8月21日に山仲間と黒斑山へ行ってきました

1999年8月21日に山仲間と黒斑山へ行ってきました。
関東の山からも浅間山の噴煙は良く眺める事ができる。 一度登ってみたいと前々から思っていたが、浅間山は活火山の為入山が禁止されている。 規制を無視して登っても、禿山の為丸見えになる。 ここはじっと我慢して、浅間山の前鋭鋒である黒斑山へ行くこととした。


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浅間山の直ぐ近くへ行ったが、ガスで浅間山が隠れてしまった。 天気が良ければ、関東の何処の山からも白い煙を上げる浅間山はよく目立つが、直ぐ近くに行って見えないのは残念である。 


実施日:1999年8月21日(土)

参加者:4名

天候:晴れ

コース:小田急線上り始発電車内集合→東京駅→(新幹線)→佐久平→(タクシー)→車坂峠→(黒斑コース)→避難壕→トーミの頭→黒斑山→トーミの頭→トーミの口→(中コース)→車坂峠→(タクシー)→佐久平→(新幹線大宮経由)→新宿


5時過ぎに小田急線上り始発へ乗車し、電車内で山仲間と合流する。 新宿からは中央線に乗換え東京駅へ向い、6時26分発のあさま501に乗車する。 大宮を過ぎたあたりで自由席は満席となったが、大半の客は軽井沢で下車する。 7時42分に佐久平に到着し、予約していたタクシーで登山口の車坂峠へ向かう。 ホテルのある車坂峠には8時30分に到着する。 小用を済ませ足拵えの後、8時40分に登山口を出発する。 峠からは車坂山から槍ヶ鞘に続く稜線伝いの黒斑コースを登る。 峠の休憩所より背の低い樅の林に入り、火山特有の岩石がごろごろした緩斜面を徐々に標高を稼いでゆく。 途中、幾度か見晴らしの良く広い岩の斜面を通過する。 気温が低い割りには湿度が高く、汗が多量に出始める。 見晴らしの効かない車坂山頂上を通過すると、暫く下り坂となる。 その先はまた見晴らしの効かない低い樅の林の中を登りとなる。 歩き始めて調度一時間で槍ヶ鞘の直下にある避難壕を通過し、狭いが周囲の開けた槍ヶ鞘のピークで小休止をとる。 残念ながら浅間山方面がガスのため浅間山の山頂を眺めることが出来ない。 ここからは少し降り鞍部のトーミの口を通過しする。 トーミの口からは、浅間山側が切れ落ちトーミの頭と槍ヶ鞘より伸びる尾根に挟まれた間より湯の平高原の一部が緑の絨毯をひいた様に見渡せる。 鞍部からトーミの頭へは10分程で登り返す。 トーミの頭は岩峰となっていて見晴らしが良いことと思われるが、ガスで眺めは悪い。
 
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稜線を15分程進み火山の監視用テレビカメラの設置場所を過ぎると、直ぐに黒斑山の狭い頂上となる。 頂上は浅間山側のみ開けているが、ガスで目的の山が見えないのが残念である。 頂上からJバンド方面へ向かう登山道は、ロープが張ってあり通行止めになっている。 暫く頂上で休息した後、下山を開始する。 下山はトーミの口までは来た道を引き返し、ここより谷沿いに中コースを降る。 このコースは樹林帯の中を通過するため視界が悪く、雨で登山道が大きく抉れ歩きにくい。 途中で何パーティーかとすれ違ったが、登りは大変なようである。 時間に余裕があるので、下山途に山仲間が愛用のカメラで草花の撮影をする。 まだ朝露が付いた花は美しく輝いている。 遊び遊び降り、12時05分に出発点の車坂峠に到着する。
 
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帰りのタクシーを12時45分に予約してあるので、それまで峠でのんびりする。 峠の駐車場展望台より佐久平から小諸の町が眼下に見渡せ、八ケ岳方面が遠望できる。 空には積乱雲が大きく発達しつつあり午後には雷になりそうである。 タクシーでの下山途中、後ろを振り返ると、先ほどまでガスに包まれていた浅間山の全貌が眺められた。 佐久駅からは13時48分発の満員のあさま520に乗車する。 大宮で埼京線に乗換え16時前に新宿へ到着する。 


費用
JR乗車券(都区内→佐久平)@¥5、660
タクシー 代往復(佐久平⇔車坂峠)@¥7、110
JR乗車券(佐久平→大宮→都区内)@¥5、460

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