5月14日に日帰りで山仲間4名と赤城山へ行ってきました

2005年5月14日に日帰りで山仲間4名と赤城山へ行ってきました。
5月の定例山行は当初14日としていたが、1日に今倉山と菜畑山ハイキングを実施したので、14日の計画を変更し赤城山へ今まで登った事に無いメンバーを誘って個人山行とした。 登山口までの交通の便が悪く、今回は前橋からレンタカーを使用する事とした。
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実施日:2005.05.14(土)

参加者:4名

天候 :曇りのち晴れ

コース:小田急線上り始発電車内集合→(新宿、池袋、赤羽根、高崎経由)→前橋駅→(レンタカー)→駒ケ岳登山口前駐車場→黒檜山登山口→黒檜山→駒ヶ岳→駒ケ岳登山口前駐車場→(レンタカー)→前橋駅→(高崎、大宮経由)→新宿

山行内容
 どんよりと曇った肌寒い天候の5時少し過ぎに、地元駅上りホームにて女性山仲間1名と合流する。 更に5時08分発の上り始発電車内で女性山仲間と男性山仲間と合流し、新宿へ向かう。 新宿からは山手線に乗換え池袋へ、更に埼京線へ乗り換える。 山手線内で高崎線が人身事故のため遅れているとアナウンスがあったが、殆ど遅れも無く、赤羽根からは高崎線へ乗り換える。 一時間半程で高崎駅に着き、同じホームの向かい側に停車している電車に乗換え前橋へ向かう。
 
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8時04分、予定通りに前橋に到着し、駅から100mほど離れているレンタカー屋へ向かう。 今回予約してあるレンタカーはリッターカーであるが、3000Kmしか走っていないトヨタの新車でナビケーションも付いている。 しかし、ナビケーションの使い方が判らず店員に設定してもらい、8時27分に男性山仲間の運転で前橋を出発する。 赤城山へのコースは、一度駅前に出て前橋赤城線を30Kmほど北上する。 街中を離れると直ぐに道路を跨ぐ大きな鳥居が現れ、延々と上り坂が始まる。 まだ芽吹いたばかりの、樹林の中の上り坂は徐々にきつくなり始め、山間部に入り九十九折れカーブが続くようになる。 それと同時に徐々にガスが付き始め、周囲がぼんやりしてくる。 標高があがるに従い樹木の新芽は少なくなり標高1200mあたりから上部は、緑が無くなると同時に今までガスが晴れだしガスに包まれていた山並が一望できるようになる。 標高1400mを過ぎると大沼に向けて道路は下り始め、大沼越しに黒檜山と駒ケ岳が大きく見えるようになる。 地蔵山の斜面には、所々縞状にピンク色の花で飾られている。 当初、ビジターセンターに車を駐車する予定であったが、男性山仲間が「今回の下山口である駒ケ岳登山口前にも駐車できる。」と、そこへ向かう。 距離にして往復2Kmほど短縮となる。 9時14分、駒ヶ岳登山口前の駐車場に到着する。 車の中に着替えなど不要な荷物を置き、隣の団体バス用駐車場のトイレを使用した後9時30分に出発する。 

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舗装された大沼北側の道路を、赤城神社を左手に眺めながら20分程歩くと黒檜山登山口となる。 登山口を入ると石の重なり合った登山道が始まる。 最初は多少急であるが、直ぐに九十九折れの道に変わる。 5分ほど登り後ろを振り向くと、芽吹き前の梢から大沼が眼下に見えるようになる。 所々に白樺の林が現れ、幹が日の光に照らされ銀色に輝いている。 

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20分程で黒檜山から伸びる尾根上に飛び出し、大沼、地蔵山、小沼が箱庭のように一望できるようになる。 ここからは尾根上の登山道を暫く歩くと、火山特有の赤色の岩が現れ始める。 晴れているが気温が低く、時より吹く冷たい風が気持ちよい。 快調に高度を稼いでいると、前に大パーティーの集団が現れる。 暫く集団の後について行くが、あまりにもスローペースのため仕方なく追い越す。 追い越しが完了すると同時に、黒檜山から駒ケ岳への稜線へ出る。 残念ながら稜線の反対側は、ガスに覆われ視界が利かない。 稜線を100mほど北へ歩くと、今日の最初の目的地である黒檜山の山頂となる。 10時51分、小休止も無く一気に黒檜山へ到着する。 然程広くない山頂は、100名近くの登山者で一杯である。 20~30名のパーティーが幾つか来ている様である。 

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先ずは山頂標識が空いている間に記念写真を撮り、偶然空いた狭い場所を確保し、小休止とする。 行動食を食べている間にも次から次へと登山者が登って来る。 とても落ち着いていられないので、11時10分には次の駒ケ岳を目指して出発する。 登ってきた黒檜山登山口からの分岐を過ぎ少し行くと祠のある広場となる。 ここも大勢の登山者が休んでいる。 その前を通過すると、標高差170mあまりの下り坂となる。 この下り坂は整備された木道と丸太の階段で、とても歩きやすい。 下り始めると正面に駒ケ岳が、それに続く稜線には延々と登山道が眼下に見えるようになる。 

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稜線の東側からガスが湧き、稜線の所でそのガスが消えて行く。 鞍部に近づくと背の低い笹が現れ、気持ちの良い平坦な道が続くようになる。 小さなアップダウンを幾つか繰り返すと狭い山頂の駒ケ岳となる。 11時42分、駒ヶ岳山頂に到着する。 山頂には10名ほどの登山者は休んでおり、我々の座れる場所が無い。 5分ほど立ち休みをとり、駒ヶ岳登山口へ下山を開始する。 南へ続く稜線伝いに緩やかに降って行くと、やがて登山道が東に大きく曲がり手摺の付いた鉄階段が現れ、また九十九折れになった登山道を降り続けると、また同じ様な鉄階段が現れる。 

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高度が下がるに従い、山を縞状に染めているピンク色のアカヤシオが現れ始める。 アカヤシオを眺めながら標高差300m強を降り切ると、駒ヶ岳登山口となる。 12時20分、車を止めてある駐車場に戻る。 5分ほどで帰り支度を行い、ビジターセンターへ向かう。 ビジターセンターで用を足し、12時38分に男性山仲間の運転で赤城山を後にする。 帰り道も渋滞無く、13時25分にはレンタカー屋へ到着し、前橋を13時59分の電車に乗車する。 高崎からは14時35分の新幹線に乗車し、大宮を経由して新宿へ到着する。 


費用
電車代(新宿→前橋)@¥2190
レンタカー代@¥5500
電車代(前橋→新幹線利用→新宿) @¥3780

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