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zoom RSS 3月11日に大山へ行きました

<<   作成日時 : 2018/03/14 15:41   >>

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2018年3月11日に大山へ行きました。
 先週は奥多摩方向へ行ったので、今回は丹沢の山を計画した。 時々一緒に行く川崎在住の山仲間が、「今年に入って一度も大山山頂へ行っていない。」と云うので、今回はハイキングがてら大山山頂へ行く事にした。 山頂でカップ麺を食べ、少し無線運用をしてみるつもりである。 おそらく雪はほとんどないであろうが、帰りの登山道はぬかるんでいるであろう。 

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ヤビツ峠からの登りは、ガスに包まれ気温が低く快適に登れる。 1月末と2月に降った大雪は既に消えているが、標高が900mを越えると前日に降った雪が残っていた。 下社からの道を合わせる辺りまで登ると、梢に霧氷がついている。 久しぶりに見る霧氷で、実に綺麗である。 そして、登山道脇には梢から落ちた霧氷がまるで針状のガラスの様にみえる。 山頂では霧氷が風で飛ばされ、まるで吹雪の様に降ってくる。 見晴台まで下山すると天気も回復し、クアハウス山小屋近くでは桜が咲いていた。 


実施日:2018.03.11(日)

参加者:2名

天候 :曇りのち晴れ

コース:小田急線新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野→(バス)→ヤビツ峠→(イタツミ尾根)→大山→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋(入浴)→(山小屋の送迎車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→新百合ヶ丘駅解散 

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秦野発ヤビツ峠行始発バスの時間に合わせて、山仲間と新百合ヶ丘駅で待ち合わせ、6時47分新百合ヶ丘駅発の急行電車に乗る。 電車が海老名駅を過ぎると丹沢の山々が眺められるようになるが、標高700m以上にはガスがかかっている。 天気予報では午前中は曇りとなっていたが、山岳部の標高が高い所では、午前中はガスの中の様である。 7時27分に電車は秦野駅に到着し、ヤビツ峠行バス停へ向かう。 バス停は既に長蛇の列になっていて、7時35分の始発バスには乗れず、暫く後に出発する臨時バスに乗ることになる。 おかげで着席でき、7時55分に臨時バスは秦野駅を出発する。 着席すると直ぐに寝てしまい、気がつくとヤビツ峠の直ぐ近くまで来ている。 8時34分、標高768mのヤビツ峠バス停に到着する。 ヤビツ峠は曇っていて肌寒いが、公衆トイレ脇のベンチの所で薄着になる。 登山計画書を投函箱へ投函し、8時41分にヤビツ峠を出発する。 

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バス停を出発すると丸太の階段を登り、イタツミ尾根に取り付く。 すると直ぐに周囲がガスで覆われるようになる。 朝方まで雨が降っていたのか、登山道がぬかるんでいて、風が吹くと木の枝から水滴が落ちてくる。 気温が低く、登っていてもなかなか体が温まらない。 1月下旬から2月初旬にかけて降った雪は、既に全て消えていて夏道を歩ける。 30分ほど歩くと、体も温まる。 9時15分、標高952mの所にあるベンチで10分ほどの小休止をとる。 小休止後またガスの中を登り始める。 気温が低いため、汗はほとんど出ない。 やがて標高が1000mを越えるようになると登山道脇にも雪が見られるようになる。 おそらく前日に降った雪なのであろう。 9時53分、標高1125mの所で下社からの道を合わせる。 この辺りの樹木の梢には霧氷がつている。 今シーズン初めて見る霧氷である。 実に綺麗である。 

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下社からの道を合わせると、登山客の数が急に多くなる。 暫く霧氷のトンネルの中の段差がある急坂を登る。 登山道脇には、ガラス繊維のような霧氷が地面に落ち実に綺麗である。 鹿避けのグレーチングを過ぎると、最初の鳥居を潜る。 何時もはここを左折して山頂直下の広場へ直接向かうが、今回は山仲間が今年初めての大山登山のため山頂へ向かう。 10時09分、ガスに包まれた標高1252mの大山山頂に到着する。 時間が早いためか、山頂のベンチが空いている。 何時もは山頂直下の東側広場のベンチで休むが、今回は山頂ベンチにザックを降ろす。 私はザックから無線機を取り出し、無線の準備をすると同時に、コンロを出してお湯を沸かし始める。 無線機のセットが終わる頃にはお湯も沸き、山仲間が持参したカップ麺へお湯を注ぐ。 麺が解れる間、1.2GHzで無線運用を行う。 早速、茅ケ崎市のJE1BBI局と交信する。 やがてカップ麺が食べれるようになり、食べる。 山頂は風があり寒いので、温かい麺はとても美味しく感じる。 食べ終わった後にまた無線運用を再開し、鎌倉市のJP1RHZ局、富津市のJG1UJY局、藤沢市のJI1STW局、川越市のJJ1DAJ局、町田市のJA1NNO局と交信ができる。 交信している間、山頂を強い風が吹き抜けると、木々の枝についた霧氷が剥がれ、まるで大粒の雪の様に降ってくる。 一時間ほど山頂に居ると、体が冷え始める。 山仲間も「そろそろ下山しよう。」と云い始めたので、無線機を撤収し、下山準備をする。 

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11時13分、雷ノ峰尾根を経由して、クアハウス山小屋へ向けて下山を開始する。 雷の峰尾根の登山道には、前日降った雪が薄っすらとついている程度で、アイゼンを着ける必要はない。 登山道は所々でぬかるんでいるが、たいした事は無い。 途中、何組かのハイカーのパーティーを追い越し、12時02分に標高770mの見晴台に到着する。 空いているベンチにザックを降ろし小休止をとる。 この頃になると、青空が見え始め天気が回復し始める。 20分ほどの休憩の後、クアハウス山小屋へ向けて下山を再開する。 少し下った所に群生するミツマタに付いた花の蕾は、少し大きくなり始めている。 もうすぐ花が咲くであろう。 やがて大きなお地蔵さんの建つ所を通過し、九十九曲を下る。 12時57分に舗装された林道へ出て、泥で汚れたストックと靴を洗うために水場へ向かう。 水場を過ぎ暫く歩くと、河津桜が咲いている。 山頂では霧氷が見られ、下山後はさくらは見られるとは、なんとラッキーな事か? 

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13時21分、標高311mに建つクアハウス山小屋へ到着する。 早速、風呂へ向かう。 風呂で充分温まり、薪ストーブのある食堂へ向かう。 先ずは生ビールを飲み、鹿肉の味噌漬けを食べる。 更に、焼酎を飲みながら猪鍋を突く。 実に美味い。 いい加減酔った16時11分にクアハウス山小屋の車で日向薬師バス停まで送ってもらう。 日向薬師バス停からは、16時25分発のバスで伊勢原へ向かい、16時54分の電車で帰途に着く。 17時30分、新百合ヶ丘駅で解散する。 


今回歩いたコース 

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今回は全て綺麗なトラックが取れていた。 今回の歩行距離は7.4Km、累積標高差は登り5490m、下り1025mであった。 


費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野) @¥460
バス代(秦野→ヤビツ峠)  @¥470
風呂代(クアハウス山小屋) @¥650
バス代(日向薬師→伊勢原) @¥270
電車代(伊勢原→新百合ヶ丘)@¥320

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