6月7日にクラブの山仲間と石老山へハイキングに行ってきました

2003年6月7日にクラブの山仲間と石老山へハイキングに行ってきました。
今年四回目の山仲間メンバーを誘ってのハイキングに、相模湖畔の石老山を選んだ。 標高は694mと低いが、登る標高差は500m程度ありハイキングと云え登山的な要素も多い。

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鬱葱とした木々に覆われた相模の山並が続く。 如何にも暑苦しそう・・・。 


実施日:2003.06.07(土)

参加者:14名

天候 :晴れ

コース:町田駅集合→(JR八王子経由)→相模湖→(タクシー)→石老山入口→顕鏡寺→石老山→大明神展望台→箕石橋→鼠坂関所後→船着場→(渡し舟)→相模湖→(JR八王子経由)→町田


入梅前の6月第一週の土曜日は、天候に恵まれ朝から太陽が顔を覗かせている。 JR町田で集合し、6時30分の電車に乗車し、八王子、高尾で電車を乗り継ぎ相模湖へ向かう。 相模湖到着は7時20分で、バスを一本見送り、先ずはトイレへ駆け込む。 三ツ木行きバスは、およそ20分間隔で出ている。 7時45分のバスに乗車し石老山登山口へ向かう。 バス乗客の大半は我々が占める。

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バスは相模湖畔に沿って進み、10分ほどで石老山登山口へ到着する。 バス停の近くには、石老山入口と大きな看板があり、ここから暫くは舗装道路を歩かなければならない。 8時04分に出発準備を整えバス停を後にする。 舗装道路の両側には綺麗な花が咲き乱れ、目を楽しませてくれる。 

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15分ほど道しるべに従い進むと、青く塗装した病院が道の右側に現れる。 この病院は窓に鉄格子がはめられ、何となく薄気味悪い。 この病院の所で右に折れ舗装道路から離れる。 昔このあたりに顕鏡寺の山門があった様で、その名残か小さな石像が一対ある。 少し降ると道が二手に分かれ右は顕鏡寺へ向かう男道で、苔むした杉林の中へ続いている。 樹林帯の中へ入ると湿度は高いが、ひんやりとする。 登り始めると直ぐに大きな岩が出てくる。  

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始めの岩は滝不動で、また直ぐに屏風岩となる。 この道は大きな岩の間を縫うように登っている。 仁王岩、千歳濫、文珠岩、力試岩、駒立岩と続く。 岩は河原の砂利をコンクリートで固めたような表面で、さらに苔がびっしりと覆っている。 石老山の名の由来は苔むした岩から取ったものであろうか。 岩を見ながら歩くと時間の経過を忘れさせてくれる。 

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8時45分に顕鏡寺へ到着し、小休止をとる。 顕鏡寺境内には樹齢400年ほどの杉があり、その根が大蛇のように地上を這い尽くしているので、「蛇木杉」と命名されている。 この寺には昔、僧侶が修行した石窟や鐘つき堂もあり歴史を偲ばせる。 暫くのんびりした後、寺の鳥居をくぐって登り始めると、また直ぐに大きな岩が現れる。 大天狗岩、鏡岩・・・小天狗岩、八方岩等を縫って道は続いている。 八方岩を過ぎたあたりから広葉樹となり、道が明るくなってくる。 9時31分に融和見晴台となり、ここでも小休止をとる。 湿度が高く、ゆっくり登っても汗がにじみ出てくる。 見晴台と云っても広葉樹の葉が茂り、おまけに霞がかかった状態なので遠望は利かない。 

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見晴台から上は広葉樹の中の尾根道を歩く。 さすがに14名の列は長くなる。 途中、後続の中年ハイカーに先を譲る。 10時20分に広葉樹の生い茂る石老山の山頂に到着する。 山頂からは、僅かに相模湖が見下ろせる程度の景色しか望めない。 我々は幾つもあるベンチの一つを占拠し、久しぶりに紅茶を沸かして、各自が持ってきたお菓子を食べながら飲む。 そうこうしている内に、山頂にはハイカーが増え全てのベンチが埋まってしまう。 30分ほどの休憩の後、相模湖へ向けて下山を開始する。 一度急坂を降り、稜線上につけられた道を小さなピークを幾つも越えるように進む。 

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右側は植林帯で、左側は明るい広葉樹林となる道が続く。 11時52分大明神山に到着し、小休止をとる。 山頂には小さな祠があり、中には木彫りの仏像が安置してある。 祠の前に小枝で支えた、しめ縄があるが、なんと支えてある小枝が根付きで若葉が出ている。 

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山頂から少し降ると大明神展望台となり相模湖が見下ろせ、薄っすらと高尾から陣馬への山並みが望める。 暫く展望台で景色を楽しんだ後、相模湖へ降り始める。 13時に箕石橋手前のキャンプ場近くのトイレにより、鼠坂関所跡へ向かう。 途中で、バスで戻るより相模湖の渡し舟に乗ろうと云うことになる。  

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鼠坂関所跡に渡し舟の運行状況の札があり、「本日運休」となっていたが、電話をかけ無理やり運行してもらう事にする。  

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13時44分に船着場に到着すると、対岸のキャンプ場から犬を乗せた渡し舟が向かってくる。 渡し舟はのんびりと相模湖駅近くの船着場へ向かう。 途中、湖上より今日一日歩いてきた石老山から大明神山への稜線が眺められる。 14時25分、相模湖駅を発ち、高尾、八王子を経由して15時10分に町田へ戻る。 



費用
電車代(町田⇔相模湖)@¥1140
バス代@¥250
渡し舟代@¥600

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