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zoom RSS 私の山靴とアイゼン

<<   作成日時 : 2007/04/01 22:06   >>

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私が山を始めたのは、中学3年生の春頃である。 当時は、登山靴等とても中学生の分際では買えるものではなかった。 母親にねだって靴底に金の打ってあるキャラバンシューズを手に入れ、5年ほど使っていた覚えがある。 メーカー名も覚えていないが、最後は小指付け根辺りのナイロン布が破れ廃棄処分とした。 高校時代に始めて皮製の重登山靴をアルバイトをしたお金で購入した。 たしか、山道具の製造販売を行っている「さかいや」の黒い靴であった。 この靴は一度靴底を張り替え3年ほど使用したが、金欠病のため足のサイズの合う友達に譲り渡した。 その後、山靴を何足も履き続けている。 アイゼンも何種類か山靴に合わせて使い分けている。
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この靴は、山靴専門店の「たかはし」が閉店すると云うので、山仲間と一緒に2005年にオーダーした。 アイガメが厚めで頑丈に出来ている分、重量は両足で2.66Kgである。 「たかはし」にオーダーした山靴は、これで4回目となるが、このお店には後継人が出来ず廃業となってしまった。 おそらく自分の年齢を考えると、この山靴が最後の重登山靴となるであろう。 


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この登山靴は、一番気に入っている重登山靴である。 1998年頃に「たかはし」で作り、それ以来丁寧に履き続けている。 靴底の張替えも5回ほど行っている。 当然、アイガメも一度交換している。 つい先日も靴底の張替えを行ったが、既に「たかはし」は廃業しているため、巣鴨にある「ゴロー」で張り替えてもらった。 重量は両足で2.2Kgと私の持っている重登山靴の中では一番軽い。


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この靴は今から33年程前に「たかはし」にオーダーして作った。 頑丈で足首のホックが現在のものより一つ多く3段で学生向けの頑丈なつくりとなっていて、両足2.7Kgと重たい。 靴底の張り替えは4回行ったが、現在の靴底が張り替えの最後となった。 コバの余裕がなくなり縫い付ける事が出来なくなったのが、その要因です。 最近でも時々スペア−靴として使用しているが、足が大きくなったのか、靴が小さくなったのか長時間履くと足が痛くなる。 


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この登山靴は、高校時代から大学時代に履いていた「ノルディカ」の重登山靴です。 当時は入山日数も多く、靴の手入れをする暇も無く次から次へ山へ行っていた為、山行中に靴の側面が岩で切れ遂にお役ゴメンとなった。 廃棄処分するには惜しく、今まで持っていた。 


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大学3年の当時に「たかはし」にオーダーして作った、シングルの冬山専用靴。 革も最高級品を使い、靴底はピレリーを使用している。 スキー兼用靴で最近でも時々スキー靴代わりに使用している。 一度、「たかはし」で改造をした事が有るが、雪の上でしか履かないため靴底の交換は未だに行った事は無い。 


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シングルの冬山専用靴を後から見ると、踵のコバにスキーのワイヤーをかける切れ目がある。 


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これは神さんの登山靴で、25年ほど前に「たかはし」で購入した。 今は全く使われていない。 もったいない限り・・・。 


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この靴は、山靴専門店「たかはし」のチロリアンシューズで、私が学生の頃から履き続け5足目となる。 2005年に山靴専門店の「たかはし」が閉店となる時に、登山靴と一緒にオーダーし、通勤用に使っていた。 今年3月より会社の通勤がなくなったので、減っていた靴底を巣鴨の「ゴロー」で張り替えてもらった。 ついでに踵の部分の内側の革も新しく張り替えてもらった。 重量が1450gと重いのであるが、通勤時のトレーニングにはもってこいであった。 これからはちょっとお洒落な外出の時に履いて行くつもりである。 


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今まで持っていた唯一の軽登山靴で、2003年頃に6800円で購入した。 ハイキングの山歩きには重登山靴では重々しすぎる。 両足重量1.1Kgのこの軽登山靴は稼働率も高く、靴底のトレッドもだいぶ無くなった。 軽登山靴は長い舗装道路や林道歩きのある所では歩き易いが、ロングランで重たい荷物を背負っている場合は重登山靴のほうが足の疲れは少ない。 しかし、2009年7月11日に宝永山へ行ったおり、擦り切れた外側の布から火山礫が大量に進入し、インナーの布との間に入り込んでしまった。 値段の割にはよい靴であった。 


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2003年に購入しハイキング程度の山へ使用していた軽登山靴が駄目になり、2009年7月に町田の好日山荘で新調したのがこの靴です。 Columbiaとか云うメーカのもので、以前の軽登山靴より重く1550gもある。 価格は、11500円(実はお店で一番安い靴でした)と高かった。 さて、履き心地は如何に? 


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2010年の春に何時も履いている重登山靴のコバが切れ始め、最近軽登山靴の使用頻度が高まった。 2010年8月頃に靴のかかとの裏が磨り減り穴が開き始めた。 重登山靴と違い靴底の張替えが出来ないので、暫く履いて履き潰すことにしたが、終に靴底のトレッドも完全に無くなり廃棄処分となった。 この靴は、16ヶ月間に約60日ほど使用し、1000km程度歩いたことになる。 歩行距離の違いもあるが、一般的に登山靴の靴底の耐用日数は60日と云われているので、ほぼそれに等しくなる。 重登山靴の靴底張替えも大体60日くらいで張り替えていた。 


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2009年に購入した軽登山靴の後継に、今度はキャラバン社の軽登山靴を2010年12月に町田の好日山荘で13,650円(お店で一番安かった)で調達したのがこの靴です。 キャラバン社の軽登山靴は私が山を始めた時に最初に使っていた軽登山靴のメーカーである。 当時はキャラバン社しか山用の軽登山靴を作っていなかったので、軽登山靴をキャラバンと云っていた。 今回の靴は3Eから4E中間程度で幅が広く、重量は1220gと以前履いていた軽登山靴より軽い。 そして、靴紐は平型になっているので歩いていてほどけ難いタイプである(以前の軽登山靴の紐は丸型のため、歩いていてよく紐が解けた。)。 今回の靴は、何か郷愁を覚え、履き易そうである。 


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4本爪の軽アイゼン。 軽登山靴の時に良く使っているが、時々重登山靴で近郊の山へ出かける時にも持ってゆく。 重量が400gしかないので手軽でよい。 しかし、やはりそれなりのもので、最近歯の部分が減り氷への食いつきが悪くなった。 歯を研いでやれば良いのかもしれないが、既に金属表面の焼きを入れた部分が無くなり、また直ぐに減ってしまうであろう。 そろそろ新規投資の時期に来ているのかもしれない。 


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4本爪の軽アイゼン。 今まで使っていた軽アイゼンは装着がベルト式であり、装着に少し時間がかかる。 最近、一緒に行った山仲間がゴムバンドで装着するアイゼンを持っていて、素早く取り付けているのを見て、終に新規調達を行った。 今までの軽アイゼンより軽く、重量が袋も入れて200gしかない。 新潟の株式会社モチヅキ製である。 さて使い心地は如何に? 


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冬山用登山靴を購入した時に同時に購入したホープの出歯10本アイゼン。 当時はプレスアイゼンが出始めたばかりで、鍛造アイゼンと比較し低温に弱く歯が折れやすいと言われたが、未だに事故も無く今まで使用している。 重量も鋳造アイゼンと比較し、980gとあまり変わらない。 元々は長い一本のアイゼンベルトで留めるが、固定バンドに改造した。 


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ホープの出歯10本アイゼンをオリジナルの袋に収納したところで、意外とコンパクトになる。 


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2005年に購入した最後の重登山靴に合わせて購入した「カジタ」の出歯12本のアイゼン。 重量は880gととても軽いが収納するとかさばる。 スキーのビンディングの様に踵のコバにワンタッチで装着でき、寒い厳冬期の屋外行動時の準備作業短縮に効果がある。 まだ購入したばかりで新しく、凍結している登山道では気持ち良く歯が刺さってくれる。 


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「カジタ」の出歯12本のアイゼンを収納のためにまとめたところ。 


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「カジタ」の出歯12本のアイゼンをオリジナルの収納袋へ入れたところ。 意外とかさばる。 


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このアイゼンは、最近山を去った友人から頂いた10本歯の鋳造アイゼンです。 鋳造アイゼンの最終量産タイプで、かかと部と爪先部の長さの調整は、ネジで調整できるようになっている。 最近は全く山で見かけなくなった。 重量は970gと見た目より軽い。 チャンスがあれば一度使ってみたいが、鋭い歯に何と無く恐怖を覚える。  


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10本歯鋳造アイゼンをケースに納めた所です。 はやりかさばる。   

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