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zoom RSS 2月4日に大山中腹を歩いてきました

<<   作成日時 : 2018/02/07 21:56   >>

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2018年2月4日に大山中腹を歩いてきました。
 今回は、久しぶりに川崎在住の山仲間と大山へ行く事になった。 しかし、前回同様ヤビツ峠までバスが行かず、蓑毛止まりである。 ここから前回同様ヤビツ峠経由で大山山頂へ向かう計画をした。 しかし、蓑毛に着くと雨! 急遽コースを変更し、蓑毛越と下社を経由して見晴台から下山することにした。 さて、大山中腹の積雪は如何であろうか? 

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蓑毛に到着する前に雨が降りだし、蓑毛に着く頃には雪になる。 そこで、山仲間と急遽コースを変更し、蓑毛越から下社を経由してクアハウス山小屋へ向かう事にする。 蓑毛から少し登ると直ぐに雪が現れる。 三本目の林道を通過すると、登山道にも雪が大量に残る様になる。 そして、蓑毛越から見晴台までは気持ちの良い雪上散歩になる。 更に見晴台からクアハウス山小屋までは、前の週よりも多い雪が残っている。 今回は、最近調達したチェーンスパイクを使ってみた。 プレスアイゼンと比較し、靴の反りにフットしスパイクの本数が多いので歩き易い。 


実施日:2018.02.04(日)

参加者:2名

天候 :雨のち曇り

コース:新百合ヶ丘駅集合→(小田急線)→秦野駅→(バス)→蓑毛→蓑毛越→下社→見晴台→(九十九曲経由)→クアハウス山小屋→(山小屋の車)→日向薬師バス停→(バス)→伊勢原駅→(小田急線)→新百合ヶ丘駅解散


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朝、6時30分に小田急線新百合ヶ丘駅へ向かう。 下りホームで山仲間を待っていると6時45分着の電車で到着する。 一月ぶりに合う山仲間である。 6時47分発の急行電車で秦野へ向かう。 車内で久しぶりに会う山仲間と、会話が弾む。 電車が海老名を通過し、車窓から丹沢を望むと雲が山並みを覆っている。 7時28分、電車は秦野駅に到着し、蓑毛行きバス停へ向かう。 バス停には数人の登山者がバスを待っていた。 山仲間が急に「トイレへ行きたい。」と云って公衆トイレへ向かう。 その間に7時35分発のバスが到着し、出発してしまう。 次のバスを待っている間に、雨が降り始める。 天気予報とはだいぶ違う。 とりあえず、7時50分発の蓑毛行きに乗車する。 バスが蓑毛に近づくに従い、雨は雪に変わる。 7時29分、バスは蓑毛に到着し、バスを降り公衆トイレの庇の所で出発の準備を行う。 準備をしてると雪から雨に変わる。 ここから雨のなか、先週と同じコースを歩くのも面白くないので、蓑毛越から下社、見晴台への大山山腹コースを歩いて見る事にする。 8時21分、合羽の上着を着て標高314mの蓑毛バス停を出発し、春岳沢左岸沿いに舗装道路を進む。 

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直ぐに常夜燈の建つ分岐を右折し、蓑毛越へ向かう登山道へ入る。 日陰の植林の登山道には、雪が残っている。 しかし、日当たりの良い所は既に雪は解けている。 8時33分、標高393mの所で、林道を横切る。 さらに8時40分に標高428mの所で、8時49分に標高497mの所で林道に出る。 最後の林道の所まで来ると雨も止み、合羽を脱いでザックへ押し込む。 三本目の林道から再度登山道へ入ると、登山道に残る雪の量が多くなる。 やがて九十九道で標高を稼ぐようになると、蓑毛越しと大山方向への分岐は近い。 9時16分、標高635mの分岐に到着する。 ここには 立派な石造りの百回登山記念碑が建てられている。 この分岐を右折すると、雪の量が多くなり気持ち好い雪上散歩が始まる。 9時24分、標高668mの蓑毛越に到着し、ベンチにザックを降ろし最初の小休止をとる。 行動食を食べながら休んでいると、登山道を二頭の鹿が横切って行く。 その後を二頭の猟犬が吠えながら追いかけて行く。 初めて見る光景である。 ここからは下社を経由して見晴台まで大山をトラバースするように歩く。 このコースは、一部鎖の付けられた所があるが雪が付いていなければたいした事はない。 しかし安全のため、ここからアイゼンを装着して行くことにする。 前回一緒に大山へ行った無線仲間が使用していたチェーンスパイクを最近私も調達したので、今回はそれを使用してみる。 軽アイゼンを着けるより簡単に装着でき、しかもプレスアイゼンの様に靴底が曲がらないようなことはなく歩き易い。 

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9時43分、蓑毛越から下社へ向けて出発する。 このコースは夏場なら山蛭がウヨウヨいるが、雪の降った冬場であれば安心して歩ける。 蓑毛から蓑毛越しまでの登山道より、遥かに積雪が多い。 しかし、日当たりの良い所は土が見えている。 急斜面の所を横切ると、小規模ながら雪崩れた跡もある。 今回装着したチェーンスパイクは値段の割に歩き易く、気持ち好く雪上を歩ける。 このコースに一ヶ所だけある鎖場の岩場には雪がべったりと張り付き、アイゼン無しでは危険である。 やがて下社へ向かうケーブルカーの機械音と駅のアナウンスが聞こえるようになると、大山山頂へ向かう登山道を分ける。 10時17分、標高698mに建つ阿夫利神社下社に到着する。 境内の石畳は除雪されているが、それ以外は残雪が残っている。 この雪でも、ケーブルカーで参拝に来る観光客が大勢いる。 写真を何枚か撮り、直ぐに下社前の石段を下り見晴台への登山道へ向かう。 

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見晴台へのコースに入ると、ここも残雪が多い。 直ぐに水流が枯れている「二重の滝」の前を通過する。 ここから先は暫く傾斜の緩い登山道が続く。 時々、見晴台から下社へ向かう登山者とすれ違うが、皆さん軽アイゼンかチェーンスパイクを着けている。 やがて九十九道が始まり標高を稼ぐと、また傾斜が緩む。 登山道の山側に建てられた飛行機遭難碑の前を通過すると、見晴台は近い。 10時58分、標高762mの見晴台に到着する。 ここは前回来た時より積雪が多く、ほとんどのベンチが雪の吹き溜まりに埋まっている。 埋まっていないベンチを確保し、ザックを降ろす。 今回は山仲間がカップ麺を、私がコンロを持って来ている。 早速、コンロを出しお湯を沸かす。 曇っていて風が時々吹き抜けるので、結構寒い。 しかし、温かいカップ麺を腹へ入れると体が温まると同時に、気持ちも温かくなる。 カップ麺を食べた後は、コーヒーを沸かして飲む。 今回は無線機を持って来ているが、何となくその気になれず無線機材はザックから出さず終いである。 

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11時49分、見晴台を後にクアハウス山小屋へ向けて降下を開始する。 ここから先は一週間前にも歩いた所であるが、前回より雪が多くうっかり吹き溜まりにはまると膝上あたりまで潜り込む。 しかし、気持ちが良い下りである。 雪面には、スキーで滑った後がある。 わざわざ、ここまでスキー板を担ぎ上げスキーをしたのであろう。 登山道が植林帯の中に入ると、所々地べたが出ている所もあるが、九十九曲入口辺りは吹き溜まりとなっていて、いつも通過する夏道が完全に埋まっている。 九十九曲を下り始めると、ここもほとんど雪で埋まっている。 チェーンスパイクが心地よく雪面を捉えてくれ、アイゼンよりはるかに下り易い。 12時32分、標高413mの所で舗装された林道へ出る。 ここからは林道を通ってクアハウス山小屋へ向かう。 林道にも雪が20cmほど残り、その雪の中を下る。 

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やがて、車止めのゲートを越え、更に林道脇の水場を通過する。 大きくヘアピンに曲がると、谷の間から正面に横浜の街並みを眺めながら下る様になる。 12時53分、標高293mに建つクアハウス山小屋に到着する。 装備を片付け、早速風呂へ向かう。 風呂で充分に温まり、併設する薪ストーブが赤々と燃える食堂で一杯飲む。 今回は大山山頂へ行かなかったが、それでも十分冬山気分を満喫できた。 二時間ほど酒を飲み、16時に小屋の車でバス停まで送ってもらう。 16時05分、日向薬師発のバスで帰途に着く。 伊勢原で小田急線に乗り換え、17時07分に新百合ヶ丘駅で解散する。 


今回のコース 

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最近、歩き始める十分前に電源を入れるようにしているためか、スタートから綺麗なトラックデータが取れている。 距離は7.5Kmで、累積標高差は登り554m、下り−603mであった。


費用
電車代(新百合ヶ丘→秦野)@¥460
バス代(秦野→蓑毛)   @¥270
風呂代(クアハウス山小屋)@¥650
バス代(日向薬師→伊勢原)@¥280
電車代(伊勢原→新百合ヶ丘)@370

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