。 6時38分、いよいよ幌尻岳への登りになる。 山荘からいきなり急登となり、汗が噴出し始める。
 
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原生林の中に付けられた登山道は、丸太の階段や石段が全く無く、単なる踏み跡の登山道である。 標識も無く一本道が延々と続いている。 視界も無くただ黙々と登るだけである。 7時49分、水場である「命の泉」より50mほど標高が低い平らな所で小休止を10分ほどとる。 小休止後も相変わらずの急登が続き、「命の泉」で始めて水場の標識が現れる。 水は充分にあるのでそのまま水場を通過し、暫く登ると樹木の背が低くなり始める。 それと同時に傾斜が緩くなり稜線上の登山道になる。 しかし、暫くは這松の根が入り組み、枝が登山道に覆い被さり歩き難い。 稜線上はガスに覆われ、視界は精々100m程度である。 小さなアップダウンを繰り返しながら進み、9時08分に標高1850mの稜線上で小休止をとる。 7分ほど休み、山頂へ向けて最後の登頂を開始する。 晴れていれば広大な日高山脈を、また眼下に北カールを眺めながらの稜線歩きができるはずであるが、ガスで全く見えない。 花も思ったより少なく、ただ単純なピークハンターとして山頂を目指すのみである。 途中、早朝に幌尻山荘を出発した下山パーティー一組とすれ違い、山頂へ向かう二組のパーティーを追い越す。  
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9時51分、無人の標高2085mの幌尻岳山頂に到着する。 誰もいない内に二人で記念写真を撮り、風を避けるため大きなケルンの陰で休む。 その内に追い越したパーティーが到着し、山頂が騒々しくなる。 登山開始から6時間30分程度かかっており、下山後は今日泊る宿も確保する必要があるため、山頂でのんびり出来ない。 10時10分、幌尻岳を後に下山を開始する。 稜線上を降っている内にガスが部分的に切れ深い谷底が見えるようになる。 一気に稜線上を通過し、10時58分に稜線下の標高1765m地点で小休止をとり、その後幌尻山荘へ降下する。 
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12時02分、幌尻山荘に到着する。 この頃になると山荘付近の天気も回復し始め日が射し始める。 山頂直下ですれ違ったパーティーが山荘前で濡れたものを乾かしている。 
我々は、デポした沢靴に履き替え、12時25分に幌尻山荘を後に、額平川を降下する。 

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沢歩きも慣れ快調に渡渉を繰り返し、途中から高巻ルートを使用して14時45分には取水口へ到着する。 5分ほど小休止をとり、沢靴のまま林道を歩く。 40分程林道を歩いていると私の地下足袋状になっている沢靴で右足の親指と人差し指の間が擦れて痛くなり始める。 仕方なく登山靴に履き替える。 15時、奥幌尻橋を通過する。 登って来た時より時間を要している。 林道歩きも飽きてくる15時25分にやっと駐車場に到着する。 往復12時間30分を費やし、幌尻岳登頂を完了する。 後片付けもそこそこに、15時37分に駐車場を後にする。 先ずは今日の宿を予約する為に携帯電話のかけられる所まで車を走らせる。 林道の途中でまた蝦夷鹿が現れ、北狐も林道を横切る。 電話の通じる所から予定していた宿に電話をするが、満室で宿泊を断られる。 日高道の駅近くに2件ほどの宿があるとの事で、昨日寄った日高の道の駅へ向かう。 
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16時58分、道の駅の向かいにある松屋旅館に到着し、宿泊をお願いすると、快くOKの返事が返ってくる。 宿の前で装備の片付けを行い、着替えとビールだけを持って部屋へ入る。 風呂前に先ずはビールで乾杯し、風呂にゆっくり浸かる。 その後、翌日の予定していた宿の予約を行うが満室で断られ、ニセコの観光協会に電話をしてホテルニセコアルペンの予約してもらう。 18時30分より夕食を食べながら酒を飲み、19時30分に床へ着く。

07/15
 疲れもあってぐっすりと眠れ、5時30分に起床する。 朝食までテレビを眺め、7時に朝食を摂る。 今日は一日ニセコまでの移動のみであるので、のんびりできる。 逆に時間が余りすぎるため、東京のテレビ紹介された立ち湯がある支笏湖の丸駒温泉に立ち寄る事にきめ、7時30分に宿を出発する。 8時30分に夕張の道の駅に立ち寄るが、時間が早くお店がまだ開店していない。 
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9時50分、支笏湖の丸駒温泉に到着し、立ち湯に浸かる。 露天風呂は支笏湖と繋がっていて、風呂の水位は支笏湖の水面に同期している。 風呂の底には細かい砂利が敷き詰められ、底から温泉が湧き出ている。 水深は150cmほどで首まで浸かる。 風呂の後、暫く温泉宿のロビーで休み、11時20分に丸駒温泉を後にする。 片側2車線の峠道を走っていると、鹿が道路を横断して行く。 温泉に浸かっても時間に余裕があり、更に洞爺湖へ足を伸ばす。 洞爺湖湖畔の昭和新山は白い噴煙を上げている。 13時50分、真狩村の商工会議所に併設する小川屋にて遅い昼食を摂り、近くの公園にある歌手の細川たかし像を見に行く。 14時50分、昨日予約したホテルの確認で、道の駅ニセコビュープラザにある観光協会に立ち寄り、翌日の後方羊蹄山登山口である半月湖野営場登山口へ下見に向かう。 
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15時10分、半月湖野営場登山口に到着し、下見を完了する。 ホテルへ向かう途中のコンビニで翌日の朝食と行動食を調達し、15時47分にホテルニセコアルペンに到着する。 
久しぶりにサウナに入り今日一日の運動不足を補う為、プールで泳ぐ。 19時よりバイキングスタイルの夕食を摂り、20時30分には床へ着く。

07/16
 既に明るくなった4時に起床し、部屋で朝食を摂る。 朝食後ホテルの清算を済まし、4時30分にホテルを出発する。 4時40分に半月湖野営場登山口に到着し、車を駐車場に停める。 既に駐車場は七割ほど埋まっていて、ツアーパーティーの集団が出発して行く。 我々も登山準備を行い、4時50分に登山口を出発する。 幌尻岳登山で足がなれているため、ドンドン歩ける。 暫く唐松林の中の平坦な登山道を進むと、登山口到着時に出発していったパーティーを追い越す。 それと同時に登山道の傾斜が増し、急登が始まる。 木の根が張り出し段差が大きく、滑りやすい。 樹林帯の中なので周囲の見晴も無い。 5時46分4合目の標識のある所で10分程の小休止をとる。 後方羊蹄山は富士山と同じ様な山体をしていて、頂上に近づくに従い傾斜も急になってくる。 前を歩くパーティーを追い越しながら高度を稼いで行く。 
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後を振り向くと、雲海の上に恵庭岳と、遠くに幌尻岳の頂上部が頭を見せている。 6時51分、7合目に到着し5分間の小休止をとる。 7合目を出ると樹木の背が低くなり始め、8合目を過ぎ暫くすると森林限界を越え9合目避難小屋と頂上へ直接向う分岐となる。 我々は直接頂上へ向かう登山道へ入る。  
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お花畑の横を通過し、火口壁に着くと底に池のある大きな火口が覗けるようになる。 
幌尻岳の様なガスに覆われてなく、火口壁が延々と続きその先に後方羊蹄山山頂が眺められる。 気持ちよい風を受けながら火口壁に沿って進むと、さらに大きな火口が現れてくる。 8時13分、後方羊蹄山山頂に到着する。 友人はこの山で百名山97座を制した事になり、残ったのは北海道東部の3座のみとなる。 我々二人だけで山頂を独占する。
 
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早速、記念写真を撮って、暫くのんびりする。 そうしているうちに登山者が次々に到着し始め、我々は8時33分に後方羊蹄山から下山を開始する。 
火口壁を一周しても良いが、ガスがかかり始めているので往路を辿って下山することにする。
 


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下山を開始して10分もすると、ガスに覆われるようになる。 お花畑辺りまで降りると登ってくる登山者とすれ違うようになる。 この山は地元のハイキングコースなのか、かなりの数の登山者とすれ違うようになる。 一気に6合目まで降り、9時42分に10分程の小休止をとる。 10時を過ぎると入山者の数も減り始め、すれ違う登山者が少なくなる。 2合目を過ぎ、登山道の傾斜がなくなると、意外に終着点までの距離が長く感じられる。 11時02分、登山口の駐車場に到着し今回の北海道2座の登山が終了する。 駐車場は満車となっていて、駐車場からはみ出した自家用車が道路にも止めてある。 11時13分、登山口を後に札幌へ向かう。 札幌へ向かう途中、12時35分に定山渓に立ち寄り、温泉に入りさっぱりする。 13時30分、定山渓を出ると間もなく夕立となる。 林道走りで汚れたレンタカーが雨で見る見る泥を落としてくれる。 
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14時15分、札幌市内にあるホテルリバージュ札幌に到着する。 雨は到着と同時に止む。 チェックインは15時からとのことなので、ザックの荷物整理を行い、その後ホテルの食堂でビールを飲む。 チェックイン後部屋に荷物を置いて町へ繰り出す。 ジンギスカンを食べたいとの私のリクエストで、近くのビヤホールへ向かう。 
昼食と夕食を兼ねて1時間半程酒を飲みながらジンギスカンに舌鼓を打ち、一度ホテルへ戻る。 まだ日も高く、ホテル前の川に戯れる鯉に残った行動食のパンを食わせて遊ぶ。 その後、街中をぶらぶら歩き、ホテル近くの居酒屋で20時頃まで酒を飲み、ホテルへ戻る。 酒も回り、20時30分には床へ着く。


07/17
 5時には目が覚め、テレビを眺める。 外は雨が降っている。 7時30分にチェックアウトを済まし、朝食を食べレンタカーを駐車場から引き取る。 8時にホテルを出発し、空港近くのレンタカー会社へ向かう。 高速を走っていると、かなりの台数のレンタカーが空港へ向かっている。 8時56分にレンタカーを返却し、レンタカー会社のバスで空港へ向かう。 9時16分には空港に到着し出発までの間、空港のラウンジで時間を潰す。 
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11時30分に満席のANA58便は新千歳空港を飛び立ち、13時10分には羽田空港に到着する。 荷物をピックアップ後、バスチケットを購入し空港内の鮨屋で昼食を摂る。 その後、14時30発のバスで各々自宅へ向かう。

 
 



費用
飛行機代(往復)      @¥33300
レンタカー代(5日分)    ¥23000
日高宿(1泊2食)      @¥8700
ニセコホテル(1泊1食)  @¥10150
札幌ホテル(1泊1食)  @¥4800
丸駒温泉入浴        @¥1000
定山渓入浴          @¥1000
ガソリン代(50L)    ¥6800
高速代             ¥2250
食料・燃料等         ¥7000

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