6月24日にクラブの仲間と富士山へ行ってきました

1995年6月24日にクラブの仲間と富士山へ行ってきました。
「富士山は見るもので登るものではない。」と思い続け、今まで五合目以上へ行った事がなかった。 たまたまクラブの山仲間のリクエストがあり、富士山登頂を行うことになった。 参加する山仲間が多くなったので、クラブのワンボックスカー2台を借りて行くことになった。 

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山開き前の富士山は、五合目も閑散としていて山頂へ向かうパーティーは我々だけであった。 山小屋も殆どがまだ開業前である。 山頂付近は雪に覆われていたが、登りの登山道の雪は既になかった。 しかし、登頂後ブルドーザー道を降下していると、道が雪に覆われ時間がかかり五合目に到着した時は18時30分を回っていた。 おかげでスバルラインのゲートが閉まり、管理人から鍵を借りる羽目になった。 しかし、初めての富士山登頂は高山病の頭痛があったが天気も好く楽しい思い出でができた。 


実施日:1995.06.24(土)

参加者:11名

天候 :晴れ

コース:スポーツクラブ集合→(中央高速・富士スバルライン経由)→新五合目→→富士山頂→→新五合目→(富士スバルライン・中央高速経由)→スポーツクラブ解散 

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朝4時30分にクラブ前に集合し、クラブの自動車とクラブとの連絡用無線機を借りて出発する。 国立府中ICより高速道路へ入り、八王子から中央高速へ、大月から富士五湖線へと入る。 富士吉田ICより直ぐに富士スバルラインへ入り五合目の駐車場へと向かう。 一気に標高を上げるので、メンバーの中には早くも高山病の症状を訴える者もでる。 7時30分に標高2304mの五合目に到着する。 天気は好いが気温が低くひんやりとしている。 ここで高度順化のために一時間ほど休憩をとる。 休んでいる間に殆どのメンバーが金剛杖を買う。 五合目から直ぐ上に山頂を眺められるが、標高差は1400mほどありゆっくり登ると5時間ほどかかる。 

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8時30分に五合目駐車場を出発し、未舗装の林道を歩き富士吉田登山道へと向かう。 30分ほどで標高2386mの経ヶ岳を通過し、富士吉田登山道に入る。 いよいよここから本格的な登りが始まる。 

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途中、二度ほど小休止を取りながら3時間ほどで標高3360mの八合目小屋に到着する。 ここから山頂まで、標高差400mあまりであるが、酸素濃度が低くなり思うように歩けない。 一歩足を出す毎に「ハアハア・・・」と息継ぎをしなければならない。 結構シンドイ登りである。 

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13時30分、標高3712mの山頂の久須志神社に到着する。 山頂の小屋は、まだ硬く戸を閉ざしている。 時間があれば、お鉢廻りもしかかったが、それほどの時間余裕がないので今回は諦める。 山頂で30分ほど大休止を取り、14時に下山を開始する。 

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下山は、ブルドーザー道を暫く降ると、残雪箇所を通過しなければならなくなった。 アイゼンを持っていないので、クラストしていない場所を探しながら降るので、思いのほが時間がかかる。 

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無事に残雪地帯を通過し、八合目を過ぎた辺りからブルドーザー道から吉田口下山専用道へ入り五合目駐車場へ向かう。 18時、無事に五合目駐車場へ到着する。 メンバーの中には高山病がまだ抜けず、頭痛を訴えている。 18時30分、五合目駐車場を出発しクラブへと向かう。 富士スバルラインのゲートの所まで下ると、ゲートが閉まっている。 19時以降は通行止めとなるのでゲートを閉められてしまったようである。 直ぐ近くに管理人の小屋があったので、鍵を借りて無事ゲートを通過する。 その後、中央高速を経由して21時30分にクラブに到着する。 クラブで風呂に浸かった後、近所の居酒屋で反省会を行う。 長い一日であった! 


費用
保険代 @¥300
参加費 @¥2500 


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