10月1日に山仲間と巻機山を登ってきました

2004年10月1日に山仲間と巻機山を登ってきました。
当初、巻機山と八海山を二座登る予定をしていたが、日程の関係で二座の登頂は諦め今回は前夜出発で巻機山のみの山行とした。
 
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実施日:2004.10.01(金)~02(土)

参加者:2名

天候 : 10/01晴れ
     10/02晴れ

コース:
10/1
JR東京駅新幹線ホーム集合→(上越新幹線)→越後湯沢→ビジネスホテルやなぎ
10/2
ビジネスホテルやなぎ→(タクシー)→桜坂駐車場登山口→五合目→七合目物見平→前巻機山→御機屋→巻機山→御機屋→前巻機山→七合目物見平→桜坂駐車場登山口→(タクシー)→越後湯沢→(上越新幹線、大宮経由)→新宿解散


山行内容
10/01
 東京駅の上越新幹線ホームで19時45分に友人と合流する。 金曜日の夜だけあって新幹線ホームは、サラリーマンでいっぱいである。 20時12分、「とき337号」に乗車し、車内でビールと酒を買って軽く飲みながら越後湯沢へ向かう。 靴を脱いで寛いでいる時、私の登山靴の靴底が剥がれかかっているのを発見し、友人持参の接着剤で修理する。 21時20分に越後湯沢に到着し、駅前のビジネスホテル「やなぎ」へ向かう。 チェックイン後、ホテルに併設する居酒屋で一時間ほど酒を飲み23時前には部屋へ戻って寝る。


9/19
 起床の4時までに幾度も貨物列車の通過音と振動で目を覚ます。 玄関前で朝食代わりの御握りを食べ、前日予約しておいたタクシーに乗車し4時28分に越後湯沢を後にする。 巻機山の登り口である桜坂駐車場登山口には、まだ暗い4時45分に到着する。 駐車場には自家用車が15台ほど駐車しているが、三々五々出発してゆ。
 
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5時06分、我々もキャップランプを灯して桜坂駐車場登山口を後にする。 林道の延長線のような道を少し進むと、井戸尾根と天狗尾根・ヌクビ沢コースの分岐となり、さらに井戸尾根方面へ行くと直ぐに巻機山登山口の標識が現れる。 ここから樹林の中を石畳のような登山道が始まり、三合目の標識がでてくる。 道は徐々に赤土に変わり、緩やかに標高を稼ぐ。 歩き始め25分ほどで四合目の標識が現れると、九十九折れの登りが始まり傾斜も増してくる。 このあたりになると周りも明るくなり始め、キャップランプの灯を消しても歩けるようになる。 昨日の酒がまだ残っていてなんとなく体が重いが、汗が出るに従い調子が出てくる。 5時54分、前方が開けると共に五合目に到着する。 ここは、展望が利き最初の小休止をとる。 正面に新潟県と群馬県を分ける巻機山から伸びる米子頭山への稜線と巻機山から落ちる米子沢の滝が望め、奥には上部のみ日の光に照らされた前巻機が大きく輝いている。 
 
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五合目からは傾斜も緩み30分弱で六合目となる。 六合目からは今度は逆の天狗尾根とその上部の割引岳が望める。 更に樹林の中を進むと、突然ガレた賽の河原のような登りが始まり7時02分に七合目の物見平らに到着する。 天気も良く見晴らしが利き暫く休む事にする。 眼下には湯沢から石打のスキー場が一望でき、上部は前巻機の斜面が覆い被さるようになる。 七合目を過ぎると背の低い潅木帯となり周囲の景色も眺める事が出来、楽しみながら登れる。 前巻機の斜面を進むに従い傾斜が増え始め、八合目手前あたりから階段が始まる。 何と無く丹沢大倉尾根の花立直下の階段を思い起こさせる。 このあたりも表土の流失が激しく、ガレ場のようになった所の植生回復にかなり人手を入れている。 階段歩きも飽きてくる頃、展望の利く前巻機に続く稜線に飛び出る。 稜線から正面に割引岳や右手に巻機山を眺めながら進む。 7時52分、前巻機へ到着し、小休止とする。 前巻機は別名ニセ巻機とも云われている。 巻機山から続く緩やかな笹原の斜面が広がり、何時まで眺めていても飽きない。 前巻機からは一度斜面を降り、途中から木道が現れるようになり、やがて鞍部に建つ避難小屋の前を通過する。 鉄骨の避難小屋は改築中で、数名の工事関係者が朝早くから作業を開始している。 
 
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避難小屋から緩やかな登りを過ぎると山腹を巻くように付けられた木道が続き、やがて池塘が現れる。 
池塘を半周するように付けられた木道を通過すると、直ぐに巻機山と割引岳を結ぶ稜線の中間点にある御機屋への登りが始まる。 
 
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8時30分、御機屋に到着と思ったが、なんと巻機山山頂の標識がある。 何となく拍子抜けする。 地形図上で確認するが、どう考えてもおかしい。 東側の方には、まだ高い岡のような所がある。 とりあえず記念写真を撮って、空荷で東側の岡へ向かう。 
 
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笹原で展望も良く気持ちのよい所である。 所々に池塘もある。 5分ほどで岡のピークに達し、更に先へ向かうと急に標高を下げる所に出る。 ここで暫く景色を楽しみ、写真を撮りながら荷物をデポしてある所へ戻る。 結局、三角点のある本当の巻機山山頂は植生保護にために立ち入り禁止になっている所のようであった。 
 
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9時14分、後を登ってくる団体登山者が登りに差し掛かる前に下山を開始する。 景色を眺めながら快適に降り、10時03分に七合目物見平で一度小休止をとる。 その後、六合目手前で帰りのタクシーを携帯電話で予約し、桜坂駐車場登山口を目指す。 四合目を過ぎたあたりから、上空をヘリコプターが旋回し始める。 11時24分に桜坂駐車場登山口に到着する。 先に降りた登山者から沢を登っているパーティーで滑落事故があったと教えられる。 
 
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11時34分、待っていたタクシーが到着し、直ぐに越後湯沢へ向かう。 途中の田圃では魚沼コシヒカリの収穫真っ最中。 12時04分に越後湯沢駅に到着し、駅構内にある温泉に向かう。 まだ時間も早く我々二人だけでゆったりと浸かる。 その後駅構内の蕎麦屋に入り今日の反省会を行い、13時14分越後湯沢始発の新幹線に乗車し大宮経由で新宿へ戻る。 16時15分、用事のある友人と新宿で分かれ、自宅へ向かう。 


費用
電車代(東京都区内→越後湯沢)@¥6、480
ビジネスホテル(一泊)        @¥5、925
タクシー代(越後湯沢⇔桜町) @¥8、630/7、290
風呂代          @¥600
電車代(六日町→新宿)    @¥5、780

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