3月19日に山仲間と扇山から百蔵山へ歩いてきました

2005年3月19日に山仲間と扇山から百蔵山へ歩いてきました。
中央線で大月方面へ向かう途中、何時も気になっていた鳥沢駅から猿橋駅にかけて北側に見える扇山から百蔵山の山行を計画した。 この山は山頂部がのっぺりとしていて見晴も良さそうである。

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扇山と百蔵山の山頂からは見晴らしがよく、共に山梨百名山に選ばれている。 百蔵山の山頂には桜の木があり、桜の花の季節には賑わう所であろう。 


実施日:2005.03.19(土)

参加者:4名

天候 :晴れ

コース:JR町田駅集合→(八王子経由)→鳥沢駅→(タクシー)→梨ノ木平→大久保ノコル→扇山→大久保ノコル→カンドの頭→コタラ山直下→百蔵山→山ノ神→百蔵山登山口バス停→(タクシー)→猿橋駅→(八王子経由)→町田


5時55分、JR町田駅改札に山仲間全員が集合し6時06分の電車で八王子へ向かう。 八王子からは、何時も乗車する6時34分発松本行き各駅停車へ乗車する。 天気が良く、空は雲一つ無い快晴である。 久しぶりに顔をそろえたメンバーで話が弾み、気が付くと鳥沢に到着する。 7時15分、鳥沢で電車を下車し、駅前に待機しているタクシーで登山口の梨ノ木平へ向かう。 

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タクシーは国道20号線からゴルフ場のクラブハウス方面へ向かう。 7時29分、登山口に到着する。 ゴルフ場脇の舗装道路から土手を上がった所に東屋やトイレ等の設備がある。 全員、上着をザックに押し込み7時37分に梨ノ木平登山口を出発する。 暫く植林の中の緩い坂道を登って行くと、花粉に弱い私と山仲間は早速症状が悪化し始める。 

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やがて徐々に登山道の傾斜がきつくなり始めると、道が九十九折れになってくる。 出発して35分後、沢沿いの水場を通過する。 水場の上部には赤色の祠がある。 植林帯の斜面の傾斜は更に増すが、九十九になった登山道は段差も無く歩きやすい。 植林の中に所々広葉樹の自然林が入り混じり、日の光が暖かく登山道を照らしている。 8時34分、ベンチのあるところで最初の小休止をとる。 植林の切れ間より富士山がきれいに見える。 休んでいる間に二名の登山者に追い越されてゆく。 稜線に近くなると植林帯が葉の落ちた広葉樹に変り、日が差し込み暖かくなる。  

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9時08分に稜線上の分岐である大久保ノコルを右折し、扇山の山頂へ向かう。 稜線の北斜面にはまだ雪が残っている。 分岐から扇山までの稜線上の道はなだらかで梢の間からの見晴らしも良い。 9時17分、標高1137.8mの広く見晴らしの良い扇山山頂に到着する。 

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山頂からは、富士山や道志、丹沢の山々の眺めがよい。 北側には先週登った奥秩父の雲取山頂上部が眺められ、また飛竜から甲武信までの稜線が遠く眺められる。 眼下には鳥沢から猿橋の町が広がり、遠くは春霞でぼやけた横浜のランドマークタワーが見える。 風も無く暖かい山頂でノンビリと休憩し、9時40分に次の目的地である百蔵山向かう。 一度、大久保ノコルへ戻り、さらに1109mの小さなピークを越えると北西へ向かって標高差350mの下り坂が始まる。 標高がさがるに従い自然林から植林へ代わり、標高をドンドン下げてゆく。 

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下り坂に飽きてくる頃、傾斜が緩み始め幾つかの小さなピークを越えると、宮谷からの最初の道を合わせる。 更にピークを二つばかり越えると再度宮谷との分岐が合わさる。 10時46分、この分岐で小休止をとる。 分岐を過ぎると少し登り、山腹をトラバースするように水平につけられた登山道を進むと百蔵山へ続く稜線上に出る。 

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百蔵山へは狭い稜線にほぼ直線的に登山道が付けられている。 進むに従い傾斜が増してくる。 しかし、段差が少なくスタンスが好きなように取れるので登りやすい。 稜線上の鞍部から標高差150mほど登ると傾斜は緩み始め人の声が聞こえ始めると直に標高1003.4mの百蔵山山頂に到着する。  

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11時50分の到着である。 山頂は細長く南側の見晴らしがよい。 山頂は桜の木が多く、春にはさぞかし花見を兼ねたハイカーが大勢登ってくるのではないかと思われる。 扇山からの富士山と同様にここからの眺めも良い。 眼下には相模湖から大月、都留の町並みが続いている。 

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日当たりが良く気持ちの良い山頂で暫くのんびりとする。 山頂のハイカー達はコンロで湯を沸かし昼食を取っている。 30分ほど休み、12時20分に下山を開始する。 自然林の中を10分ほど下ると稜線から山の神を経て市営グランドへの分岐となる。 分岐を左折すると植林帯の中の登山道となり、九十九の道を降り始める。 暫くすると沢の原頭部を通過し、谷沿いに降るようになる。  

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13時02分、植林の中の登山道から突然林道に飛び出す。 林道の脇に大きな鳥居がある。 直に林道は舗装された道路となり、ヘアピンの降りとなる。 途中、浄水場の工事現場脇を過ぎ、13時27分に市営グランド脇の百蔵山登山口バス停に到着する。  

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バス停から猿橋駅はまだまだ距離がある。 バスの時間を見ると、休日の15時のみとなっている。 仕方が無いのでタクシーを呼ぶ。 タクシーは5分ほどで到着し、13時36分に市営グランドを後にする。 猿橋駅には13時41分に到着し、54分の電車で帰途に着く。 町田到着は、予定より30分早い15時10分。 


費用
電車代(町田→鳥沢)@¥950
タクシー(鳥沢→梨ノ木平)@¥1610
タクシー(百蔵山登山口→猿橋)@¥1370
電車(猿橋→町田)@¥950

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