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zoom RSS 6月3日に奥多摩の六ッ石山へ行ってきました

<<   作成日時 : 2018/06/11 22:59   >>

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2018年6月3日に奥多摩の六ッ石山へ行ってきました。
昨年も6月第一週の日曜日に六ッ石山へ行く計画をしたが、雨のため延期した。 そして、今年もまた6月最初の日曜日に計画した。 今回は元会社の無線仲間を誘って、山へ行く計画である。 天気予報では、入梅前で何とか天気は持ちそうである。 暑い登りとなるであろうが、下山後の一杯が楽しみである。 

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梅雨入り前の暑い山であった。 水根からハンノ木尾根の分岐であるトオノクボまでは、登り一辺倒の長い上り坂に消耗する。 もっとも、私は暑さに弱いのでなおさらである。 しかし、生い茂った樹木が日傘となり、直射日光が避けられたのは幸いである。 標高が上がると、春蝉の大合唱である。 六ッ石山山頂に到着後、日陰で無線運用を行う。 そして下山は、石尾根伝いに奥多摩駅へ一気に降下する。 下山後、一風呂浴び飲むビールは格別であった。 これから登る山は、暑さとの戦いになるであろう。 


実施日:2018.06.03(日)

参加者:2名

天候 :晴れのち曇り

コース:立川駅集合→奥多摩駅→(バス)→水根バス停→トオノクボ→六ッ石山→三ノ木戸林道分岐→羽黒神社→三河屋(入浴)→奥多摩駅(駅前食堂で反省会)→立川駅解散


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今回は6時50分に立川駅青梅線ホームで集合する事にしたが、私は6時35分に立川駅に到着する。 無線仲間を待っていると、「立川駅でトイレに寄りたいので、集合時間に少し遅れる。」とメールしてくる。 集合が遅れると、予定していた電車に乗れないので、7時15分立川駅発の奥多摩直通のホリデー快速に乗車することにする。 電車が到着する少し前に無線仲間と合流し、ホリデー快速に乗車できる。 この電車は、東京から青梅線への直通運転のため、既に大勢のお客さんが乗っている。 暫くは、座席に座れないが、拝島駅からは着席できる。 ホリデー快速は、途中駅をどんどん通過し、奥多摩駅へ向かう。 途中駅で下車する登山客は多いが、それでも大半の登山者は終点の奥多摩駅へ向かうようである。 8時21分、電車は奥多摩駅に到着し、争うように改札を出る。 私は改札を出た所にある、登山計画書を投函する引き出しに計画書を放り込み、バス停へ向かう。 駅前のバス停には、西鴨沢行きのバスが臨時バスを従え停まっている。 バス会社の職員は、「臨時バスは8時30分に出発する。」と云うので乗り込む。 バスは満員になり、8時30分に奥多摩駅を後にする。 途中のバス停で何名かの登山者が下車する。 8時47分、水根のバス停に到着し、8名ほどの登山者と一緒に下車する。 我々以外の登山者は、バスを降りると直ぐに鷹ノ巣山、六ッ石山の登山口を目指してバス停を後にする。 我々は、バス停前で出発の準備を行う。 8時57分、標高527mの水根バス停を後に、六ッ石山登山口を目指して歩き始める。 

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バス停を出ると、ロータリーになった青梅街道を渡り、道標に従い舗装道路を歩き始める。 バス停は日陰が無く暑かったが、坂道は樹木の葉が日陰の島をつくり、日陰の島を渡りながら標高を稼いで行く。 歩き始めて15分ほどで、鷹ノ巣山へ向かう水根沢林道を分ける。 やがて標高が上がると、樹木越しの眼下に奥多摩湖が眺められるようになる。 奥多摩湖の水量は、今年は多いようで満水時の80%ほどを蓄えている。 9時14分、道標に従い標高623mの所で舗装された車道を離れ、民家の裏庭へ入り込むように付けられた道に入る。 

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舗装された坂道を少し登ると、直ぐに舗装が切れ東京都水根配水所の脇を通過する。 暫く柵に沿ってつけられた登山道を進む。 やがて植林の中に付けられた直線的な急坂を登るようになる。 9時26分、標高708mに建つ水根彦土神社前を通過する。 水根彦土神社を過ぎると、やがて登山道は急な枝尾根を絡むように付けられた九十九道で標高を稼ぐようになる。 日差しは強いが、樹木の葉が日陰を作ってくれるので少しは暑さを和らげてくれる。 しかし、それでも暑い。 今回のコースで車道から離れた登山口から、ハンノ木尾根上のトオノクボまでが一番きつい所である。 9時49分、標高892mの尾根上にでた植林内で、最初の小休止を10分ほど取る。 頭に巻いたバンダナを絞ると、汗が滴り落ちる。 汗を拭って行動食を腹へ入れる。 その間、3名ほどの登山者が通過して行く。 

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10分間の小休止が終わり、標高差100mほどの急坂を登り切ると、標高989mの三角点がある平らになった所を通過する。 しかし、直ぐにまた急坂が始まる。 今度は狭い尾根上に、直線的につけられた登山道が続く。 登山道は手入れの行き届いた植林の中に付けられているので、歩いていて気持ちが良い。 10時20分、標高1019mの尾根上に建てられた、朽ち果てそうな小さな風ノ神土の祠の前を通過する。 さらに進むとまた傾斜がきつくなり始めるが、周囲の樹木が自然林へ変わり始める。 それと同時に、春蝉の鳴き声が聞こえるようになる。 時々汗を拭いながら登り続け、10時54分に標高1244mの所から山腹を横切る様になる。 

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11時、標高1281mのハンノ木尾根上のトウノクボに到着し、日陰で二回目の小休止を10分ほどとる。 トウノクボからハンノ木尾根上には境橋へ続くトレースが付けられているが、今は通る人も少なくトレースは薄くなっている。 ここから六ッ石山までは、尾根上に広く樹木が切り払われた防火帯に付けられた登山道を進むことになる。 小休止が終わり尾根上の急坂を10分ほど登ると、標高1364mの三角点のある小さなピークを通過する。 この辺りまで登ると春蝉の鳴き声が一段と煩くなり、広葉樹の緑のトンネルの中を通過するようになる。 

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11時23分、1364mのピークを過ぎると、小さなピークを幾つか越えながら進むようになる。 傾斜も緩み、このコースのプロムナードである。 尾根上の登山道脇には、大きくなったマルバタケブキやゼンマイが群生している。 やがて、登山道の先が開け、青空が広がってくると六ッ石山の山頂は近い。 山頂に近づくに従い人の話し声が聞こえるようになる。 11時49分、標高1479mの六ッ石山山頂に到着する。 山頂は周囲を樹木で覆われており、西側が僅かに開け城山、水根山、鷹ノ巣山が望める程度である。 山頂標識の所で記念写真を撮影し、日陰で休むことにする。 今回も無線機を持って来たので、二人で無線運用を開始する。 私は1.2GHz帯で、無線仲間は50MHz帯で無線運用を行う。 私は横浜市のJJ1WKN局、小金井市のJH1DWY局、小山市のJO1FSD局と交信し、無線仲間は6局と交信する。 そうこうする内に一時間ほどの時間が経過してしまう。 

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無線機を片付け、12時46分に六ッ石山山頂を後に、石尾根を奥多摩駅へ向けて出発する。 山頂から距離150mほど下ると、石尾根縦走コースの六ッ石山巻き道を合わせる。 分岐からは下り一辺倒の石尾根上の登山道になる。 暫く進むと大きな岩山の狩倉山が正面に現れ、登山道は狩倉山の取り付きから南側山腹を下る。 巻路が終わると、尾根上の防火帯に付けられた、二段になった急坂を下るようになる。 標高差250mほどの急坂を下り切った13時18分に、標高1154mの三ノ木戸林道分岐を通過する。 

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三ノ木戸林道分岐を通過すると、標高1117mの三ノ木戸山北側山腹をトラバースするように登山道が付けられている。 傾斜の緩い広葉樹の緑の中を歩くには気持ちが良い。 やがてトラバースが終わると、手入れの悪い植林帯の中を下るようになる。 正規の登山道は雨水で大きく溝状に削れ、ほとんど使われていない。 その代わりに、登山道脇に幾つものトレースが付いている。 荒れた植林が終わると、綺麗に整備された植林の中に付けられた登山道に変わる。 13時52分、標高810mの所で5分ほど、最後の小休止をとる。 小休止を取った所から少し下った標高775mの所で尾根を離れ、山腹を下るようになる。 

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山腹を数分下ると三ノ木戸からの道を合わせ、さらに登山道脇に建てられた稲荷神社の横を通過する。 ここまで下れば、残りは僅かである。 14時12分、標高603mの所で舗装された三ノ木戸林道へ出る。 10分ほど舗装された林道を下ると、黒羽神社へ下る山道へ再度入る。 13時25分、標高478mに建つ黒羽神社の本殿前を通過し、荒れた神社の参道を下る。 14時31分、標高409mの石尾根の登山口を通過し、舗装された車道歩きが始まる。 

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先ずは、入浴料が安い国民宿舎へ向かう。 14時42分、標高340mに建つ国民宿舎に到着するが、「既に風呂の掃除に入った。」と云われる。 仕方がないので、次に近い南二丁目バス停前の三河屋へ向かう。 14時51分、三河屋に到着し、ゆっくりと風呂を浴びる。 20分ほどで三河屋を後にし、駅前の食堂へ向かう。 先ずは、ビールで乾杯し、その後奥多摩の地酒である澤乃井を堪能する。 適度に酔った所で、17時18分発の電車で帰途に着く。 途中、青梅で電車を乗り継ぎ、18時24分に立川で解散する。 


今回歩いたコース

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今回は谷間を通過する時は多少トラックデータが乱れたが、尾根歩き中は安定したトラックデータが取れていた。 無線仲間の持つスマホのGPSのトラックデータの方が確りしている。 私の持つGPSは年台物なので、それなりのデータしか取れないのであろうか? そろそろガラ系からスマホへ取り換えるか? 今回の歩行距離は11.7Km、標高差は登りが998m、降りは1153mであった。 


費用
電車代(立川→奥多摩)@¥640
バス代(奥多摩→水根)@¥350
風呂代(三河屋)   @¥1000
電車代(奥多摩→立川)@¥640

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