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zoom RSS 5月14日に奥多摩の本仁田山へ行ってきました

<<   作成日時 : 2017/05/17 21:14  

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2017年5月14日に奥多摩の本仁田山へ行ってきました。
 丹沢の大山通いも一段落し、久しぶりに新潟に住処を変えた山仲間と川崎在住の山仲間3名で、奥多摩へ行く事になった。 久しぶりの奥多摩なので、駅から歩ける本仁田山へ行く事にした。 帰りは日帰り温泉に浸かり、久しぶりの飲み会が楽しみである。 

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前日の天気予報に反して、山は低い雲に覆われていた。 しかし、奥多摩の山へ行く登山者は多い。 今回は、久しぶりに山仲間三人で歩く。 植林帯の中の登山道で標高を稼ぐと、やがて新緑に染まった樹木の間を歩くようになる。 そして、この辺りではまだミツバツツジが花を咲かせたばかりであった。 最近、大山ばっかり歩いていたせいか、今回の登山道が随分と長く感じた。 これからは、暫く奥多摩の山歩きでも楽しみたいと思う。 


実施日:2017.05.14(日)

参加者:3名

天候 :曇り

コース:南部線登戸駅下りホーム集合→(立川経由)→鳩ノ巣駅→大根ノ山ノ神→(杉ノ殿尾根経由)→瘤高山→本仁田山→(大休場尾根経由)→安寺沢→観光荘(入浴)→奥多摩駅→(立川経由)→登戸解散 

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今回は南武線登戸駅下りホームで7時19分の集合としたが、予定より早く5時58分に山仲間全員が合流する。 7時07分の電車で立川へ向かうが、立川、青梅と電車の接続の関係で、当初計画した時間にしか鳩ノ巣駅には到着しない。 青梅線の電車内は登山客が目立つ。 しかし、青梅から奥多摩駅に近づくに従い徐々に登山者は下車して行く。 天気は残念ながら曇りで、奥多摩の渓谷には低い所に雲がたなびいている。 8時07分、電車は鳩ノ巣駅に到着し、10名ほどの登山者と一緒に電車を降りる。 無人改札を出た所で、登山計画書を計画書入れに投函し出発の準備を行う。 8時17分に標高310mの鳩ノ巣駅を後にする。 

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駅から登山口までは、暫く舗装された民家の間の急坂を登ることになる。 距離は400mほどであるが、標高差が80mほどあり、車道としてはかなりの急坂である。 曇っているので登っていてもさほど暑くないが、息が上がらない様にゆっくりと登る。 10分ほど登ると本仁田山へ向かう登山道の入り口になる。 登ってきた方向を振り向くと、多摩川越しに里山が眺められる。 

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道標に沿って登山道へ入ると、暫くは民家の裏庭に沿って山腹をトラバースする様に進み、やがて植林内の登山道になる。 傾斜は緩いので歩き易いが、所々で夏草が生い茂り登山道へも覆い被さり始めている。 暫く登ると左側から熊野神社からの登山道を合わせる。 ここから杉ノ殿尾根上にある大根ノ山ノ神までは、だらだらとした山腹の登山道を進む。 そろそろ山腹の登山道に飽きてくる様になると、大根ノ山ノ神が近づいてくる。 

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9時07分、標高659mの杉ノ殿尾根上にある大根ノ山ノ神に到着する。 ここには石で作られた祠があり、林道が尾根上を跨いでいる。 林道脇にはベンチがあり、そこへザックを降ろして最初の小休止をとる。 行動食を軽く食べ、一息つく。 尾根上をさわやかな風が吹き抜け、休んでいると気持ち好い。 10分ほどの小休止後、尾根を跨ぐ林道を渡り駐車場脇から尾根道へ登る。 過っては崩れかかった急傾斜に付けられた上り坂を使って尾根上へ登ったが、今は登り易い登山道へ付け替えられている。 

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尾根道に取り付くと、手入れの好い植林の中の登山道で標高を稼いで行く。 やがて小さなピークを巻き尾根上に出た標高749mの所で、杉ノ殿尾根の北側山腹をトラバースするように付けられた川苔山への道を右に分ける。 分岐からは、暫く尾根上に付けられた登山道を登る。 標高が上がると、檜の植林が切れ始め淡い新緑の木々が登山道の脇に現れ始める。 

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やがて、標高1003mの尾根上に付けられた防火帯に出る。 ここから瘤高山山頂まで防火帯に付けられた登山道を歩くことになる。 防火帯の登山道で少し進み、標高1015mの小さなピークの所で、10時12分に二回目の小休止をとる。 尾根上にはガスが纏わり付き遠望は無いが、かえって陽射しが無く涼しくて良い。 10分ほど休み行動食を食べる。 小休止を取った場所からは、瘤高山が壁のように聳えている。 小休止が終わると、起伏の無い防火帯を進むと直ぐに瘤高山への急登が始まる。 瘤高山の頂上部へ続く防火帯の左側に付けられた標高差100mほどの登山道を、一歩一歩スタンスを細かくとって登る。 10時38分、標高1100mの瘤高山山頂に到着する。 山頂は川苔山への道を分けている。 晴れていれば展望の良い所であるが、ガスっていて展望がないので、直ぐに本仁田山へ向かう。 瘤高山から傾斜のない登山道は今回のプロムナードである。 山腹にはミツバツツジが綺麗な花を咲かしている。 11時、標高差100mほどの最後の登りが終わると、本仁田山の釣り尾根になった北側のピークを通過する。 

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11時03分、標高1224mの本仁田山山頂に到着する。 この山頂からの展望はあまりないが、ガスっているのでさらに展望はない。 過って、山頂には売店にしていた小さな東屋が建っていたが、今は既に撤去されている。 二つあるベンチには先着の登山者が使っているので、我々は山頂三角点の近くの岩に腰を降ろす。 先ずは行動食を腹へ入れ一息つく。 そして、ザックから1.2GHzの無線設備を取り出し、無線運用をしてみる。 早速、横浜市のJE1WNL局、山梨県の鴈ヶ腹摺山へ移動しているJP3BRX/1局と交信する。 二局と交信した所で、山仲間が下山の準備を開始するので、私も無線機を片付ける。 11時32分、本仁田山から安寺沢へ向けて下山を開始する。 

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山頂から花折戸尾根分岐へ向かう途中は、東側の植林が伐採され、見晴らしがよくなっている。 天気が良ければ、ここからの展望は良いのであろう。 山頂から100mほどで分岐になり、白丸へ下る花折戸尾根を見送り、大休場尾根へ入る。 この大休場尾根の登山道は、分岐から安寺沢まで植林の中の急傾斜な下り坂で、奥多摩の三大急登の一つと云われている。 尾根上の登山道は、トレースが多く下りやすいトレースを選んで下るが、年の為かスタンスを追う目の動きが遅れるようになり、下るスピードも落ちてくる。 12時04分、少し傾斜の緩んだ標高814mの大休場尾根に到着し、5分ほどの立ち休みをとる。 ここからは尾根道を離れ、山腹に付けられた九十九道を下り始める。 

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そろそろ急な下りに飽きてくると、安寺沢の一番奥に建つ民家の屋根が見えるようになる。 民家のすぐ近くまで下ると、最後尾を歩いていた山仲間が随分と遅れているのに気が付く。 私は取りあえず安寺沢の車道に出て遅れている山仲間を待つことにする。 12時35分、標高527mの安寺沢に到着する。 暫く待つと遅れていた山仲間が到着する。 どうやら、足がつった様である。 安寺沢からは、3Km弱の下り坂の舗装道路歩きが始まる。 13時09分、標高327mの日原川に架かる夫婦橋を渡る。 13時17分、旅館(国民宿舎)観光荘に到着し、早速日帰り入浴をお願いする。 古い建物であるが、トイレや風呂は最近改装され、掃除が行き届き綺麗な旅館である。 風呂でさっぱりした後、缶ビールで喉を潤す。 14時09分、観光荘を後に奥多摩駅前の何時も立ち寄る食堂へ向かう。 駅前の食堂は、昼過ぎのため殆どお客がおらず、直ぐに着席できる。 早速、ビールで乾杯し、料理を食べながら焼酎を飲む。 15時20分、お店を出て駅へ向かい、15時27分発のホリデー快速で帰途につく。 17時11分、登戸で解散する。 


今回歩いたコース

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前回と同じように安寺沢から氷川国際マス釣場までは急峻な谷間のため、衛星がうまく受信できなかったようでトラックが乱れていた。 今回のデータは、距離8.7Km、累積標高差は登り950mで降り−920mであった。 


費用
電車代(登戸→鳩ノ巣) @¥920
風呂代(観光荘)    @¥650
電車代(奥多摩→登戸) @¥920

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